ミスター・アスレチック!
ジェフ・コブ選手の
EDITデータを公開!
目次
ジェフ・コブのレスラーメイク編
大変長らく
お待たせ致しました!
今回は
ミスター・アスレチックこと
ジェフ・コブ選手の
エディットデータを
公開していきたいと思います!
4月米国のMSG大会にて
ウィル・オスプレイ選手から
NEVER無差別級王座を
奪取したのも
束の間
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今月初めの
福岡国際センターでの
NEVER防衛戦で
挑戦してきた
タイチ選手に敗れ
タイトル失陥してしまった
ジェフ・コブ選手ですが
個人的には好きな
外国人選手の一人でもあります
それ故に
キンコロでも
すぐに再現したくなってしまう!
ということで
まずは外観をば!
顔のチョイスが一番の
悩みどころではありましたが
ジェフ・コブが結ってある髪の毛を
おろした姿をイメージして
サクソン春樹をチョイス!
体型は、もちろん
クラッシャー一択で!
これは
タイチ選手が
NEVER王座戦前の
舌戦で
ジェフ・コブ選手のことを
ブ〇呼ばわりしたり
デ〇呼ばわりしたり
散々に挑発していましたが
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ジェフ・コブの肉体は
断じてそうではなく
それは筋肉の塊
そのものであって
本人が一番最初に
憶えた日本語?という
”ガチムチ”
体型なのだ!
そんな彼の”ガチムチ”な
肉体をキンコロでも再現すべく
”クラッシャー”を
選んだまでのこと!
そして
もちろん
リングコスチュームは
タンクトップで
その中の
縁取りタンクトップ1を採用!
腰部分は
田村スパッツ2を履かせて
両膝には通常のニーパットを装着
足部分はショートシューズ1で!
これでジェフ・コブの外観は
一丁上がり!
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ジェフ・コブの主な装備技
彼は2004年の
アテネオリンピックに
レスリング部門で
グアム代表として出場した
レスリングエリートであり
その技術に裏打ちされた
キレのある
且つ
持ち前のパワーを生かした
豪快なスープレックスを
ガンガン繰り出して
対戦相手を押していこう!
もう一つジェフ・コブ選手の
持ち味といえば
あのガチムチ体型にもかかわらず
地球の重力に逆らって
フワリと華麗に飛ぶ
飛び技も併せ持つ!
そうゆうところも
随所に織り交ぜながら
ジェフ・コブの世界観を
キンコロでも作り上げよう!
119kgの全体重を
かけてのドロップキックは破壊力満点!
ジェフ・コブのパワーを
存分に生かした
投げ技だ!
相手がダウンした時には
積極的に
狙っていきたい技!
いわゆる
ロコモーション式の
サイド・スープレックス!
キンコロにおいては
連発で投げる
それっぽい技が
これしかないため
代用したが
この技も
2連発が限度!
ジェフ・コブが得意としている
飛び技のひとつが
このフロッグスプラッシュ!
彼の巨体がトップコーナーから
降ってくるわけだから
対戦相手としては
たまったものではない!
終盤に繰り出して
フィニッシュとして
使用しても良いだろう
”ガチムチ”が
空から降ってくる!
相手にとっても脅威となることは
間違いない!
ミサイルキックという
飛び道具の引き出しも
きちんと持っているのが
この男の抜け目のないところだ
この技を装備することで
短距離戦には無類無敵の強力な
各種スープレックス!
遠距離戦には
大男の繰り出すミサイルキックと
相手が死角を探すことを
困難にさせるだろう!!
ジェフ・コブが
毎試合1回は
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確実に
繰り出す技がコレ!
去年の
ワールドタッグリーグ公式戦において
中西学選手から
ピンフォール勝ちを
おさめたのも
実は
この技なのだ!
ジェフ・コブ選手を
エディットするうえで
必須となる装備技だろう!
この大男に”重力”という
二文字は存在しない!!
本人が好んで
よく使用している技なので
必ず装備させておこう!
スープレックスパーティーを
開催するには
うってつけの大技だ!
対戦相手をぶん回して
軽々と投げつけろ!
この技でジェフ・コブの
怪力ぶりをアピールしていこう!
ベアハッグからのフロントスープレックス!
ベアハッグからの・・・!
こんな無理な態勢からでも
無理矢理ぶっこ抜くブレンバスター!!!
見に来ている
お客さんの度肝を抜いてやろう!
ジェフ・コブ選手の
繰り出すそれは
あの偉大な
外国人レジェンドレスラーである
故スティーブ・ウィリアムスを
彷彿とさせる
持ち上げたまま
対角線コーナーまで走って
相手の背中をぶつけるムーヴで
繰り出すことが多い
ターンバック
ホクラホマスタンピートを装備!
彼のブロックバスターは投げ捨て式だ!
相手をおもいきり後方へ
ぶん投げてしまえ!
ジェフ・コブがよく使う技で
主にカウンターで使用している
装備を忘れずに!
ジェフ・コブのフィニッシャー
ミスター・アスレチックの名を
冠するジェフ・コブ!
その名前が入っている
アスレチックプレックスは
いわるゆ
旋回を加えながら
落とすような
バックドロップなので
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キンコロにおいては
素直に
旋回式バックドロップで
代用することにした!
なんのひねりも
ないようだが
ここは
これがキンコロでは
一番近いでしょう!
これが一番の難問だ・・・
相手をロープに振って
投げるフィニッシャーであるので
キンコロにおいては
カウンター技から
選択するしかないのだが・・・
捻り式パワースラム・・・
う~ん
技名は捻っているが
チョイスとしては
まったく
捻りがない(爆
そこで・・・
ターボドロップⅠを
ツアー・オブ・ジ・アイランド
としてみたのだが・・・
ぶん回し方は
まったく似ても似つかないが
せめて雰囲気だけでも
スープレックスの宴の
締めを楽しみたい・・・
~完~