北斗の拳 世紀末救世主伝説をプレイ! 今日よりも明日!編

種モミさえあれば米ができる!

雑魚キャラ「お前が胸に

七つの傷のある男か?」

邪魔だ。どいてろ。息が臭い。

ほあっ!

雑魚キャラ「ん?なんだ?今のは?」

雑魚キャラ「舐めたマネすんじゃねぇ」

長老「こ、これは!北斗神拳!?

その昔

中国より伝わる

恐るべき拳法があると聞く・・・

その名を

北斗神拳・・・

拳に全エネルギーを集中し・・・

肉体の経絡秘孔に

衝撃を与え・・・

表面よりも

むしろ

内部からの破壊を極意とした

一撃必殺の拳法・・・

それが今ここに・・・」

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ご名答!

よくご存じで。

さすが伊達に歳を

重ねておられませんな。

その伝説の拳法を

いまから

間近で見られるのですよ?

 

ケンシロウ「リン!

大丈夫か?

しっかりしろ。」

 

あっさりと人質のリンを投げ返してしまう

ジード( ^ω^)・・・

さぁ、ジードの本隊を

返り討ちにしてやりますか。

ジードは小ボス的なキャラで

ジード本人を潰せば

このパートは終了です。

百裂キック!

▢ボタンと✖ボタン同時押しで作動!

当然のようにケンシロウの

ワンサイドゲーム!

小ボスキャラは一定以上の

ダメージを与えれば

グロッキー状態となり

その間

身体が光るので

そこに攻撃を加えてやれば

秘孔モードが発動しますので

前回操作方法を説明した通り

秘孔を突けばOK!

あたたたた!

ほあたぁ!

ジード「そんな攻撃

蚊ほどにも効かぬわ!」

まったく効いていない様子のジードだが・・・

ここで

ケンシロウの名台詞

. キタ━━━(゚∀゚).━━ ━!!!

時間差でジードの体に異変が!

 

ジードが玉砕!

ケンシロウは

リンのいる村に

とどまることはなく

さっさと

自分から

出ていってしまう。

それもそのはず。

北斗現れるところ乱ありといって

自分が、この村に

とどまることによって

かえって災いを

招くことになるかもしれないと

懸念して

自ら去っていったのだ。

名残惜しそうに

ケンシロウの後姿を

見つめる

幼き日のリン・・・

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成長して大人になってからも

リンは一途にケンシロウのことを

想っていました。

ユリアといい

しばらく後に

登場するマミヤといい

北斗の拳に登場する

ヒロインたちは

ことごとく

ケンシロウに惚れるんですよね・・・

まさに

モテモテのケンシロウさん(爆

物語は次のパートへと進行する!

今度は

お年寄りを

いたぶる

弱い者いじめ集団を発見!

バットの説明によると

弱い者いじめをしている集団は

この辺りを

縄張りとしている

キングという組織的な暴力集団らしい。

バットは介入すべきでないと

いうが・・・

この状況を黙って見過ごすわけには

いかないのがケンシロウさん

のいいところなのだ!

弱い者いじめは

そのくらいにしておけ。

ボウガン?何それ?おいしいの?

だそうです( ^ω^)

あまりケンシロウさんを怒らせない方が

身のためだよ・・・

ケン「無駄だ。お前たちが束になってかかろうとも

俺は倒せん。やめておけ。」

スペード「北斗だとぉ?なんだそりゃ?」

ケンシロウさんがスペード一味と闘っている間に

種モミのジィちゃんが追いかけられる!

種モミのジィちゃんは

片足を負傷しているためか

走るのが遅く

一気に差を詰められてしまう!

急いで片をつけなければ

種モミだけでなく

ジィちゃんも危うい!

急げ!追いつかれてしまうぞ!

なんとかスペードを捉えて

秘孔モード成功!

間一髪で間に合った!

スペードがケンシロウに向かって

ボウガンの矢を放つ!

北斗神拳奥義!二指真空把で

矢をキャッチするケンさん(゜Д゜)

そして矢を返却!

 

ケンシロウさんに盾突くから

そうなるんですよ。

はいはい。

ジィちゃん。無事で何より。

分かった、分かった。

村まで同行しよう。

ジィちゃんの村に無事到着!

お礼に水をご馳走してくれるとな!

それは有難い!

だが即断るケンシロウさん(爆

何も、そこまで遠慮しなくても( ^ω^)・・・

人の善意は有難く受け取っておきなさい。

 

!?

ミスミのジィちゃん!

 

ひどいことをしやがる・・・

一体誰の仕業だ?

やはりお前だったか!スペード!

先ほど

スペードを見逃してしまったことが

結果的に

ミスミのジィさんを

逝かせてしまう

最悪の事態を

招いてしまった。

ケンシロウさん!

何故

貴方は、あそこで

スペードに止めを

刺さなかったのか?

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この彼の優しさが

かえって

災いを招いてしまったのだ。

この乱世にあっては

時として

この甘さが

命取りとなってしまうことも

あるのだ。

今度こそ

非情の一撃を

スペードに叩きこめ!

 

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