制御不能のカリスマをリエディット!
目次
進化し続ける制御不能のカリスマ!
現状に満足することなく
常に進化を続ける
内藤哲也!
今年の
4月に行われた
MSG大会でIWGP
インターコンチ王座から
陥落してしまった彼でしたが
その2か月後の
6.9ドミニオン
大阪城ホール大会にて
インターコンチのベルトを
再び自分の腰に
取り戻すことに成功!
<スポンサーリンク>
今年に入り狙っていると
公言していた
インターコンチとIWGPヘビーの
2冠を同時に保持するという
野望に向けて
1歩前進したかたちとなりました
今回は
そんな現在の
野望に燃える
制御不能の
カリスマである内藤を
キンコロで
最新のバージョンに
アップデート!
(前回エディットした内藤哲也のデータは
まずは
外観から!
外観の方は
特に前回から
変わりは
ほとんどなし!
腰部分を
田中スパッツ3に
変更しただけ!
PPV以外での
内藤は
試合中でも
Tシャツを着たまま
試合することが
ほとんどであるため
Tシャツを着た仕様の
バージョンも外観で
エディットしてみた
胸部分は
太陽Tシャツ2をチョイス!
内藤哲也の装備技
内藤選手は
自身の当日の試合内容を
自分がファンだったら
その試合に対して
どう感じるのかという
視点で見返し
その時の反省点を
材料にして次に活かすなど
非常にプロレス熱心なレスラー
<スポンサーリンク>
試合でも
ちょくちょくと新しい技を積極的に
使ってきたりするため
観ているこちらとしても
「おっ!今度は
こんな新しい技を入れてきたな」
と、なるため
観ている側も
新鮮な気持ちで楽しめるのだ
もちろん
プロレスゲームにおいても
内藤選手を
新しく再エディットしたくなる(爆
それでは見ていこう!
内藤が最近
多用する
片足のみでの
ドロップキック!
キンコロでは
ゼロ戦キックで代用してみた
飯伏めがけて片足でのキック!!
試合中に必ず1回は繰り出したい技だ
次は
直近の対飯伏戦で
魅せた!
内藤の試合では
大変珍しい技!
ヘッドバットだ
キンコロでは
頭掴みクラッチからの
ヘッドバット連打をチョイス!
約3年前に
IWGPインターコンチ王座を
保持していた内藤は
ベルトを足蹴りにしたり
鉄柱に叩きつけたりして
乱暴に扱っていたが
今回は
なんとしてでも
IWGPインターコンチのベルトが
欲しい!
<スポンサーリンク>
初めて
そうゆう気持ちが
湧いてきたという内藤哲也!
その想い
その執念が
内藤を突き動かしたのか!
我武者羅に
ヘッドバットで自身の頭を
飯伏に叩きつけて
飯伏の左目が
大きく腫れ上がってしまった
最近はベビーフェイス寄りな
感じになってきてしまっている内藤だが
ラフな技も使うことを
忘れてはいけない!
飯伏の顔面を掻き毟り・・・
6.9大阪城ホール大会では
内藤へのブーイングが凄まじかった
やはり
内藤にとって
大阪は鬼門なのか・・・!
しかし
内藤にとっては
原点回帰の場所!
かつての
スターダスト・ジーニアス
内藤が苦しんで焦りに焦っていた
あの時の自分を思い出し
初心に戻れる場所!
それが大阪なのだ
今の内藤に
恐いものは何もない!
金的蹴りも堂々と
お見舞いしてやろう!
世界のスーパースター!
クリス・ジェリコが相手だろうが
内藤は常に上から目線!!!
大一番の試合で魅せる
内藤のトぺ・スイシーダ!
対クリス・ジェリコ戦で繰り出したトぺは
ジェリコに竹刀で迎撃されてしまったが・・・
相手に直撃すれば深手を負わすこともできる!
しかし相手にスカされてしまうと・・・
勢い余って
マットすら
敷かれていない
硬い硬い
コンクリートの上に
頭から突っ込むことにも
なりかねない
諸刃の剣なのだ!
<スポンサーリンク>
トぺは
失敗すれば
このとおり
大ダメージを受けて
戦況が一気に不利になる
捨て身の大技なので
状況をよく見極めたうえで
使おう!
頭からコンクリートに
突っ込んでしまった内藤!
大丈夫・・・か?
これも最近内藤が使っていた技で
両脚で相手の両腕を極めるような
複合的なサブミッションだったが
キンコロには無いので
胴締めフルネルソンあたりで代用
対飯伏では
前哨戦含めて
使用していた
変型の
ストラングルホールドのような技
キンコロでは
原型ストラングルホールドで代用!
ネチネチとジャベで
首を攻める内藤!
飯伏の首が詰まる!
全ては
フィニッシャーである
デスティーノへの布石だ!
主に序盤の展開で
積極的に使っていこう!
対クリス・ジェリコ戦で
繰り出したパイルドライバーを装備!
ジェリコの脳天を花道で突き刺す!!!
強烈なパイルドライバー!!!
そして内藤の新しい技で
特に目を惹くのは・・・!
バレンティアだ!!!
ノーザンライトボムと
エメラルドフロウジョンを
複合させたような投げ技!
個人的に
大好きな技ですね!
フィニッシャーとして
使っても説得力が
あるのではないでしょうか!
<スポンサーリンク>
実際の
内藤は
この
バレンティアから
ダメ押しの
デスティーノへと繋げます
終盤戦で繰り出すと
内藤らしい
闘い方になってgood!
キンコロでの
代用技は
53歳??
それとも・・・
改良型エメラルドフロウジョンで代用かな?
お好みでどうぞ!
バレンティアはスペイン語で”勇気”
戦慄のデンジャラス技!
6.9大阪城ホールでの
インターコンチ戦!
チャンピオン飯伏に対して
挑戦者として
挑むかたちとなった
内藤哲也は
ベルトを取り戻すために
なりふりかまってなど
いられなかったのだろう
この一戦で
とんでもなく
危険な大技を放ったのだ!
エプロン際での
攻防で内藤と飯伏は
揉み合った末に・・・
あろうことか・・・
こんな場所で
投げっぱなしのジャーマンスープレックスを
繰り出したのだ!
飯伏はエプロンの角に頭を強打!!
そのリプレイが
流されたが
戦慄が走った・・・!
ヾ(゚д゚; )ォィォィ・・・
こんなの喰らって
飯伏は大丈夫なのかよ!
と
観ている側が
心配になるほどだった
この技は
内藤飯伏の
信頼関係があってこそ
成せる業・・・!
それにしても
あんなエグイ技を受けて
五体満足でいられる
飯伏選手は凄い・・・
まさに
プロレスラーが超人といわれる所以!
キンコロでは
エプロンジャーマンスープレックスを
装備させればOK!
ただし
こんなデンジャラス極まりない技は
受け手が限定されてしまう
もちろん
飯伏戦限定でしか
仕掛けられないであろう(爆
内藤がエプロン際でよく使っている
断崖式のネックブリーカーは
キンコロには収録されていないため
エプロンリバースDDTで代用!
エプロン際の
ジャーマン投げっぱなしが
あまりにも
エグすぎて
断崖式のネックブリーカーが
緩く感じてしまうが
これも十分に
危険な大技で
あることには変わりない!
ジェリコの後頭部を
エプロンの角に叩きつける!
世界のクリス・ジェリコも
このとおり!
奈落の底へ真っ逆さまだ!!
最後に!
バックステージコメントで
内藤自身も言ってましたが
優勝すればIWGPヘビーへ
手っ取り早く挑戦権が獲得できる
G1クライマックスの開幕が
間近に控えており
2冠タイトル同時保持を狙う
内藤にとっては
非常に好都合な
シチュエーションと
なってきました
が
果たして
内藤は
そう都合よく優勝して
IWGPヘビーの
挑戦権利証を獲得できるのか?
<スポンサーリンク>
今年のG1へは
元WWEのスーパースターである
ディーン・アンブローズこと
ジョン・モクスリーをはじめ
同じくWWEから帰国してきたKENTA
同門のパレハでもある鷹木信吾
BOSJ優勝IWGPジュニア王座も戴冠し
破竹の勢いに乗るウィル・オスプレイ
と
名だたる猛者たちが
参戦要求をブチ上げるなど
とんでもない混戦
激戦になりそうな予感ですが
明日G1出場選手と
ブロック分けの発表がありますね!
今年のG1は
楽しみすぎですね!
KENTAは新日で闘いたい選手として
内藤哲也の名前を挙げていましたし
同じく
ハポンで共闘する鷹木信吾も
内藤との対戦を熱望!
個人的に内藤VSKENTA
内藤VS鷹木
のシングルは
すごく見てみたいですねぇ
同じブロックにならないかな・・
あとクリス・ジェリコも
G1に参戦させろだとかバックステージで
発言していましたが
単なるリップサービスなのか
本当に参戦してくるのか!
世界からプロレス界の
トップスターが集まるG1で
内藤は、どう闘っていくのか
注目です
最後まで
見ていただき
ありがとうございました!
~完~