次から次へと来訪が絶えない蜀！
これでは劉禅も遊んでいられない（爆
梓潼の都市拡張イベントが発生。
ここで、またまた呉から使者が来訪。
今度は宛の攻略要請だ。
どうすればよいかのう。
費禕は恩を売っとけと言うとるし・・・
今回は3千円で手を打ってくれとな・・・
の時に条件として
提示した額とは
打って変わって
少ないなぁ(＃＾ω＾)
成り行きで
史実の蒋琬考案の
魏攻略ルートを
踏襲するかたちと
なってしまったが
乗りかかった船だ。
まっ、いいか。
と、いうことで
費禕爺の
アドバイス通り
今回も
呉の依頼を快諾。
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いよいよ
司馬懿と
直接対決か・・・
今は亡き
蜀の丞相諸葛孔明と
幾多の激闘を
繰り広げてきた
因縁の相手と
蜀軍が再び
相まみえる時が
来ようとは・・・
劉禅の息子劉諶が成人を迎えて
蜀陣営に加わる！
蜀陣営に加わって早々
人材まで発掘して連れてくる
有能っぷり！
正史三国志をこの世に残してくれた陳寿さんだ。
やはり嫌悪武将には
きちんと諸葛瞻が設定されてある。
史実では陳寿さんが
諸葛瞻から辱めを受けたことがあったとか。
そうゆう経緯もあって
陳寿さんが
正史の中で諸葛瞻のことを
実力以上に名声があり
蜀末期の政治の中枢を担いながら
腐敗した蜀の政治を
矯正する力も無く
魏による蜀侵攻という
国難にあたっては国を救う知恵も
力も無かったとボロカスに書いたのだ
という見方もある
それ故の嫌悪武将ということだ。
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とりあえず陳寿さんには内政に
当たってもらうとしよう。
この陳寿さん加入時期に
シナリオ開始早々
我が蜀に仕官してきた廖立が
出奔してしまったこともあり
穴埋めにちょうどいい。
しかも陳寿さんはピチピチの20歳！
一方の廖立は70過ぎということもあり
結果として人材の若返りということになったが。
シルバーの人材も積極的に登用するという方針を
我が蜀では掲げているだけに廖立の出奔は
複雑な心境だ（爆
でも70過ぎてまで
あくせく働きたくは
ないですわな（苦笑
ここは廖立の意思も尊重して
快く送り出して上げよう！
廖立よ達者でな！
充実のセカンドライフを送ってくれ！
続いて諸葛瞻の息子
諸葛尚が加わる！
能力値も
この時代の中では
まずまず優秀な部類だ。
そして
諸葛尚の年齢を
ご覧いただきたい。
若い！若すぎる！
御年8歳！
今でいうところの
小学校の低学年の子供が
8歳で蜀に就職し
仕事に従事することになるのだ（爆
さすがは諸葛孔明先生の孫！
さらに意図せぬ
人材の若返りが進む蜀陣営！
8歳の諸葛尚が加わることで
蜀の武将の平均年齢が
若くなるぞ（爆
今回は次々と来訪者が
やってくる・・・
にっくき魏の使者が一体何の用だ？
よくも
ぬけぬけと(＃＾ω＾)
しかも
寛大な処置を頼みますとは
どういう口の利き方をしてるんだ ゴ(゜д゜＃)ルァ！！
捕虜3人の返還と引き換えに
提示してきた金額が
たったの5千円だと(＃＾ω＾)
なめられたもんだ・・・
ムカついたので条件の金額を
最大値で吹っ掛ける（爆
1万2千円置いてくなら捕虜は返してやる！
お、おのれ(＃＾ω＾)完全に上から目線の物言い（爆
羊祜め(゜д゜＃)捕えた時こそ刀の錆にしてくれる！
軽くあしらわれてしまった劉禅を
あざ笑うが如く
羊祜が来訪した直後に捕虜2名が
ソッコーで脱走・・・
どうなってんだこれは・・・
まるでザルじゃないか（怒
捕虜の監視、警備は一体
どうなっとるんじゃ !! (｀Д´)
さらに立て続けに魏から使者が・・・
そんなこったろうと思ったよ。
捕虜にしておいても
すぐに脱走されたんじゃ
たまったもんじゃない。
捕虜1人で5400円あまりだし
今回は捕虜を解放しよう。
ちと癪だが・・・
魏との外交感情は敵視から不和へと
改善されたが魏とは
どちらかが滅ぶまで矛を交えるつもりなので
外交関係が改善されても意味なし！
呉と魏との戦いでは
守勢に回っていた魏が反攻を開始！
大軍で呉領となった新野に来襲！
たちまち新野は魏の大軍に包囲されてしまう。
そしてあっという間に落城！
呉に奪われた新野を取り戻した魏！
現在
魏と司馬懿は
同盟関係にある。
こうなると
宛を攻めるどころか
上庸の地が
東の魏と北の司馬懿から
挟撃されかねい状況に・・・
そうなると
少しまずい。
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軍兵と兵糧米を
集めるのと並行して
上庸の防備を
ガッチリと固めねば！
現況の上庸だと
兵糧米と兵士数に
不安があるので
漢中で兵糧米を買いまくり
還暦の費禕自らが
老体に鞭打ちながら
上庸にピストン輸送を行う！
