THE SHOW21でパワーアップした大谷翔平を使ってみた!

出るか!?大谷さんのビッグフライ!

MLBは

オールスター戦も終わって

シーズン後半戦に突入!

後半戦直後は

投打ともにエンゼルスの

主軸となってフル回転している

大谷翔平選手の疲労による

失速が懸念されましたが

14日のアストロズ戦では

先頭打者本塁打で

39本目となるアーチを描き

本塁打数2位のゲレーロJr.

に4本差をつけて

ホームランキングを独走!

また

打点でも

トップを走る

89打点のレッドソックスの

ラファエル・デバース選手に

3点差と迫っており

打点王獲得の期待も高まる!

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投げては12日のブルージェイズ戦で

6イニング2失点で7勝目を挙げて

防御率2.93をマークし

絶好調!

大活躍をしているということもあって

THE SHOW21においても

アップデートで

大谷さんの能力は

どんどんUP!

せっかくなので

能力強化された大谷さんで

フランチャイズモードをやってみました!

ホワイトソックス打線のリードオフマン!

ティム・アンダーソン!

昨シーズンは

コロナの影響でシーズンが短かったものの

打率322、本塁打10本をマーク!

MLBトップクラスの走力も併せ持ち

彼を出塁させると

非常に厄介な存在!

だがパワーアップした

大谷さんは伊達じゃない!!!

ツーエンドワンと追い込んでからの

伝家の宝刀スプリットで

レッドソックスの切り込み隊長

ティム・アンダーソンを

三振斬り!

去年メジャーリーグデビューを果たし

打率.340をマークした24歳の

若き新米メジャーリーガー!

今年6月のブルージェイズ戦において

太もも辺りの筋肉を

断裂する重傷を負って戦線離脱してしまいました。

武器はミート力と走力なので

ティム・アンダーソン選手と同様

塁には出したくない打者!

そのニックをファーストゴロで打ち取る!

よし、いいぞ!

3番のホセを・・・

外角低めのスライダーで三振に打ち取り

初回イニングを

きっちり3人でピシャリ!

よっしゃー!

エンゼルスファンも大喜び!

2回の裏にチームメイトのアップトンさんが

ソロホームランで大谷を援護!

大谷さんも力投で応えちゃいます!

大谷さんを打順に組み込むのを忘れていたorz

4イニング目からDHを解除して

遅ればせながらのリアル二刀流(爆

注目の第1打席!

パワーアップした大谷さんを魅せてくれ!

とりゃ~

走れぇ!

詰まらされた当たりではあったが

しっかりとバットを振り抜いて

ヒットにできた!

お見事!

リプレイで!

トラウトの兄貴!あとは頼んだで!

大谷さんの盗塁を警戒してビュンビュン牽制球が飛んでくる(汗)

が、この回トラウトの兄貴は三振に倒れる。

ここで2ランホームランでも打っくれてたら

だいぶ大谷さんも楽に投げられるようになったのだが。

大谷さんと大の仲良し!?

イグレシアス選手の好守にも助けられ・・・

大谷さんは

6イニングまでホワイトソックスに1塁も踏ませない

力投で1点のリードを守り続ける!

その裏にノーアウトからフレッチャーさんがヒットでチャンスメイク!

(。・ω´・。)ドヤッ!

追加点が欲しいところで・・・

大谷さん!

かくなる上は自分のバットで自援護じゃあ!

これは長打コース!!!

疾走する大谷さん!

悠々と2塁を陥れ

フレッチャーは3塁へ!

2打席目は

ツーベースヒットで

この試合、マルチ安打!

ノーアウト3塁2塁と

チャンスを広げて

トラウトに繋げた大谷翔平は

ここで

お役御免。

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6イニング76球を投げて

無失点&無四球&8奪三振!

大谷さん、お疲れ様!

あとは

トラウトの打棒と

ブルペン陣に

全てを

託そうじゃないか。

大谷さんが繋いだこのチャンス

見事にトラウト兄貴が

やってくれました!

さすがトラウト兄貴や!信じてたで!

投打が嚙み合って理想的な勝利!

見事勝利投手となった大谷さん!

登板翌日の試合も

大谷さんは休むことなくDHで先発出場!

黙々とバットを振り続けております。

天賦の才を持ちながらも

決して天狗にならず

努力を怠らないのが大谷さんなのだ。

フレッチャーが四球で出塁。

ここで我らが大谷翔平!

そろそろホームランが見たいぞ。

ここで牽制球!

な、なにぃアウトだとぉ

なにやっとんスかフレッチャーさん・・・

走塁コーチも首を傾げて呆れているぞ (# ゚Д゚)つ

牽制で刺されたフレッチャーさんにつられてなのか

大谷さんの第1打席は空振り三振に倒れる。

してやられた。

気を取り直して第2打席。

4対2と

前回の試合とは打って変わり

ホワイトソックスにリードを許している場面。

ホワイトソックスの先発投手は

オールスター戦で大谷さんが先発投手として

出場することに

異議を唱えた

ランス・リンだ。

リン「大谷は他の選手よりも

半分ちょっとのイニングしか投げていない、

彼が先発を務めるのは

最良の選択ではない」と。

いってくれるじゃないの。

一泡吹かせたれ!

キタ?

ハイ、スミマセン

来ちゃったみたいです。

オオタニサンのビッグフライが。

綺麗な放物線を描いて打球はレフトスタンドへ!

出迎えてくれた兄貴に日本式お辞儀で応える大谷さん!

二人とも嫉妬するくらい

かっこよすぎるぜ。

違うアングルから。

オオタニサンの強烈なビッグフライを1発浴びた

ランスリン投手は

この表情w

見たかゴリァ━━ヽ(o`ω´o)ノ━━ァァ!!

これが日本の大谷さんの実力やヽ(o`ω´o)ノ

以後、口を慎みたまえ。

このソロホームランで

4対3と1点差に

詰め寄るロサンゼルス・エンゼルス!

が、反撃もここまでで

結局4対3のまま

ホワイトソックスが1点差を逃げ切り

エンゼルスは僅差で敗北。

初回と2回の4失点が

最後まで響きましたな。

大谷さんの1発も飛び出したので

できれば勝ちたいところだったが・・・

今回収録の2試合で

大谷さんは計6回打席に立って

本塁打1本を含む3安打で

打率5割ジャスト

打撃の破壊力も

イイ感じに増してました。

打ち取られた3打席は

全て三振と

三振が多かったのもリアル(爆

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ですが

今シーズンは

本塁打を量産してますし

勝負強いので

三振数が多くても

そこまで気にする必要もなし!

バンバン豪快なスイングで

人気が低迷してきている

メジャーリーグベースボール

を盛り上げて

いって欲しいですね!

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