WWE2k24先行プレイ!悪徳レフェリーを演じてみた!

阿部四郎が如く!極悪レフェリングでベビーフェイスを苦しめる!!

引き続き3月9日に正式リリース予定の

WWE2k24のアーリーアクセスをプレイしていきます。

今回試してみたのは

新たに実装されたスペシャルゲストレフェリーマッチです!

任意のスパスタをレフェリーにして遊ぶことができるマッチモードで

管理人はレフェリーを操作します。

レフェリーにチョイスしたのはグロリアスおじさんこと

ロバート・ルード選手です。




オーバーオール67と、えらく能力が落ちてるなぁと

思っていたらリアルのルードさんは、いつの間にやら

裏方の仕事に回ってらっしゃったんですね。

彼も、もう歳ですからねぇ。。

管理人は長らくWWEを追っていなかったので

リアルタイムのWWEについては、疎いです。

久々の表舞台?とあってか

ノリノリでスポットライトを浴びるルードさん。

試合をする選手よりも目立ってしまいかねないほどの

キャラクターの濃さは健在也!

負けるなイオさん!

イオの対戦相手は強敵ロンダ・ラウジー!

試合開始の合図を告げる管理人操作のルードさん!!

厳格に試合を裁いております。

はい、ワンツー!!

心なしかカウントを数えるのが早いような・・・

今度は逆にロンダラウジー選手がフォールに入ると

はい、、ワァア~ン、、、

ちょ!と、対照的に

今度は、あまりのカウントの遅さに思わず

ルードさんの方を振り返るロンダラウジー選手・・・

首をかしげる彼女。どうやらルードさんのレフェリングに不信感を抱いている様子。。。

イオに肩入れしている、そう取られても仕方ないような不公正なレフェリング!

試合の主導権はロンダラウジー選手が握っている。

猛然とパンチのラッシュでイオをダウンさせ・・・

イオは万事休す!

ヘイ、レフェリー!カウント!!

レフェリ~!何してる!?はよカウント取れぇ!!!

しかし、いっこうに試合を裁いているハズのレフェリーが

一切、カウントを取ろうとしないので

レフェリーの方に目をやれば・・・

そこには目を疑うような光景が・・・

なんと、特別レフェリーのルードさんは

試合そっちのけでリング中央で

会場の観客に向けて

グロ~リア~ス\(^o^)/ポーズ




かつてライガーさんが「プロレスラーは皆、お山の大将」と言っていたが

ルードさんとて、それは例外ではない。

裏方に回ったとはいえ、リングに立ってスポットライトを浴びてしまうと

プロレスラーの性なのか、熱い血潮が滾りに滾り

ついつい、誰よりも目立とうとしてしまうのだ。

不公平なレフェリングをしたり、不用意に観客にアピールしたりと

きちんと仕事をしないルード特別レフェリーに

ロンダラウジー選手が、ついにキレた!

「ふざけてんの?ちゃんと真面目にレフェリングしろ!」

場内はルードに対し一斉に大ブーイング!

暴動寸前の会場内の雰囲気を察し

遂にバックステージから待機していた別のレフェリーが登場!

どうやらルードさんは悪ノリが過ぎて本部からの指示により退場を命じられている様子。

なかなか帰ろうとしないルードさんに、またしても会場内から割れんばかりの大ブーイングが巻き起こり・・・

観念して

この場から逃げ去るようにして退場!

ルードの援護射撃を失ったイオを仕留めて

ロンダラウジーの激勝!!

管理人操作のルードさんによる

阿部四郎ばりの?悪徳レフェリングを

ロンダラウジーは見事に凌ぎ切っての

勝利!

この特別ゲストレフェリーマッチですが

レフェリーには、フォールカウントや場外カウント、ロープブレイクのジャッジ等々

これらのルールを施行する完全な裁量権があるものの

きちんとしたレフェリングが、なされているのかどうかを監視されており

それが不十分な場合には、レフェリーを交代させられてしまう可能性があります。




レフェリーモードで試合を開始すると、フォールカウントやサブミッションをチェックしたり、

ロープブレイクのコールしたりリングアウトカウントを実行したりできます。

審判モードを終了すると攻撃などの標準的なスーパースターのアクションを実行できるようになり。

試合中に審判モードと通常のアクションモードを切り替えることができます。

画面左上部のレフェリーメーターの形であなたのパフォーマンスを評価します。

メーターが完全になくなった場合は、代わりに新しいレフェリーがリング内に派遣されます。

これは、試合を開始する前に試合オプションで審判メーターをオフにすることで無効に

することもできます。




試合オプションで審判メーターを無効にすることで

審判メーターなしで特別ゲスト審判の試合をプレイすることもできます。

このモードで悪徳レフェリープレイをして

プロレスごっこに興じるのも

なかなか乙なものですよ!

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