思惑入り乱れるセルリアンブルーのマット・・・
ヤングライオン辻陽太は鷹木信悟をターゲットに!
内藤は石井と激しくやりあう!
ウィル・オスプレイが首を負傷して
空位となった新日本プロレスの
至宝IWGP世界ヘビー級王座!
同王座を巡って
セルリアンブルーのリング上で
真っ先に王座獲りへ
名乗りを上げたのが
今月
ウィル・オスプレイとの
タイトル戦で40分を
超える死闘を演じた
鷹木信悟選手!
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これに対し
激しいジェラシーを抱く
同門の内藤哲也は
連日激しく
石井智宏とやり合い
25日の
後楽園ホール大会においては
珍しく焦りも覗かせる?
表情や試合後
リング上で
不穏な空気?
も醸し出して
魅せた制御不能なカリスマは
全く遠慮なしに
ガンガン前に出て
自己主張する我の強い
鷹木信悟に対し
どう対抗していくのか!
内藤哲也の焦り、ジェラシー
やり場のないフラストレーション
をぶつけてこられた?
石井ちゃんの
バックステージでの発言では
臨むところだ!
ということで
この二人の抗争は
NEVER無差別
6人タッグタイトルマッチへと
発展しそうだ。
一方
昨今のコロナ渦もあって
なかなか希望の
メキシコ武者修行に行けず
半ば塩漬け状態になっている
ヤングライオンの辻陽太は
同じ20代で同学年の
ウィル・オスプレイが大活躍して
いる姿を間近に見る中で
自身の焦りを隠さず吐露!
24日からの後楽園ホール大会では
連日トップ選手達との
シングルマッチが組まれており
試練の辻陽太は
26日の最終戦では
もはや
IWGP世界ヘビー級王座に一番近い?
といってもいいくらい勢いに乗る
鷹木信悟とのシングル戦に臨む!
辻陽太にとっては
千載一遇の大チャンス!!!
と、いうことで
それぞれの前哨戦を
バープロ2観戦モードで
やってみました。
先発は
5.26シングルで激突する
鷹木信悟と辻陽太!
未だにキンコロを遊んでいる管理人ですが・・・
2021年現在
馬場全日時代を再現した
バーチャルプロレスリング2で
現在進行形の新日本プロレスの選手を
エディットしてプレイしている人間は
日本の中で・・・
当サイト管理人しか
いないのでは(爆
ロープの反動を利用して
突っ込んできた鷹木信悟を
逆に吹っ飛ばす
辻陽太!
立て鷹木コラ!
鷹木信悟も怒り心頭の逆水平チョップを連発!
内藤が辻を捕まえて鷹木の攻撃をアシストする。
左腕から繰り出す鷹木の龍魂ラリアットが辻に炸裂!
これは、きつい!
このとおり
辻もグッタリだ。
ここで鷹木は内藤とタッチ。
待機コーナーに控える石井に
突っかかった内藤が
試合権利のある辻陽太を
そっちのけで
エプロン際で石井と
揉み合いに(汗
石井「代われ辻!」
怒りの石井ちゃんが辻とタッチして
出てきたぞ!
内藤と石井が至近距離で睨み合う!
この二人は昔から激しく
バチバチやり合ってて
手も合って
いい試合するんで
内藤石井のシングル戦も
久々に見てみたいなぁ。
石井の脚めがけて低空ドロップキック!
石井の脚部へ集中攻撃!
石井ちゃんカウンターのパワースラム!!!
この石井ちゃんは
だいぶ前に
エディットで作っていたのですが
そのままバープロで使わず
塩漬けになってて
ようやく日の目を見ました(爆
バープロの中で躍動する石井ちゃんも
観てて地味に楽しい。
パワースラムなんかも
らしいじゃないか(w
先ほど脚部を執拗に攻撃された
お返しとばかりにニークラッシャー!
膝の悪い内藤の
ウィークポイントを突く
ナイスな攻撃!
実は器用に何でも
技を使いこなせる
石井ちゃんだが
普段は
そういうところを
おくびにも出さず
ここぞという時に
引き出しを
開けてくるのだ!
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2016年の
IWGPヘビー級選手権試合で
当時
IWGPヘビー級王座を
初戴冠して
ベルトを保持していた内藤に
石井が挑戦した試合では
細かい脚攻めで
内藤を苦しめたこともある。
辻陽太もガムシャラに鷹木信悟を攻め立てる!
辻の奮闘もあって鷹木の動きが止まり・・・
石井ちゃんが
そこを猛攻!
石井の猛攻を耐え凌ぐ鷹木信悟
元気いっぱいの石井ちゃん!
ハツラツおじさんが押されている!
師匠の長州力を彷彿とさせる
ぶっこ抜きバックドロップ!
受け続けていた鷹木信悟だが・・・
鷹木「石井ぃテメッお返しだコラ!」
危険技で、しっかりと倍返し(爆
ジャイアンは
やられっぱなしで
黙っちゃいませんw
場外で内藤石井の乱闘劇が
おっ始まり・・・
鷹木が辻を仕留めにかかり
石井相手に熱くなっていた
ナイトーサンも
アシストに回る。
ヒートしてても
ロスインゴのチームワークは健在のようだ。
助けに入ろうとする石井を内藤が
しっかりと止めて・・・
石井の目の前でフォール!
石井はカットに入ることができず
3カウント。
チーム力の差で鷹木内藤組が勝利するが・・・
試合後も石井と内藤は
睨み合い一色触発!
IWGP世界ヘビー級王座の
次期王者決定戦は
どうなるんですかねぇ。
プロレス王鈴木みのる選手も
SNSで王座獲りに名乗りを上げていますし
ザック選手もI
WGP世界ヘビー級ベルトが欲しいと
言ってますし
やはり
ザックの提案する
トーナメント形式が
公平かつ盛り上がると思うのですが
どうでしょう?
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そして
こうゆう時こそ
ザックとか石井ちゃんとかに
IWGP巻かせてみるのも
面白いのでは!?
それにしても
鷹木選手は
熱意が凄いですね。
オスプレイに負けても
なお、あれだけ前に
出て自己主張してくる。
鷹木の主張に
割って入るくらいに
俺が、俺が!で
他の選手たちも
どんどん自己主張して
欲しい・・・!
26日の後楽園ホール大会
最終戦で
鷹木に負けないくらい
図太く自己主張してくる
選手が出てくるのか!?
楽しみに待ちたいと思います。
最後まで
見ていただき
ありがとうございました。
~完~