新日ヘビー級編その２！
前回の
リネーム＆リコスチューム編
は第２弾として
新日ヘビー級編を公開！
今回は
新日のヘビー級編その２！
ということで
引き続き当時の新日所属
選手のリネーム＆リコスチューム
データを公開していきます！
Ｎ.Ｓ.Ｗ（リネーム：新日本プロレス）
矢島貫太郎・・・リネーム：山崎一夫
１８８ｃｍ １０３ｋｇ
プロフィール
現在新日本プロレスの
解説でも、お馴染みの
”山ちゃん”こと
山崎一夫選手だ
81年3月に
新日本プロレス入団後
自身の理想を求めて
ＵＷＦに参戦！
その後、第2次ＵＷＦ
ＵインターとＵ系を
主戦場にしていたが
95年に新日復帰
2000年１．４永田裕志戦を最後に
惜しまれつつリングを去った
頭・・・細面
顔・・・顔２８
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髪・・・髪８
前髪・・・前髪１
ひげ・・・ひげ１１
ペイント・・・なし
アクセサリー・・・なし
体型・・・標準型４
試合衣装・・・C11タイツ１
タトゥー・・・なし
上着・・・なし
入場衣装・・・なし
入場時の凶器・・・なし
手・・・なし
手首・・・リストバンド１
左肘・・・なし
右肘・・・なし
左膝・・・ニーパッド１
右膝・・・ニーパッド１
靴・・・レガースB2
U系の格闘スタイルの山ちゃんではあるが
回復が遅いうえにダウンからの復活が
遅いなどの弱点もあるのが特徴
プロレスにおいては相手の技を
あえて受けて魅せることも
大事な要素だが
受けすぎると、上記のような
弱点から、そのまま対戦相手に
押し切られてしまうので
注意が必要だ！
ミドルキック、マシンガンニーリフト連撃
フライングニールキック等の
山ちゃん得意の蹴り技を駆使して
相手の体力を削りつつ精神力を上げ
正面封印Maｘ技である
山崎キックコンボを
繰り出してやろう
この技は威力Bで尚且つ
KO判定を持っている！
この技でKO勝ちを狙いにいくのも
いいだろう！
山ちゃんは、もちろん打撃だけではなく
サブミッションも得意としている。
積極的に活用して相手からタップを奪え！
寺田久雄・・・リネーム：天山広吉
１８３ｃｍ １２０ｋｇ
プロフィール
91年デビューを果たした天山は
海外から凱旋帰国後に
黒のカリスマ蝶野正洋が
率いる狼軍団に入り
大ブレイク
天山の受けの強さ
粗削りながらも
豪快なファイトぶりで
観客を魅了
武藤、蝶野といった
上の世代を
下から突き上げる
大きな存在へとなっていった
頭・・・標準１
顔・・・顔３２
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髪・・・髪１４
前髪・・・前髪１
ひげ・・・ひげ２
ペイント・・・なし
アクセサリー・・・なし
体型・・・標準型４
試合衣装・・・網柄ハーフタイツB4
タトゥー・・・なし
上着・・・なし
入場衣装・・・羽織りB6
入場時の凶器・・・なし
手・・・テーピング１
手首・・・なし
左肘・・・なし
右肘・・・サポーター２
左膝・・・ニーパッド１
右肘・・・ニーパッド１
靴・・・ツヤシューズA5
天山といえば、石頭！
その特性がバープロにおいても
表現されており頭を使った
攻撃力に優れており
延髄ヘッドバットは威力設定はCながらも
弱組から繰り出す技なので決まりやすく
非常に使い勝手がいい。
デフォルトで3連発で
頭突きを繰り出してくれるのも
地味に嬉しい！
天山の代名詞的な技でもある
モンゴリアンチョップ！
ダイビング式も標準搭載されている！
バッファロースリーパーで相手の
精神力を奪え！
力技のマウンテンボム！
場外への捨て身のムーンサルトアタック！
大一番で使いたい大技だ
抱え式ツームストンパイルドライバー
所謂天山ツームストン！
この技で対戦相手の脳天を
マットに突き刺し・・・
最後はダイビングヘッドバット！
あるいは天山プレスで
かっこよくフィニッシュを決めよう！
ゴロー斉木・・・リネーム：ヒロ斎藤
１７５ｃｍ １０５ｋｇ
プロフィール
全日初代Jrチャンピオンにも
輝いた経歴を持ち
そのプロレス技術は
馬場さんはじめ
多くのプロレス同業者から
高い評価を受けている
新日にいた頃は
常に反体制側に属し
地味ながらも渋い
役回りと抜群の
レスリングテクニックで
マニアを唸らせる！
ザ・プロレス職人！
頭・・・丸顔３
顔・・・顔３４
髪・・・髪５
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前髪・・・前髪３４
ひげ・・・ひげ１４
ペイント・・・なし
アクセサリー・・・なし
体型・・・標準４
試合衣装・・・Ｃ１４タイツ４
タトゥー・・・なし
上着・・・なし
入場衣装・・・革ベストＤ１
入場時の凶器・・・なし
手・・・なし
手首・・・リストバンド１
左肘・・・なし
右肘・・・なし
左膝・・・なし
右膝・・・なし
靴・・・ひもなしシューズＣ１
バープロのヒロ斉藤選手の
パラメーターは低く
撃たれ弱い面を持っている
名脇役という元来目立つのが
嫌いな選手であるため
あえてジョバーに徹してみるのも
プロレスゲームならではの
遊び方だ！
だが、ただ負けるだけでは
面白くない！
しっかりとヒロ斉藤の色を
リング上で描いたうえで
玉砕するのだ（爆
攻守の入れ替えにおいても重宝する
職人ヒロさんのチンクラッシャー！
ラフファイトも織り交ぜて闘おう！
ヒロさんの代名詞といえば
セントーン！
必ず繰り出そう
フィニッシャーは、もちろん
ダイビングセントーンで！
古坂 悟・・・リネーム：小島聡
１８３ｃｍ １１５ｋｇ
プロフィール
アニマル浜口ジム出身で
小島の元気いっぱいの
ファイトスタイルは
師匠譲りといったところ
デビューは元々新日本だったが
一時は武藤と共に全日本へ移籍し
王道マットを主戦場にしていた時期もある
全日時代には浮沈艦スタン・ハンセンより
直々のレクチャーを受けて
ウェスタンラリアットを継承！
新日復帰後も
その剛腕を唸らせて
セルリアンブルーのマットで
闘い続けている
頭・・・標準１
顔・・・顔３３
髪・・・髪５
前髪・・・前髪３３
ひげ・・・なし
ペイント・・・なし
アクセサリー・・・ブリーズサポーター１
体型・・・標準型４
試合衣装・・・”ＢＥＡＲ”ハーフタイツＢ５
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タトゥー・・・なし
上着・・・なし
入場衣装・・・革ベストＤ１
入場時の凶器・・・なし
手・・・なし
手首・・・リストバンド１
左肘・・・なし
右肘・・・サポーター２
左膝・・・ツートンニーパッド１
右膝・・・ツートンニーパッド１
靴・・・Ａ２４稲妻シューズ２
パワーファイターらしく
豪快な技を主体として
ガンガン相手を
押していきたい
コジコジカッターは
ダイヤモンドカッターの表記
雪崩式でも繰り出すのが小島式だ
イっちゃうぞエルボードロップも
1試合に1回は出しておきたいところ
力任せのぶん殴りラリアット
この時は、まだハンセンの指導を受けておらず
ハンセン直伝のラリアットではない
威力もＤと高いわけではないが
対戦相手が右側にいた時の
当たり判定は広く
逆に左側からだと当たらないのがネック
ただし上手く使えば
非常に便利なものとなるだろう！
スコッチ・バーボン・・・リネーム：スコット・ノートン
１９０ｃｍ １６０ｋｇ
プロフィール
世界アームレスリング
チャンピオンの肩書を持ち
新日マット参戦後は
メキメキと、その頭角を現し
当時のセルリアンブルーの
マットにおいてナンバーワン
外国人選手の地位を築いた
98年には念願の
ＩＷＧＰヘビーのベルトも戴冠した
頭・・・標準１
顔・・・顔３５
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髪・・・髪８
前髪・・・１
ひげ・・・ひげ１４
ペイント・・・なし
アクセサリー・・・なし
体型・・・巨漢型７
試合衣装・・・Ｅ４ロゴ入りタイツ
タトゥー・・・なし
上着・・・なし
入場衣装・・・なし
入場時の凶器・・・なし
手・・・なし
手首・・・リストバンド１
左肘・・・なし
右肘・・・なし
左膝・・・ニーパッド１
右膝・・・ニーパッド１
靴・・・Ａ６ロングシューズ
非常に打たれ強く
胴部と腕部の攻撃力がトップクラス級で
パラメーターも高く設定されており
バープロでは破格の待遇の
能力設定だ
そのうえ装備技のラインナップも
非常に強力！
極太ハンマーパンチや
弱攻撃ではトップクラスの性能である
ボディーブロー、さらに得意技として
設定されている
カナディアショルダーバスターは
Ｍａｘ技なみの破壊力を持ち
しかも
正面Ｍax技でもある
ノートンボムは、ご丁寧にもＫＯ判定付きだ！
その他ノートンのパワーを利した
技の数々を見よ！
強力な打撃に強力な投げ技・・・
挙句の果てには怪物級の巨体で
ダイビングショルダーまで・・・
バープロのノートンに死角なし！
～新日ヘビー級編 完～
