The show19で大谷翔平を使ってみた! その②

まさかの乱闘騒ぎに発展!?

2アウトながらも2塁1塁!

初球はストレートのインハイで

バッターの胸元辺りを

厳しく突いてやろうかな。

投球において

インハイを上手く使うことができれば

打者を威嚇することができて

次の球で踏みこんで

打ちにくくなる。

もちろん

甘く入れば

ホームラン等の

長打を打たれてしまう

リスクもあるのだ。

しかし

インハイで

厳しく攻めることができれば

投手側が勝負の主導権を

握ることができる。

火の玉ストレートを投げる

あの阪神の

藤川球児投手も

全投球の1割が

インハイなのだ。

大谷翔平選手の剛速球が

インハイに来たら

そう簡単には

打てないだろう。

打てるもんなら打ってみぃ!

あら?

あちゃー😫

あ、わりぃわりぃ。手がすべった(爆

リプレイでもう一度!

もろにバッターの顔めがけて

球が飛んでいる( ^ω^)・・・

顔は、なんとかよけてくれて

肩口に当たっているが( ^ω^)・・・

 

NPB(日本のプロ野球)の

ルールならば

一発退場にも

なりかねない

危険球だが・・・

MLBでは

NPBのように

危険球で1

発退場という

規定は無いのだ。

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1発退場ルールは

あくまでも

日本プロ野球の

ローカルルール

過ぎないわけだ。

ちなみに

NPBにおいても

危険球退場の規定は

当初セ・リーグのみに

規定されていたようです。

まぁ・・・

当てようとして

故意に

投げたわけ

じゃないから

いいよね?(笑

 

このやっちまった感(爆

そして

このスクリーンショットを

ご覧あれ!

危険球を投げた直後に

この満面の笑み(爆

苦笑いというよりも

嬉しそうな笑みがウケる(w

うおおおぉぉ!!!

うわっ!なんか叫んでる((;゚Д゚));

どこ投げとんじゃ(゚Д゚)ゴルァ!!

やべっ、めっちゃ怒ってる!

トランキーロ(落ち着いての意味)!カ●ロン!

幸いにも乱闘騒ぎには

ならなかったが・・・

 

なんか

すげぇ

睨まれてるんですけど((;゚Д゚));

ゲームながらも

委縮してしまうほどの

厳しい視線を

大谷さんに対して

送っている((;゚Д゚));

痛かったよね?

ご、ごめんなさい(汗

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しっかし

こうゆうところも

こんなに忠実に

再現されているなんて・・・

どこまで

リアルなんだ!

このゲームは((;゚Д゚));

このリアルさも

ある意味で怖い(笑

 

しかし

当の大谷さんは

ソークール!

至って冷静だ(爆

 

心臓の毛が生えているとは

まさしく

このこと!

これで初回から2死満塁の大ピンチ!

塁が全部埋まってしまったから

ここは打者に全神経を集中させよう!

満塁とはいえ2アウト。

あと1人打ち取れば

無失点で切り抜けられるのだ。

ここは

ポジティブ思考で

いこうじゃないか!

ここでインハイを要求してくるキャッチャー!

さすがの大谷さんも

ここは自重して

違うコース球種を投げる(爆

平行カウント1エンド1とし・・・

アウトローのストレートを

レフト方向に流された!

走者一掃のタイムリーツーベースorz

このタイムリーツーベースを浴びて

初回3失点・・・

なおも2死2塁とピンチは続く!

この失点は

もう悔やんでもしょうがない。

後続を断ち切って

なんとしてでも

3失点で

切り抜けたい。

またしても危ない球が(爆

ちゃんと投げんかい(怒

怒ってるよ(汗

さっきのインコースが効いたのか

腰が引けているぞ(爆

ふぅ~。

よし!追い込んだぞ!

とりゃあぁあ!

スライダーで空振り三振を取る!

よっしゃあぁあ(*>▽・)┘ガッツポーズ

マウンド上だけでなく

ベンチに引き上げる途中でも

ガッツポーズ(*>▽・)┘を決める大谷さん!

(`^´) ドヤッ!

3点ビハインドで迎えた

1回の裏!

対する

ニューヨークヤンキースの

先発は

この人!

田中将大こと

マー君だ!

去年も

11勝9敗と

メジャーリーグデビューから

なんと!

6年連続の

二桁勝利

飾ったのだ!

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かつて

海を渡り

メジャーでも

トルネード旋風を

巻き起こした

野茂英雄氏

メジャーリーグにおいて

二桁勝利を計

7回達成しているが

二桁勝利の連続記録は

3回だ。

一方のマー君は

6回連続で

この野茂氏の記録を

2倍も上回り

尚且つ

メジャーでの合計の

二桁勝利回数においても

野茂英雄氏に

あと1回と

迫る勢いなのだ!

押しも押されぬメジャーリーグの

名門中の名門である

ニューヨークヤンキースの

大黒柱となったマー君を

エンゼルスは打ち崩す

ことができるのか!?

トップバッターは

遊撃手!

アンドレルトン・シモンズ選手だ!

ゴールドグラブ賞計4回を誇る

ショートの名手

昨季は怪我により

活躍は限定的だったが

この人はシーズン2ケタ盗塁の記録を誇る

俊足も武器で

塁に出すと非常に厄介な相手。

 

だが

いきなり

そのシモンズを相手に

ボールを2球も

先行させてしまう

マー君・・・

ノーエンド2と

立ち上がり早々に

カウントを

悪くしてしまった。

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うちの大谷さん同様

立ち上がりの制球に

苦しんでいるようだ。

調子の悪いマー君ならば

エンゼルスにも

チャンスがあるかも!

指の引っかかりを

気にしているのか

指を舐める仕草を見せる。

すげぇ!

こんなところまで

再現しているなんて( ^ω^)・・・

 

シモンズさんに有利なカウントだ!

頼むぞ!シモンズさん!

ファールか?微妙なところに打球がいったぞ

打球がギリギリでフェアゾーンに落下!

よっしゃああ!

シモンズさんが塁に出たのは大きい!

次はトミー・ラステラさんだ!

シモンズに続け!

よっしゃ!抜けた!

と思いきや

ショートの好プレーに阻まれてしまったorz

これが抜けていれば( ;^ω^)・・・

しか~し!

次は

我らの主砲マイクトラウト!!!

1死ながらも1塁に俊足のシモンズがいて

トラウトの長打が炸裂すれば

すぐにでも1点返せるぞ!

~続く~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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