コールド・スカルが新しくなって
帰ってきた!リエディット2019年度版!
目次
エレガントレスラー SANADA!
長らく
お待たせを致しました!
今月の4日に
福岡国際センターで行われた
IWGPヘビー級王座の
タイトルマッチにて
王者オカダカズチカに対し
挑戦者として挑んだ
コールド・スカルこと
SANADAが
リングコスチュームを
一新してきました!
<スポンサーリンク>
その出で立ちは
SANADA本人も
語っていた
理想とするレスラー像
エレガントなレスラー
上品なレスラー
まさに
そんなイメージに
合わせてきたかのような
NEWコスチュームでした!
今回は
そんなエレガントな
NEW SANADAを
再エディットしていきたい
と思います!
(前回エディットデータを公開した
も併せてご参照下さい)
さぁ!
エレガントなレスラー!
NEW SANADAの登場だ!
気品のある上品な佇まい!
コスチュームが変わってもクールで
カッコいいSANADAはそのまま!
SANADAの外観はこちら!
コールド・スカルへと変貌を遂げてから
ずっとSANADAのトレードマークだった
立て髪は、解かれて寝かされたままの状態
キンコロにおいても顔モデルの変更に
迫られた結果
顔モデルは成瀬を採用!
新調されたロングタイツは
鼓太郎ロングタイツで代用してみた!
そして
入場コスチュームも新しくエディット!
SANADAが入場時に
着用してくるドクロのマスクは
ムタメカズキンで代用し
ガウンは嵐袖なしガウンを着用させて完了!
キンコロではケロちゃんのみ入場時に
前口上を喋ってくれるが
その項目は
”新時代の主役は俺だ”
をチョイス!
肝心の
SANADAによる
”新時代”の到来は
お預けとなってしまったが・・・
<スポンサーリンク>
試合開始直後の会場から
両雄への割れんばかりの大声援!
SANADAコール!
オカダコール!
声援の大きさは拮抗
いや
SANADAコールが
押していたようにも見えた
それだけSANADA時代到来への
期待値の高さが見て取れる
この会場の雰囲気から
もしかしてSANADAが
IWGPを取っちゃうかも?
と思わせてくれたが・・・
SANADAの装備技
SANADAの試合
スタイルに関しては
基本的に前回
エディットデータを
公開した時から
大きな変化はないので
ここでは割愛させていただく
SANADAの主な装備技及び
フィニッシュホールドも
特に変化はないので
前回のエディットデータを
参照いただければと思う
今回は
前回に紹介していなかった
装備技を紹介していく
ことにしよう!
SANADAが多用するエルボー技!
かちあげエルボースマッシュの
装備は必須項目であろう!
SANADA「いっちょあ!」
SANADAがエルボーを繰り出すときは
必ずといってよいほどに声が出るので
キンコロでも技と一緒に
声を入れておくことも忘れずに!
このエルボーで
オカダの顔面を
おもいきり
かち上げろ!
SANADAが繰り出すローリングソバット!
彼の師である武藤敬司選手も
一線でバリバリ活躍していた時期に
よく使っていた技でもあり
子供の頃のSANADA少年が
プロレスを観て憧れていたのも
当時の武藤選手だったこともあって
その頃の憧れを抱いていた
師を意識して
使っているのだろうか
かつての師を思わせるような
ローリングソバット!
主に終盤で
ここ一番というときに
SANADAが使うローリングエルボー
魂技として装備させた
大一番の
ここぞ!というときに
頼りになる打撃技だ
お互いに相手の出方を窺う!
両雄のスリリングなレスリングの攻防!
互角の攻防を魅せるSANADAとオカダ!
絵になる二人だ!
序盤の序盤限定で
使用したい魅せ技!
レスリングテクニックの
応酬で魅せつつ
相手の力量も測る
という意味合いで
使おう!
しかし・・・!
間違っても試合終盤で使う勿れ
プロレスの試合において
このムーヴはあくまでも
序盤限定のものだ
<スポンサーリンク>
終盤において
これを使ってしまうと
限りなく試合が
しょっぱくなるぞ!
くれぐれも
しょっぱい試合で
すいませんと
ならないように
気をつけたいところ(爆
序盤から中盤にかけての繋ぎ技
この技でSANADAの
身体能力の高さを
見せつけてやろう!
ダッシュ式だけでなく
カウンター技にもあるので
装備させて
相手への
切り返し技として使い
攻守の流れを
SANADA側に引き寄せよう!
華やかに!そして気品高く!
俺からのギフトだよ!
IWGPヘビー現王者オカダカズチカとの前哨戦において
ある技を王者に叩きこんで
試合後のマイクパフォーマンスで
言い放った言葉が
SANADA「最後の〇〇は俺からのギフトだよ」
SANADAがオカダを持ち上げた!
掟破りのツームストンパイルドライバー!!!
( ゚∀゚)o彡°おっとっせ!
( ゚∀゚)o彡°おっとっせ!
アレ??
ΣΣ(゚Д゚;)なにぃ!?
逆に・・・!
オカダが、また返した・・・!
マジヵよぉぉぉぉーっ!! (;`・ω・)ノ
オカダカズチカの強烈なツームストンがSANADAに・・・!
と、こんな感じで
ツームストンパイルドライバーを巡る攻防が
オカダSANADA戦では
よく見られる光景で
見せ場のひとつともなっている!
いわゆる掟破りの逆ツームストンだ!
これをSANADAに装備させる
使いどころは
やはりオカダカズチカ戦限定と
なってしまうのか(汗
きっちりとオカダに返されることなく・・・
しっかり決めたら・・・!
SANADA「ツームストンは俺からのギフトだよ」
と言い放とう(爆
チャンピオンの得意技をリング中央に
見事なツームストン葬で突き刺し
王者をリングの墓標に!
掟破りの・・・!
上記に続いて掟破りの技その2だ!
SANADA式レインメーカーだ!
頭掴みからの
ショートレンジ叩きつけラリアットで代用!
これもオカダカズチカ戦限定となってしまうが
本家に先んじてレインメーカーを放つSANADA!!!
レインメーカーを巡る攻防も
オカダSANADA戦の見所の
ひとつ!
SANADAのレインメーカーがオカダにかわされる場面も!
フィニッシャーのバリエーション
SANADAのフィニッシャーといえば
スカル・エンド!
いわゆる
胴締めドラゴンスリーパーだ
実際の
SANADAの試合において
様々な状態から
決めることがあり
<スポンサーリンク>
本人も入り方の
バリエーションを
考えて増やしていると思うが
それをキンコロでも
無理矢理?
ではあるが
表現してみよう!
フェノメナール式!
もっとも代表的なのが
フェノメナール式で
入るスカル・エンド!
キンコロでは
ピッタリのムーヴは
存在しないので
トップロープ飛び技の
ムーンサルトアタックで代用!
ムーンサルトアタックを決めた後に・・・
スカル・エンドを決める!
スタンド式!
もうひとつは
完全なスカル・エンドに入る前の
立ち状態からのドラゴンスリーパーを
かけている場面も
SANADAの試合には
多く見受けられるため
それをキンコロで探してみたが
ドンピシャ!な
立ち状態からのドラゴンスリーパーは
収録されていないため
スタンド式のストレッチプラムで代用!
少々違和感があるのは拭えないが・・・
座った姿勢からのドラゴンスリーパーは収録されているので
こちらもSANADAに
ぜひ装備させておきたい
雪崩式!
実際の試合で
トップコーナーで
ドラゴンスリーパーを
仕掛けたこともある
キンコロでは
無理矢理感があるが
その光景を
雪崩式リバースDDTで再現!
トップコーナーで
ドラゴンスリーパーを
仕掛けるSANADAを
見ることができたのも束の間
すぐリバースDDTで
対戦相手を落としてしまうが(汗
丸藤式!
丸藤が得意としている
不知火の態勢から
相手の後ろに回り込んでの
スカル・エンドに入るムーヴもある
スカル・エンドへの
入り方の
バリエーションが
豊かなのは
SANADA自身の
スカル・エンドへの愛着
こだわりの
表れでもあるだろう!
しっかりとSANADAに
不知火を装備させておこう!
不知火から
こだわりのスカル・エンドへと繋げろ!
プロレスゲームの中で・・・!
一通りのSANADAのNEWエディットデータ公開を
紹介し意気揚々と引き上げようとする
SANADAであったが・・・
お客さんからの大SANADAコール・・・!
そう!見に来てる
お客さんはSANADAの言葉を
きちんと聞くまでは帰れないのだ(爆
お客さんからの大SANADAコールに促され
バックステージへと引き上げようとしていた
SANADAが渋々リング内へ戻る・・・
意を決したSANADAが静かにマイクを握った!
今夜は一体何を喋ってくれるのか・・・?
SANADA「今日は皆さんに言いたいことが
ひとつだけあります・・・」
SANADA「でも!とか
やっぱり!とか
自分は、そうゆう
言葉が大嫌いなんですけど・・・」
「でも!やっぱり!」
SANADA「プロレスゲームの中で・・・!」
SANADA「一番・・・」
SANADA「キンコロが好きです!!」
恒例の告白タイムキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
画像はWWE2kシリーズを使っているのに
一番好きなプロレスゲームはキンコロ・・・
はい茶番でした(爆
今では
すっかり定着している
SANADAの
ご当地告白タイムですが
あのマイクの締めは
なんかいいですよねぇ
実際のSANADA選手は
子供の頃に
ニンテンドー64の
闘魂炎導2にハマっていたそうです
<スポンサーリンク>
今でも本人がプロレスゲームに
触れることがあるのかどうかは
不明ですが・・・
一番好きなプロレスゲームの
告白というところで
SANADA選手本人が
喋ってくれるとすれば
上記のようなことも
もしかしたら
リップサービスで
言ってくれたりするかもしれません(爆
最後まで
お付き合いいただき
ありがとうございました!
~完~