キンコロ2にジ・アメリカン・ナイトメア登場!
Codyのエディットデータを公開!
目次
Codyの外観(レスラーメイク編)
今回は今何かと話題の
AEWの創設メンバーの一人である
ジ・アメリカン・ナイトメア
コーディーをキンコロで
エディットしてみましたので
公開していきたいと思います。
AEWはTHE ELITEの
若きホープである
ハングマン・ペイジを
エースに据えて
<スポンサーリンク>
ヤングバックスと
コーディーが裏方に
まわって仕切るみたいですが
AEWそして
今月末に新日本プロレスとの
契約が切れる
ケニー・オメガの動向が
非常に気になるところです・・・
ケニーもAEWに合流しそうな感じですが・・
Codyの顔はマイク・ベアーで代用してみた
忠実通り男前の顔をチョイスしたい!
実際のコーディーの左胸には
Codyのタトゥーが刻まれているが
キンコロではそこまでは
忠実に再現できないので
ハヤブサの翼タトゥーで
代用してみたが・・
左胸オンリーのタトゥーは
キンコロでは
翼タトゥーのみなので
やむなし!
<スポンサーリンク>
スリムでかっこいい体のCody
体型はノーマル(中)で!
手の装飾は右手のみ
テーピング(甲テ)を着用!
タイツは1.4東京ドームの
コスチュームをイメージして
ライガーロングタイツ3を選択!
Codyの主な装備技
NWAを主戦場に活躍していた
ダスティ・ローデスを父に持つ
(WWEで活躍中のゴールダストは異母兄)
マット界のサラブレットであるコーディーは
父親譲りのクラシカルで
オーソドックスなレスリングをベースに
現代型のプロレスのスタイルも取り入れて
引き出しも多く多彩な闘い方ができる試合巧者
そういった実力を兼ね備えながら
ダーティーな戦法も使って
対戦相手を巧みに
攪乱するところも魅力だ
<スポンサーリンク>
サミング、噛みつき急所攻撃などの
ラフ技も装備しつつ
正統派の渋い技も併用して装備し
コーディーの巧さを余すことなく再現しよう!
序盤から多用する技なので
装備して積極的に使っていきたい
セカンドロープを利用して
三角飛びの要領で繰り出す蹴り
チェンジ・オブ・ペースで
要所に使っていきたい技だ
キンコロではダッシュ式の
シャイニング延髄斬りで代用してみた
この技を起点にコーディーの攻撃のリズムを作りたい
190cm近い長躯から繰り出される
この技は相手に与えるダメージやインパクトは大
長身の選手が使うと見映えがイイゾ!
そのまま対戦相手を投げ捨ててしまえ!
ブレンバスターの体勢から
相手を前方に落とすフェイスバスター
キンコロでは顔面砕きブレーンバスター
をチョイスしよう
この技で相手の顔面を破壊!
クラシカルなサブミッション技で
コーディーは時々使用するので
魅せることができるテクニシャンなのだ
コーディーが得意としている変形の足四の字固め
キンコロではクランチループを
アメリカン・ナイトメアとして採用!
ハイフライヤーの飯伏にアメリカン・ナイトメアを
仕掛けるコーディー!
コーディーはスプリンボードミサイルキックも
あの長身でも、きっちりこなせる
身体能力の高さを持っている
飯伏にミサイルキック発射!
コーディーの場合は三角飛びで繰り出すが
キンコロでは三角飛び式のプランチャは無いので
通常のプランチャで代用
エプロン際でロープに
相手の両脚を置かせて繰り出すDDT
WWEのランディ・オートンも得意としている技だ
キンコロでは、この形式のDDTはできないので
通常のDDTで代用するしかないだろう
変型式のフェイスバスター
キンコロには残念ながらピッタリくる技が無いので
コンプリートショットで代用
いわゆるキンニクバスター
キンコロには収録されているので問題なし!
いけ!キンニクバスター!!
Codyのフィニッシャー
コーディーのフィニッシャーを2つ挙げてみた
そのうち1つはビッグマッチで返されることも
多くなっているが
もう1つは
フィニッシャーを返された時の
奥の手として
最後まで温存しておこう!
<スポンサーリンク>
リバースDDTの体勢から
マットに落とす過程で
相手の頭を真下にクルリと向けて
叩きつける変形のフェイスバスター
キンコロではリバースDDTの体勢から
クロスローズのようなムーヴに
移行する技が収録されていないので
やむなくバイ・バレーで代用!
クロスローズが飯伏に炸裂!!
リバースゴリースペシャルの体勢から
相手を脳天からマットに突き刺す荒技
これもキンコロにはピッタリなものがないので
アックスギロチンドライバーで代用
クロスローズを破られた場合の切り札として
温存しておこう!
コーディーは、この技で
飯伏からピンフォールを奪ったこともある!
最後の最後で繰り出す大技
それがDIN’S FIREだ!