スイッチ・ブレイド!
ジェイ・ホワイトをキンコロでエディット!
目次
ジェイ・ホワイトの外観(レスラーメイク編)
顔はジェイ・ホワイトの
容姿にドンピシャ!
といったものが
これといって
見当たらず
髪型が
似ているものから探して
ワイルド・ファントムの顔を採用
後ろ姿は髪型で
似ているはずだ(爆
ジェイのコスチュームは
ハインズロングタイツを
着せて出来上がり!
主な装備技
鋭い逆水平チョップと低空から
繰り出される高速のバックドロップを
軸に試合のペースを握り
場外というリング外の空間も使い
のらりくらりでジェイのリズムを作り
そこからギアを上げて
持ち前の猟奇性を発揮して
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躊躇なく対戦相手を
さんざんに痛めつけた上で
最後は
もちろん
ブレードランナーで
止めを刺そう!
得意技一覧
ジェイの逆水平チョップは
切り裂きジャックの如く
鋭く相手の胸板を
切り裂くかのような
強烈なチョップだ
キンコロで収録されている
逆水平チョップでフォームが
一番近そうな
馳チョップで代用!
ジェイのブレーンバスターは
落とす途中で
ひねりを加えるのが特徴
キンコロではツイスターが
ジェイの繰り出す
ブレーンバスターに近いため
これを採用
ジェイのハーフハッチ・スープレックスは
ロコモーション式で
繰り出すことが多い
だが
キンコロには
ロコモーション式は
残念ながら収録されておらず
単発式のハーフハッチしかない
どうしてもロコモーション式を
再現したい場合は
連続高速ブレンバスターを
ロコモーションハーフハッチに
見立てて代用するほかないだろう
この技はキークラッシュ’99で代用できる
そのまま自動でフォールに移行できるので
使い勝手もよし!
中~終盤あたりで繰り出してやろう
ジェイの得意技
タイアップからだけでなく
カウンター技にも収録されているため
ぜひ装備させたいところ
ジェイのジャーマンスープレックスは
滞空式で
高角度で放たれ
フォームも美しく
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まさにプロレスの芸術品
ジェイのジャーマンは
コンプリートショットを
出した直後に
相手をぶっこ抜いて
投げる一連のムーヴとなっている
倒れた相手へ仕掛ける
ジャーマンが一応収録
されてはいるが・・・
フォームが崩れた形の
ジャーマンぽくて
綺麗じゃない・・・
ジェイのジャーマンのフォームは
ジャーマンクラッチからの
滞空式ジャーマンスープレックスホールド
が、それに近い感じがする
と、いうことで
一応どちらも装備させている(爆
どこから飛び出すのか
わからないのが
この技
突拍子もないところで
急に繰り出すので
相手も
受け身が取りにくい
非常に厄介な技だ
こちらは主に
投げっぱなしで出す技
キンコロにタイガースープレックス85が
ホールド式だけでなく
ホイップ式も収録されているので
問題なし!
ジェイのサブミッション技
アメリカでは
ムタロックという名称で
呼ばれている!
この技をチョイスするあたりも
ジェイのセンスを感じさせる!
フィニッシュ技
ジェイ・ホワイトの代名詞ともいうべき
ブレード・ランナーはマイクボトムで代用!
残念ながらキンコロには
ブレード・ランナーのフォームに
近い技がまったくない・・・
その他ラフ系統の技
考えつく限りのラフ技を入れていこう!
挑発的な技も入れて
ジェイの一切物怖じしない
ふてぶてしさも演出
対戦相手をカチンとさせる
片足乗っけフォール
海野レフェリーは
ちゃんとしたカバーじゃないと
カウントをとってくれない(笑
握手を誘うアピール!
そして握手すると
見せかけて
相手を
だまし討ちしようとする
プロレスの
お約束の展開を
再現してみるのも
また面白い!
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ジェイが守勢に
まわっていても
これ1発で
一気に形勢を
逆転させてしまう
ここぞという時に
使おう!
場外も
うまく活用し
インサイドワークを
駆使して相手を攪乱しよう!
G1の公式戦だろうが
凶器攻撃もためらわずに
やるのがジェイの狂気!
ロジックで使用頻度を上げて
ジェイの猟奇的ラフファイトを再現しよう!
~完~
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