正式リリースを記念して!
2021年のアーリーアクセス版リリース当初から
このゲームを遊んで一時ハマっていた当サイト管理人ですが
それから、ちょっと飽きてやらなくなったり
戻って遊び直したりを繰り返していて、ここ最近は
Ready or Notを
全く遊ばなくなっておりました。
今月の14日に遂に正式にリリースされたという情報を
知人から聞きつけて、久々に戻ってきた次第です!
正式版を遊んでみたところ、アーリーアクセス版で
遊んでいた頃に比べて
SWAT隊員の働きが段違いにイイじゃないですか( ゚∀゚)
ドアを開いて部屋に突入指示後に
こちらが細かく指示をせずとも
ある程度自動で市民や犯人を確保してくれますし
ドアの無い小部屋も指示無しで隊員が
勝手にクリアリングしてくれます(どちらも100%ではないですが)
アーリーアクセス版リリース当初は
犯人の逮捕なんかも、隊員に
いちいち細かく指示を出さなければいけなかったのですが
正式版リリース後のSWAT隊員が優秀だし
隊員への指示出しもクイックで
スムーズにできるようになっていたりと
かなり遊びやすくなっている印象です。
このゲームは、比較的シビアな方ですが
前述の通り、隊員が
けっこう働いてくれますので
危険そうな箇所は隊員に指示を出して
先行して突っ込ませておけば
ミッションは大体クリアしていけそうですな。
ちなみに上で載せているスクリーンショットは全て
ボディカメラの映像を高品質で再現するMOD
を入れて撮影しております。
下のスクリーンショットは
MOD無しのバニラでのスクリーンショットになります。
MODを入れたのが下のスクリーンショットです。
こんな感じで
だいぶビジュアルが変わります!
MODを導入することで
キャラクターが、大きく、そして全体的に明るいビジュアルになって
見やすく且つ没入感が増してReady or Notを
より楽しむことができちゃいます!
これは
BODY CAM – ReShade Modという
リシェードのプリセットになりますので
導入する際には
まずリシェードをゲーム本体に導入する必要があります。
リシェードの導入手順については
以下の記事にて紹介しておりますので
神ゲーReady or NotにReshadeを入れてみました! 宣言通り Ready or Notを 年末に 重点的にプレイしている管理人ですが 薬物の密造アジト制圧ミッションを ようや[…]
初めて導入される場合は、ご参照下さい。
リシェードの導入が完了しましたら
BODY CAM – ReShade Mod
を解凍して任意の場所に展開してやります。
その中の#FILES#を開いて、その中にあるフォルダとファイルを全て
ReadyOrNot/Binaries/Win64以下に移します。
ファイルを上書きするかどうか聞かれますが
そのまま上書きします。
ゲームを起動して下のスクリーンショットのように
画面左上に表示されていればリシェードの導入に成功しております。
Homeキーでリシェードを開いて
ボディカメラのプリセットを選択します。
その後でRESHADEメニューのSettingより
“Effect toggle “のキーバインドを設定することで
バニラと、このボディカメラのプリセットを
ワンタッチで切り替えることができるようになります。
併せて
このゲームで、霧がかったような背景のビジュアルを無効にして
より鮮明なビジュアルにすべく
コンソールコマンドを使用できるようになるMODを導入しておきました。
Console Unlocker – Camera Modはこちらから!
ReadyOrNot/Content/Paks以下にPakファイルを入れて
ゲームを起動してF2キーでコンソールを開けるようになります。
r.fog 0
と入力して画面右端下の
EXECUTEをクリックして実行することで
画面をクリアにすることができます。
(元に戻す際はコンソールコマンドでr.fog 1と入力)
正式リリースには間に合わなかったものの
今後公式は日本語にも対応予定だということで
無事に日本語化されれば
さらに遊びやすくなって
日本人プレイユーザーも大幅に増えるでしょうし
非常に楽しみです。
管理人も
年末年始はReady or Not熱が再燃しそうですw
完