アンロックキャラの董卓と呂布を
解放したいけど・・・
時間が無くて解放まで進まない方必見!
今回は
三國志トータルウォーに
関心があって購入されたものの
仕事など個々の事情で
このゲームをクリアするまでの
時間が無い!
だけど
董卓や呂布が好きなので
この二人を早く使いたい方向けに
すぐにアンロックできる
方法を解説していきたい
と思います!
董卓と呂布といえば
三國志の始まりに登場する
武将で動乱の時代の幕開けに
相応しい荒くれ者達!
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今のところ
後期のシナリオが実装されていない
このゲームにとって
董卓と呂布でプレイするという
選択肢は
プレイヤーにとって
なくてはならないものといえるでしょう!
解説にあたっては
今回の記事の
主人公キャラともいうべき
漢帝国の相国!
董卓仲穎!
そして
その董卓の
義理の息子にして
三國志随一の猛将!
呂布奉先!
この2人が
今回のお題目を
ナビゲートしていきます。
それでは
本編をどうぞ~(*ノ´∀`)ノ^☆
呂布「父上~!」
董卓「奉先、朝っぱらから
騒々しいぞ!一体何事だ?」
呂布「遂にTotal War THREE KINGDOMS
が発売されたそうですぞ父上!」
董卓「なんだそんなことか。
もう随分と前の話だぞ。
ワシの書斎にあるパソコンを見てみろ。」
呂布「父上・・・!いつの間に
買っておられたのですか!?
しかし・・・一度も
プレイされた形跡が
ございませんな・・・」
董卓「あのなぁ奉先。
ワシを誰だと思っておるのじゃ。
相国だぞ。朝議に始まり
夜遅くまで政務に追われとって
なかなかプレイする時間が
取れないのだ。」
呂布「父上!少しだけ
このゲームを開いてもいいですか!?
俺は自分が、ゲーム上で
どんな描かれ方をしているのか
気になって仕方ないのです!」
董卓「構わん。好きにしろ。」
呂布「やや!これは・・・!
父上!我らが登場していないでは
ないですか!」
董卓「何!?そんなハズはない!
発売前のPR動画をワシは発売前に
しっかりとチェックしておるのだ。
ワシらはしっかりとPR動画に
出ておったぞ?
しっかり隅々まで探さぬか奉先」
賈詡「どうされたのですかな?」
呂布「これは文和殿!ちょうど
よいところに来た!これを見てくれ。
ゲームに登場しているはずの俺たちが
開いたら、どこにも見当たらんのだ。」
賈詡「これはキャンペーンを
一度クリアされぬと
出てきませんぞ。奉先殿。
相国と奉先殿は
いわば
ゲームでいうところの
隠しキャラのようなもの。」
呂布「なんと!
それがしは軍務に追われ
キャンペーンをクリアするまで
遊ぶ時間は無いし・・・
父上も政務に追われている故
そこまではプレイできぬ。
だが俺は
すぐにでも自分を使いたいのだ。
文和殿!何卒良策をご教示くだされ!
この呂布伏してお願いいたす。」
賈詡「奉先殿!お立ち下され。
社会人たるもの。日々の
仕事に追われ
なかなか
十分ゲームをやる時間まで
確保するのが難しいのは
私もよく存じております。
さすれば
私に一計がございます。」
董卓「賈詡よ。ワシからも頼む。
ワシもワシを使って現実さながらの
暴君プレイがしたい(*´Д`)」
賈詡「相国まで・・・
ハァ~(溜息
仕方ありませんな・・・
一計といっても
きわめて
簡単です。
セーブデータを
ネット上から
拾ってくれば
すぐにでも
相国と奉先殿を
使えます。
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まずは
相国と奉先殿を
解禁するセーブデータ
Unlock Dong Zhou Lu Bu Save File
(このセーブデータを使うには
DLCコンテンツのYellow Turban Rebellionを
導入している必要があります。)
ネット上で検索してダウンロード
してくだされ。
但し!
これは自己責任で
お願いいたします。
万が一
ネット上から拾ってきたデータで
相国のパソコンに不具合が起こった
場合の責任は負いかねます。
よろしいですかな?」
董卓「相分かった。ワシの責任で
行うとしよう。万が一ワシの
パソコンが、ぶっ壊れても
怒って、そなたを罪に問うような
真似はせぬ。」
賈詡「それを聞いて安心いたしました。
それでは
ネット上でダウンロードしてきた
Unlock Dong Zhou Lu Bu Save Fileの
セーブデータを置く場所を
解説していきますぞ。
C:Users(ユーザー名)AppDataRoamingThe Creative
AssemblyThreeKingdomssave_games
と、この順番でファイルを
開いていってくだされ。
呂布「最初の示した手順には
C:Usersとあるがローマ字表記だぞ。
だが
上のスクショで
文和殿が指すユーザーという
ファイルはカタカナ表記だぞ。
似ているが違うのではないのか?」
賈詡「同じことです。
それでは下記
スクリーンショットを
ご覧くだされ。」
呂布「おぉ!ローマ字表記になったぞ。」
賈詡「そういうことです。
奉先殿。それでは
次に進みますぞ。」
賈詡「ユーザー名は例えば
田中さんという方ならtanakaとか
そういう表記が
されていたりするでしょう。
それでは
さらに先を開いていってくだされ。」
呂布「文和殿!AppDataファイルが
どこにも見つからんぞ。」
董卓「奉先!ワシに貸してみろ。
無い、無いではないか!
一体どういうことだ?
賈詡よ!まさか・・・
曹操に続き
お前までワシを
陥れる気だったのか?
ぐぬぬ・・・誰か!
この不届き者を引っ立てろ!
棒叩き100回じゃ~!」
賈詡「相国!相国!私の話を
最後まで聞いてくだされ!
これは単純にファイルが
隠れているだけなのです!
すぐに私が隠れているファイルを
表示させますので
この衛兵達に腕を離すよう
指示してくだされ・・・!」
呂布「父上!ここは
とりあえず文和殿に
やらせてみましょう。
処罰は、それからでも
遅くはないはずです。」
董卓「そ、そうじゃな。賈詡よ!
それならば罰は猶予してやる。やってみせよ。
もし、できなければ棒叩き100回じゃ!」
賈詡「感謝します。相国。それでは・・・」
董卓&呂布「ジーッ」
賈詡「・・・(二人の視線が・・・
や、やりづらい)」
まず上のツールバーの表示をクリックします。
すると、こういう画面が表示されるので
その中の隠しファイルの項目にチェックを入れます。
改めてユーザー名を開くと・・・
先ほどは全く表示されなかった
AppDataが表示されるようになります。
董卓「おぉ!こんなところに伏兵を敷いておったとは!
ワシは、まったく見当がつかなかったぞ。
賈詡よ!でかした!奉先よ。やはり賈詡は名軍師じゃわい」
呂布「まったくもってその通り。文和殿、さすがですぞ」
賈詡「かたじけない。(やれやれ・・・)」
後は、順に開いていけばよいだけです。
最後は
このsave_gamesの中に
セーブデータを置けばOKです。
解説の
冒頭に述べた通り
黄巾の
DLCコンテンツを
導入していることが
必須条件です。
導入されていない状態で
ゲームを起動すると・・・
このようにダウンロードしてきた
セーブデータを使用することができない。
ダウンロードするセーブデータ名は
「Liu bei」(劉備)
となっていますが実際は
鄭姜のプレイデータと
なっているためです。
このセーブデータでプレイすると
鄭姜の目前に董卓軍の本隊が
いきなり登場します・・・
だが、その董卓軍は満身創痍の状態。
突き従う武将も高沛他1名の
それほど大したことのない武将達です。
こちらの手勢は董卓軍の軽く3倍以上はあります。
わざわざ手動で戦闘するまでもない状態なので
このまま董卓軍本隊を攻撃対象にして
自動戦闘を迷わず選択します。
剣が董卓の立派な腹を貫く瞬間!
董卓に止めを刺した!
その後、キャンペーンを新しく始めると・・・
見事に董卓勢力が選択可能になります!
カスタムバトルでも・・・
王朝モードでも董卓と呂布が使えるようになりましたね!
董卓「う~む。ワシがゲームの中で
最後にやられるのは癪だが・・・
何はともあれ
ワシらが使用できるようになったわけだな!
賈詡よ。褒めて遣わすぞ。
ワシは危うく賈詡のような有能な士を
棒で打ち据えるところであった。
賈詡よ、これからもワシをよく補佐してくれ。」
賈詡「はっ、有難き幸せ!」
呂布「さすがは文和殿だ!
ゲームの中の俺も
イケメンに描かれているのを
見て大変満足している。
これからは軍務の傍ら
三国志トータルウォーで
俺を使って無双して
遊び倒すぞ!」
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賈詡「奉先殿にも
大変喜んでもらえて
嬉しい限りです。
この文和。
おもいきって
一計を献じた甲斐が
あったというもの。」
董卓「ガハハハ!
今日は朝議を休んで
三國志トータルウォーをやるぞ!」
呂布「父上!それがしにも
やらせて下さい!」
董卓「奉先よ。
そなたには
これでもかというほどの
高い俸禄を与えているだろう。
このゲームと共にパソコンを買って
自室でやるのだ!」
呂布「そんな殺生な!父上~!」
賈詡「ふぅ・・・(董卓の幕下にいたのでは
命がいくつあっても足らんな。
機を見て主を変えなければ。)」
こんな感じで
上辺だけ従っている幕下が多い董卓(w
董卓を使って力ずくで土地も人も
全て支配する暴君プレイをするもよし!
呂布を使って
演義ならではの
無双プレイをするもよし!
さぁ!
皆さんも
董卓と呂布を使って
自分の思い描く三國志を実現させましょう!
最後まで
見ていただき、ありがとうございました♪. ヽ(・ω・ヽ*)
~完~