キンコロでAJ・スタイルズのエディットデータを公開! 

今回は

ザ・フェノメナール!

AJのEDITデータを公開していきます!

目次

AJのレスラーメイク編

 

前回の記事で登場した

ベイダーハンセンといった

昔のレスラーは上にも横にもデカい

大柄な体型をしたレスラーが多かったが

時代は変わり

ファン層も変わった

現代プロレスでは

現代の需要に応じ

レスラー体型は

日米ともに全体的に

スタイリッシュになり

昔のレスラーと比べると

小型化してきている

AJも上背こそないものの

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それを補って余りあるほどの

身体能力

類稀なる

プロレスセンスを持った

天才的なプロレスラーだ

AJはプロ意識も

非常に高い身体は

すごく鍛え上げられており

腕の太さが半端ない

もちろん胸筋も分厚く

ビジュアル面においても

すごく見映えのいい

肉体を維持している!

と、いうことで

体型はマッスルに設定(笑

プロレスの時代の

最先端を走るAJ・スタイルズは

現代プロレスの象徴でもあり華でもある。

残念ながらAJ・スタイルズは

キングオブコロシアムには

収録されていないので

ぜひともキンコロで

エディットしておきたいレスラーだ

ちなみにAJのTNA所属時代に

しのぎを削ったサモア・ジョー選手

キンコロが開発され世に出されていた頃に

当時橋本真也率いるZERO-ONEに

参戦していた頃もあり

キング・ジョーのリングネームで

収録されているので

先月の29日に行われた

WWEの日本公演でのWWEヘビー級王座戦

AJ・スタイルズVSサモア・ジョーの一戦

AJさえエディットして作ってしまえば

キンコロで、いつでも実現できる!

 

AJの主な装備技

 

AJは立って良し 投げて良し

寝て良し 飛んで良し

と、なんでもこなせてしまう

非の打ち所のない

オールラウンドプレーヤーだ!

華麗な飛び技だけでなく

グラウンドの強さでも光るのがAJ

序盤はグラウンドのレスリングでも

AJの盤石な強さを魅せつつ

華麗な技は中~終盤に繰り出して

試合を一気に盛り上げていこう!

 

          ドロップキック

 

AJのドロップキック

美しいフォームから

繰り出される打点の高さ

技の正確さは

正に彼の身体能力のチートっぷりを示す

同じくドロップキックの使い手である

レインメーカー・オカダカズチカ

決して引けをとらない

試合に必ず1回は

繰り出したい技のひとつだ

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ドロップキックを

相手に決めたら

 

ここがポイント!
技を決めたら、フェノメナールアピールで観衆を魅了せよ!

 

AJのフェノメナールアピール

トライアングルサインで代用

このアピールを出したら

会場のユニバース達の中の

AJファンもAJのグローブを着けて

フェノメナールアピールで

応じてくれるはずだ(爆

 

 

     ジャンピングニードロップ

 

AJのジャンプ力を生かして

対戦相手の顔に渾身の一撃を叩きこめ!

 

          AJコンビネーション

 

AJの得意の打撃コンビネーションは

ブサイクへの顔面潰しが一番近かったため

これで代用

しかしコンビネーションの最後に繰り出す左ハイキックは

余計だ・・・

AJはコンビネーションの最後でクローズラインを決めるのだが

ここは妥協せざるを得ないだろう・・・

 

           ペレキック

 

主に対戦相手が技を繰り出そうとするところを

切り返しでAJが使う技

WWEの実況ではAJが

この技を繰り出すと

ペレキックと解説されている

日本ではオーバーヘッドキックと

実況していた記憶があるが

これは普通にオーバーヘッドキックとして

収録されているので

そのままAJに装備!

 

        ハロー・ポイント

 

AJのハローポイントは滞空式パイルドライバーで代用

AJにはスタイルズクラッシュがあり

スタイルズクラッシュを掛けると

みせかけての

ハロー・ポイントで相手の裏をかいて

攻撃することも可能

対戦相手は受け身のタイミングを誤ると

大ダメージ必至だ!

 

        フェノメナール・DDT

 

これはリバースDDTで代用しているが苦し紛れ・・・

本来は、ライオンサルトで相手に飛びかかり

リバースDDTを決めるのだが

キンコロでは残念ながら

このムーヴの再現は出来ないため

妥協せざるを得ない

 

            ウシゴロシ

 

日本では”殿”が愛用している技

それがこのウシゴロシ

AJも、この技の使い手だ

この技の由来は

猛牛天山が対後藤洋央紀戦で

この技で頚椎損傷の大怪我を負い

無期限欠場に追い込まれたことから

名付けられた非情の危険技でもある

WWEでAJが使う場合は膝を首に当てるのではなく

膝を肩から背中あたりに落とす感じで

負傷事故に繋がらないように配慮されている

この技も残念ながらキンコロには収録されておらず

仕方なくデスバレーボムで代用してみたが

見た目にも、やはり無理があるか!

 

        スタイルズ・バスター

 

相手を後ろから持ち上げて

前に叩き落とす変形のフェイスバスター

これはジャンピングフェイスバスターで代用

実際AJが使う時は

このままフォールに持ち込むことが多いのだが

キンコロで代用した技はフォールと

一式のものまでは無いので

その部分は諦めるしかないだろう!

 

      スーパーマン・スプラッシュ

 

AJの華麗な飛び技のひとつ

スプリングボード式(スワンダイブ式)で放つ

ファイヤーバードスプラッシュだが

キンコロではスワンダイブでの

ファイヤーバードスプラッシュが

収録されていないため

トップロープ飛び技の

ファイヤーバードで妥協

 

プランチャ式フェノメナール・フォアアーム

 

場外にいる対戦相手に

プランチャの要領で繰り出す

フェノメナール・フォアアーム

AJの躍動感溢れる大技

キンコロにはプランチャ系統の

技でエルボーアタックが無いため

やむをえず

スワンダイブボディアタックで代用

キンコロではシステム上

繰り出すタイミングが難しいのが

玉に傷だ

 

AJのフィニッシュ技

 

      スタイルズ・クラッシュ

 

AJの代名詞的な技でWWEに行く前までは

フィニッシャーとして使われてきた

キンコロではバイソンテニエルが収録されているので

それを装備させればOK

有り難いことに

技を決めた後そのまま

フォールに入ることができる

バイソンテニエルホールド

収録されているので

そちらも併せて

装備させるとよいだろう

 

フェノメナール・フォアアーム

 

現在のフィニツシャーになっているこの技は

スワンダイブ式で出すのだが

これもファイヤーバードスプラッシュと同様

キンコロにはスワンダイブ式で

収録されていないため

トップロープ飛び技から繰り出す

ダイビングエルボーで代用

WWEに行く前は主に

繋ぎ技として使われていたが

WWEでは

大柄の選手も

それなりにいることから

スタイルズ・クラッシュを

決めるのが難しいこともあり

フェノメナール・フォアアームをWWE用に

フィニッシャー技へと昇格させたとの本人談だが

この技は威力もあるし

見映えもすごくいいし

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フィニッシャーとしての

説得力は十分すぎるほどで

フィニッシャーにして

大正解といえるだろう

 

AJは身体を斜めに傾けながら

繰り出すフォームなのだが

あの体勢からでも凄い跳躍力で飛び

上から飛びかかる姿もまた

すごく華があり、いつ見ても美しい

個人的にも

とても好きな技である

キンコロの試合でも

最後まで温存して

終盤に、この技を出して

華麗に試合を決めよう!

 

       カーフ・クラッシャー

 

AJのサブミッション技

カーフ・クラッシャーは

膝極め足首固めで代用

相手の隙を突いて繰り出して

1発で決めてしまう

こともできるので終盤に

絶妙のタイミングで発動して

試合をひっくり返せば

会場のユニバース達の興奮を

爆発させることも夢ではないだろう(爆

~完~

AJのキンコロCPUロジック観戦こちらから!

 

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