YOSHI-HASHI選手!
G1クライマックス出場おめでとう!
目次
YOSHI-HASHIのレスラーメイク編!
EVILのロスインゴ離脱&バレットクラブへの
電撃加入により
EVIL&鷹木信悟&BUSHI組で保持していた
NEVER無差別級6人タッグ王座を
返上することとなり
空位となった同タイトルの
新チャンピオンを決める
トーナメント戦にYOSHI-HASHI選手は
ケイオスの盟友である
後藤洋央紀、石井智宏両選手と組んで
エントリーし、このトーナメント戦において
見事優勝を果たし同王座を戴冠
第21代チャンピオンに輝いた。
先日行われた
9.11東京・後楽園ホール大会の
セミファイナルにて
同王座の初防衛戦が行われたが
初防衛戦の相手は
奇しくも
王座決定トーナメント戦の決勝戦と
同カードの
YOSHI-HASHI&後藤洋央紀&石井智宏組
VS
オカダカズチカ&矢野通&SHO組
であった。
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この
一戦においても
YOSHI-HASHI組は
勝利を収めて初防衛に成功!
これらの実績が
認められた
YOSHI-HASHIは
初の秋開催となる
G1クライマックスに
2年ぶりのエントリー
を果たし
勢いに乗じて
G1制覇を窺う!
ファンの期待値も
ますます高まる
YOSHI-HASHI選手の
キンコロエディットデータを
彼への
応援の意も込めて
公開していくぞ!
まず
エディットした
外観はこちら!
顔は梶田ミツルで代用しリストバンドは
グリーン色の時もあればブラック色にしたりと
様々なのでお好みでカラーを変えてもよし。
YOSHI-HASHIの上半身は
けっこう分厚めなので
体型をレスラーマッスル
胸をレスラーボディとした。
YOSHI-HASHIのロングタイツの
コスチュームなのだが
実際の
コスチュームは
そこそこ
複雑な
デザインであるため
キンコロでは
当然のごとく
完全再現は不可能。
それっぽいのを
チョイスして
くるしかないのだが・・・
金丸ロングタイツ3で
妥協する運びとなった。
実際の
YOSHI-HASHIのコスの
ロングタイツ正面の太ももには
色々とデザインが
施されているのだが
金丸ロングタイツ3だと
正面からのアングルが少々
殺風景な感じが、、、
まぁ、これは
しょうがないか・・・
足元のレガースは
川田レガース2を採用し
あとはカラーの調整で
グリーン色を基調として
つま先部分は
黒色で調整すると
YOSHI-HASHIの付けている
レガースっぽくなるぞ。
そして次は
入場用のコスチューム。
入場Tシャツは
お好みで
よいとは思うが
当サイトでは
橋Tシャツを採用してみた。
採用の決め手は
もちろん
”84”と
デザインされているからだ(爆
これで44も
横に付け加えることができたら
”4484”となり
言うことなしの
デザインとなるのだが・・・
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少し歯がゆい
思いもしてしまう
”84”デザインのTシャツだが
敢えてこれをキンコロの
YOSHI-HASHI選手に
着せて入場させて
みるのもよいだろう。
YOSHI-HASHIが
実際の入場時に
肌身離さず持参する如意棒は
残念ながら
キンコロには無いので
オプションのバットで
無理矢理代用。
う~ん・・・
といった感じになるが
これも仕方なし。
どうしても
違和感がある場合は
オプション無しで!
YOSHI-HASHIのファイトスタイル
相手に対して
決して退かない、怯まない!
前に向かっていく気持ちを
前面に押し出す熱いファイトを
チョップやエルボーといった打撃技で
相手の打ち合う
熱い攻防を魅せつつも
タイトルホルダーとなりV1も果たした
実績と自信に裏打ちされた
余裕や懐が深くなったところ
も魅せるべく
パラメーターで耐久力及び
テクニック、返し技の部分を
調整すべし。
CPUロジック戦において
相手の攻勢を受けつつも
一瞬の切り返しで
戦況をひっくり返しあう
シーソーゲーム的な
手に汗握る試合展開になるべく
テスト試合を繰り返し
調整を重ね
期待値も込めて
覚醒した
YOSHI-HASHIを作り上げよう!
YOSHI-HASHIの主な装備技
踏みこんで腰を据えて
打ち込む逆水平チョップ!
近年YOSHI-HASHIが
自信を持って繰り出している
打撃技のひとつで
解説のミラノさんも
YOSHI-HASHIの繰り出す
チョップを絶賛。
試合の中でもリズムを掴むためにも
非常に重要な技なので入れておこう。
フォームは馳チョップをチョイス。
正面クラッチの頭掴みからは
馳チョップ連打も収録されているので
入れておいてもよいだろう。
YOSHI-HASHIが多用する蹴り技。
打撃技のスーパーキックを装備。
チェンジオブペースで
YOSHI-HASHIが序盤に放つ技の一つだ。
コルバタを採用。
ダッシュ式で放つタイプや
カウンター式もあるので
ぜひ装備させておこう。
主に中盤以降
要所で放つ技だ。
この1発で
試合の流れを変えることも
よくあるので
必ず装備させておこう。
キンコロにおいては
ダッシュ技のムーヴ
ラリアット(左手)を
装備させておいた。
要所で出す技で
上記のラリアットと共に
流れをYOSHI-HASHIに引き寄せる上で
欠かせない技の一つ。
だがキンコロには
この技は収録されていない。
ちと苦しいが
ランニングダイヤモンドカッター辺りで代用。
派生技として
ここ一番でYOSHI-HASHIが繰り出す
ダイビングのヘッドハンター!
これはコーナーダウン技の
魂技限定で収録されている
シャリマティーを代用すれば
しっくりくるだろう。
主に中盤以降に繰り出される技で
これも
上記のヘッドハンター同様
代用技が苦しいが・・・
う~ん( ;^ω^)・・・
微妙だが・・・これ以上は思いつかない・・・
他に、いい案があれば教えて下さい(苦笑
ジャックナイフ式パワーボムや
ライガーボムも使用するので装備させておこう。
ブレンバスターの体勢で抱え上げて着地したところを
ネックブリーカーで落とすという技だが
こちらは
ショットガンで代用してみた。
このモーションも
ちと、しんどいが
ヘッドハンターとダブルニーアタックの
代用技よりかはマシかも(汗
シグネイチャ・ムーヴ
一時期はフィニッシャームーヴとして使用していた
YOSHI-HASHIの大技。
中盤以降に繰り出すように
ロジックを設定し
華麗にリング上を舞って
魅せよう!
YOSHI-HASHIが使うサブミッションの大技といえばコレ!
格下の相手には
これがフィニッシャーとなる場合も多い。
同格以上の対戦相手に対しては
これで決まることは
ほぼ無いが
中盤から終盤にかけて
この技を繰り出して
相手の体力を
大幅に削り取り
フィニッシャーへの
布石として重宝する
技となっている。
大事に使っていこう!
いわゆる
変型式のノーザンライトボム。
キンコロにおいては・・・
龍式ノーザンライトボムで代用してみた。
フィニッシャー・ムーヴ
YOSHI-HASHIのフィニッシャーは
カルマ!
いわゆるリストクラッチ式の
ハーフルネルソンバスター。
キンコロ的には・・・
キークラッシュ’99で
代用してみたが・・・
厳しいかな?
カッコイイ技だけに
キンコロで完全再現できないのは
なんとも
もどかしい・・・
番外編!プロレスあるある!を演出してみよう!
キンコロでCPUロジック戦を収録した
VSオカダカズチカ戦!
上のスクリーンショットは
フィニッシャーのカルマを放たんとする
YOSHI-HASHIとオカダの攻防の一幕。
当サイトがキンコロで採用した
フィニッシャーカルマの代用技は
上記で示した通り。
この場面は
あくまでも
フィニッシャーを巡る攻防を魅せると
いった演出を意図して
CPUロジックを設定したものになっている。
キンコロのクラッチ設定には
カルマの態勢に入るような
クラッチモーションは無いため
それっぽいものを
チョイスしてくるのに
エクスプロイダークラッチを設定。
ちなみに
エクスプロイダークラッチの体勢から
ドライバー的に相手を抱えて
落とすような技は
収録されていない。
カルマを打とうとするけど
対戦相手が踏ん張って
打つことができないといった
プロレスでよくある場面を再現するのに
設定したというわけだ。
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こんな感じで
限られた
ゲームシステムの中でも
自分なりに色々と
演出してみるというのも
面白いのではなかろうか。
色々とアイデアを考えて
キンコロを
さらに味わい深いものに
しようではないか!
最後に!
と、いうわけで
今回YOSHI-HASHI選手を
エディットしてみましたが
どうだったでしょうか?
今年のG1に
YOSHI-HASHI選手が出場するということで
キンコロで彼を
エディットされるファンの方も
増えるんじゃないでしょうか(爆
GET BACK UP! 何度でも立ち上がれ! お待たせ 致しました! 今回は 現NEVER無差別級6人タッグ王者の YOSHI-HASHI選手を 新たに[…]
でも少し触れましたが
YOSHI-HASHIのロジックを
細かく微調整するために
4戦ほどCPU同士の
テストマッチを行いました。
4戦の内訳は
AJスタイルズ、中西学と2戦ずつで
4戦ともに
YOSHI-HASHIの全敗で
3戦目までは
塩分濃度が高かったのですが
最後のテストマッチ4戦目の
VS中西学戦は
かなりの好勝負となり(未収録)
僅差でアルゼンチンバックブリーカーの前に
YOSHI-HASHIが
屈するかたちとはなったものの
試合内容は
劇的に改善しました。
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収録したVSオカダカズチカ戦においても
VS中西学戦ほどではないにせよ
善戦した方だったと思います。
ロジックの微調整は
非常に骨が折れる作業ではありますが
CPU観戦で
いい感じの試合が
できるようになってくると
めちゃくちゃ熱く
楽しくなるんですよねぇ。
これだから
キンコロは
やめられない!
当サイトが
キンコラーの皆様の
エディットの参考になれれば
幸いです!
最後まで
見ていただき
ありがとうございました!
~完~