キンコロで作ったバンディードのエディットデータを公開!

天空の盗賊バンディードがキンコロに降臨!

目次

バンディードのレスラーメイク編

 

今年も

熱かったベスト・オブ・ザ・スーパーJr!

今回のBOSJ26に

初出場を果たした選手の

顔ぶれも新鮮

観ていて

とてもおもしろかったですね!

なかでも

個人的に

一番印象に残った選手が

今回

エディット(EDIT)する

バンディード選手になります!

彼はBOSJに

初エントリーながらも

5勝4敗勝ち点10を獲得!

優勝こそできなかったものの

試合をするたびに評価を

うなぎのぼりに

上げていきました!

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バンディード選手に対する

声援も大きく

観ている側の

彼に対する期待値も

どんどん高まっていきました

あの独特のマスクも

凄くかっこよかったですね!

解説席に座っていたタイチ選手が

マスクの口元が

なんだか暖簾みたいだなと

ぼやいてましたが(笑

では、まず

外観からどうぞ!

キンコロで

バンディードの独特のマスクを

完全再現するのは

さすがに不可能・・・

キンコロで用意されている

覆面顔は

限られており

そこから

消去法でいくとなると

顔はランマルで代用するより

ほかはないだろうという

結論に達した(爆

強靭な肉体美を誇る

バンディードの体型は

レスラーマッスルの

胸をグッドシェイプボディで!

コスチューム部分も

非常に悩ましいところだが

ライガーロングタイツ3を採用してみた!

コスチューム色は

白とオーシャンブルーを基調とする

爽やかな出で立ちの時の

バンディードをイメージしてチョイス!

両手は

SHOGUNリスト

足部分は

井上シューズを採用してみた

どうだろう?

少しは

バンディードっぽくなっただろうか??

バンディードの主な装備技

 

バンディード選手は

彼の家系が

代々ルチャ・ドールとして

活躍してきたこともあり

(ちなみに従兄弟もルチャ・ドールだそうです)

彼自身が

まさにルチャ界の

サラブレッド

その上

ルチャ・リブレの

リビングレジェンドでもある

ウルティモ・ゲレーロ選手から

ルチャの技術を

徹底的に叩きこまれ

(1日7時間以上もの特訓)

ゲレーロ選手のルチャのDNAも

受け継ぐ生粋のルチャ・ドールなのだ

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プロレスキャリア8年

まだ浅いながらも

綺麗で鋭い飛び技

ルチャ仕込みのジャベ

そこに加えて

パワーファイトも魅せるなど

日本のプロレスファンを

短期間で一気に虜にしてしまう選手!

これだけの凄い選手なのに

まだまだ発展途上で

さらに伸びシロがあるというから

驚きだ!

忠実どおりハイフライヤー

プラス

持ち前のパワーも駆使して

剛と柔を上手くミックスさせた

魅せ方もできる

キンコロでも

おおいに試合を盛り上げよう!

          スーパーキック

 

試合の中で随所に使える

非常に使い勝手のいい技で

バンディード選手が

多用する技なので

装備させよう!

 

要所、要所で

対戦相手に

この技を叩きこんでやろう!

          水面蹴り

 

対田口隆祐戦で魅せた水面蹴り!

毎回使っていたわけではないので

とりあえず魂技として装備させてみた

 

          ドロップキック

 

綺麗なフォームで繰り出されるバンディードのドロップキック

フォームは側面飛び式が近いか!

低空のドロップキックも

よく使うので装備させておこう!

田口戦では

上記で紹介した水面蹴りから

すかさず後頭部への

低空ドロップキックへと繋げた

 

          リフトアップスラム

 

バンディードの力技!

実際の技はシットダウン式で

リフトアップスラムを繰り出す

キンコロにはシットダウン式は

収録されていないので

通常のリフトアップスラムを装備!

ただの

ハイフライヤーだけではない

というところを

この技で

魅せてやれ!

 

          パワースラム

 

上記同様これもバンディードのパワー殺法!

捻り式のパワースラムを装備!

 

          メキシカン・エース・クラッシャー

 

バンディードが好んで使う

メキシカン・エース・クラッシャーは

キンコロに収録されているのが

なんとも嬉しいかぎり!

これ幸いにと

必ず装備させておこう!

キンコロでは

メキシカン

”ピース”

クラッシャーという

技名で収録されているが

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これで

まったく問題ない!

カウンター技に

収録されている

ただし

通常技としては

探しても出てこない

魂技限定でしか

装備ができないので

気をつけよう!

 

1試合に1回は繰り出したい!

          三角飛び雪崩式フランケン

 

バンディードの抜群の身体能力を活かして

華麗な技で試合を盛り上げよう!

          変型式のgo 2 sleep

 

アルゼンチンのような態勢から

go 2 sleepの要領で

対戦相手に膝を叩きこむ

バンディードの荒技!

キンコロには残念ながら

go 2 sleepが

収録されていないため

やむなく

ストマッククラッシャーで

代用してみたが

なんとも迫力に欠けるのが

玉に瑕(キズ)だ・・・

          リバース・ブレーンバスター

 

バンディードが試合中に

必ずといってよいほど

繰り出す技!

彼の師匠でもある

ウルティモ・ゲレーロ選手が

得意とするゲレーロ・スペシャルは

まさに

このリバース・ブレーンバスターの

雪崩式バージョンなのだ

この技には

ゲレーロのDNAが

息づいている!

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バンディードの場合は

雪崩式ではなく

その場で

しかも

持ち前のパワーを活かして

滞空式で放つので豪快!

キンコロには滞空式で放つ

リバース・ブレーンバスターは

収録されていないので

通常のリバースブレーンバスターを採用!

滞空式を

どうしても

再現したい場合

キンコロに収録されいる

脳天から落とす

直下式のリバースDDTあたりで

代用するしかないだろう

          飛び膝蹴り

 

バンディード選手は

上記のリバースブレーンバスターを繰り出した

直後にシャイニングウィザードぎみの

膝蹴りを叩きこむ

リバースブレンバスターからの飛び膝蹴りは

バンディードの一連のムーヴとなっている

装備技はシャイニング・ウィザードが

ベストであろう!

リバースブレンバスターを出したら・・・

迷わずに

この技で相手を畳み掛けろ!

          各種飛び技

 

ルチャ・ドールといえば

派手な飛び技を期待する

お客さんも多いだろう!

そんなお客さん達の

期待に応えるべく

危険を顧みずに

難度の高い空中技を

やってのける

バンディード選手を再現すべく・・・

ノータッチのトぺコン!

サスケスペシャルを装備!!

スワンダイブ式でボディアタックも繰り出すぞ!

お客さんに乗せられると

危険なことが分かっていても

捨て身で飛んでしまうのが

レスラーの性なのだ(爆

 

飛び技を決めて

お客さんが

大喜びしてくれると

レスラー側だってテンションが上がる!

プロレスの試合は

レスラーだけでなく

お客さんも声援で盛り上げてくれることで

会場全体が一体となって

一緒に試合を作っていけるのも

面白いところであり

プロレスの大きな魅力の

ひとつともいえるだろう!

          タイガースープレックス85?

 

BOSJ公式戦での対ロビー・イーグル戦

とっさにバンディードが繰り出した技

フォーム的には

タイガスープレックス85っぽかったので

とりあえずジャーマンクラッチ技に装備させてみた

          各種ジャベ

 

対ウィル・オスプレイ戦で魅せた

ロメロスペシャル

通常のそれとは少し違って

途中から腕を極めない

変型式でオスプレイ選手を固めた

キンコロでは変型カベルナリアを除いては

スタンダードなロメロスペシャルしか

収録されてはいないので

通常のロメロを装備させる

もうひとつは対YOH戦で魅せた

変型の腕ひしぎ十字固めのような

腕を極める技

キンコロではネックアンドアームブリッジで

代用してみた

 

 

バンディードのフィニッシュムーヴ

 

ひとつは

トウェンティーワンプレックスだ!

ロープ際にいる相手に向かい走り込んで

自ら回転して相手の背後に飛び込んで

その反動を利用してジャーマンで

叩きつける技なのだが・・・

10年以上昔のゲームのキンコロに

到底そんな技が再現できるはずもなく・・・

通常のジャーマンスープレックスホールドだと

なんとも味気なさすぎるので

雪崩式デッドエンドにしてみ

こればっかりは

しっくりくるものがありませんな!

苦しいが脳内補完で補うとしよう(爆

 

もうひとつのフィニッシャームーヴとしては

ムーンサルト・フォール・アウェイ・スラムを

挙げたい!

キンコロでの代用技としては

不知火・改

雪崩式のエクスプロイダー

雪崩式のキャプチュード

完全再現は難しいので

この中から

好きなものを選んで

妥協するしかないだろう

 

ムーンサルト・フォール・アウェイ・スラムは

どちらかというと

奥の手で繰り出すといった

位置づけだろう!

この技を繰り出す

バンディード選手

自身にとっても

危険を伴う

非常に

リスキーな技なので

ここ一番というとき

以外は

使わない方針で

設定すると

らしくなるのではなかろうか!
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MSGでは

バンディードは

IWGPJrのタイトルに

3waマッチというかたちで

挑戦

対戦相手二人を

まとめて、この技で

ブン投げて

現地の

お客さん達を

釘づけにしたのだ!

とっておきの大技なので

大事に使っていこう

~完~

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