グラセフ5やろうぜ!!!
数年前に
PC版とコンシューマー版の両方を
買って遊んでいた
Grand Theft Auto V!
ロックスター・ゲームス社の
名作シリーズグランド・セフト・オートシリーズは
当サイト管理人は
サンアンドレアスが初プレイで
その後
PSPで
GTA:VCS
なんかを遊んでいました。
GTAⅤの前作である
Ⅳは未プレイです。
久々にⅤを
遊び直してみるかということで
Steamの方を覗くと
目次
『グランド・セフト・オートV』プレミアム・エディション
が安売りされていたので
税込み2,205円で購入しました。(2021年9月12日時点)
GTAⅤを遊ぶなら
MODを入れた方が
断然面白い!
てなわけで
今回は
グランド・セフト・オート5買い直し記念!
ということで
MODの導入手順を解説していきたいと思います。
MODの導入にあたっては自己責任で
お願いいたします。
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まずは
事前準備として
Steamでインストールしたゲーム本体のバックアップを
取っておきましょう!
インストールされている場所は
通常
C:\Steam\steamapps\common\Grand Theft Auto Vに入ってますが
インストール場所が分からない場合は
Steamのゲームライブラリから
Grand Theft Auto Vを右クリックして
管理→ローカルファイルを閲覧を選択すれば
インストール場所を表示してくれますので
活用してください。
なお
ゲーム本体の容量は
MOD導入前で約100GBにもなります。
本体のバックアップには時間がかかりますが
MODを入れて万が一不具合があったりした時に
バックアップデータがあることで
簡単に復元できますので
ここは我慢しましょう。
次に
ゲーム本体に
modsフォルダと
scriptsフォルダを
作成しておきましょう。
そして
作成したmodsフォルダに
「update」フォルダ
「x64」フォルダ
「common.rpf」ファイル
「x64a.rpf」から「x64w.rpf」の
23個のファイルをコピーして入れます。
これも
けっこうな時間を要しますが
MODを楽しむためです。
辛抱しましょう。
この作業が一通り終わったら
MODを導入するための前提ツールを導入していきましょう。
手始めに
OpenⅣを導入します。
OpenⅣを落としてきたら起動します。
Englishを選択します。
同意にチェックを入れます。
そのまま進みます。
インストールが開始されます。
インストールが完了したら
早速、OpenⅣを起動しましょう。
Grand Theft Auto VのWindowsを選択します。
すると
こうゆう画面が表示されますので・・・
GTA Ⅴ本体を指定してやります。
そのまま進みます。
事前に
バックアップして
おきなさいよという
警告が
ご丁寧に
表示されます。
ゲーム本体を事前に
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バックアップしているものとして
このまま進めますが
もしバックアップ
を取っていなければ
くどいようですが
必ず取るように
しておいて下さい。
暫く待ちましょう。
次に・・・
ToolsからASI Managerを選択します。
ASI LoaderとOpenIV.ASIをインストールします。
openCameraはお好みでどうぞ。
インストールが完了すると
こんな感じで色が変わります。
OpenIV の導入はこれで完了です。
次は
ScriptHookⅤを導入していきましょう。
ScriptHookⅤを落としてきたら・・・
7zipでファイルを解凍して・・・
解凍したファイルの中から
binファイルを開いて・・・
中の3つのファイルを・・・
ゲーム本体に放りこみます。
チートのNative TrainerはF4キーで遊べます。
さっそく
試しに・・・
Native Trainerを使って
バスをスポーンさせてみます。
無事成功です。
このバスに乗ってく?
次はScriptHookVDotNetを導入していきます。
ページを少し下にスクロールすると見つかります。
ScriptHookVDotNetには
上記で紹介した最新のScript Hook V
Microsoft .NET Framework 4.8
Microsoft Visual C++ Redistributable Package for Visual Studio 2019 が
必要になりますのでインストールしておきましょう。
Microsoft .NET Framework 4.8はこちらから!
Microsoft Visual C++ Redistributable Package for Visual Studio 2019はこちらから!
x86は32bit版の意味で
x64は64bit版の意味です。
ご使用のPC環境に合わせてインストールしましょう。
ScriptHookVDotNetは
「ScriptHookVDotNet.asi」
「ScriptHookVDotNet2.dll」
「ScriptHookVDotNet3.dll」
この3つのファイルをゲーム本体に放り込めばOKです。
最後はNativeUIの導入です。
最初に用意しておいたscriptsフォルダにNativeUI.dllを放り込めばOKです。
MODで遊ぶ準備は
これで
整いましたな。
時はキタ!
いざ!
ということで
次回は
具体的に
MODを入れた状態で
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遊んでるとことを
お見せできればと
思ってます。
それでは
よき連休を
お楽しみください!
最後まで
見ていただき
ありがとうございました。
完
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