キンコロでオカダ&棚橋VSジェイ・ホワイト&外道 前半

オカダと棚橋がタッグ結成!

 

先月の後楽園2夜連続で結成された

ケイオスを率いるオカダカズチカと

新日本隊を率いる棚橋弘至の合体

越境タッグが遂に実現しましたね!

今までずっと対角線で

相対してきた二人が

同じコーナーで共闘する絵を

見られる日が来ようとは!

なんという胸熱な展開!

こうゆうワクワク感も

プロレスを楽しむ醍醐味ですよね

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と、いうわけで

キンコロでもオカダと棚橋を

同じコーナーに立たせて

遊んでみようということで

やっていきたいと思います

現実の方ではKUSHIDAやロッキーが入った

3メン及び4メンタッグ戦でしたが

キンコロのシステム上

2VS2のタッグマッチしか組めないので

このマッチアップで!

 

そのオカダ&棚橋の

贅沢なゴールデンタッグチームの対角線に

立たせるタッグチームは・・・

もちろん!ケイオスそして

オカダカズチカを裏切り反旗を翻した

バレットクラブのジェイ・ホワイト&外道組だ!

裏切り者二人を迎撃する赤コーナー

まず最初にエース棚橋がコールを受ける!

最後にコールを受けるのは丸腰のレインメーカー!

オカダカズチカ!

3VS3や4VS4タッグよりも

オカダ棚橋二人だけのタッグマッチを見てみたいのですが

来年あたりには実現するでしょうか

先発は因縁のあるオカダとジェイ・ホワイトで始まる!

ゴング開始直後オカダはジェイに向かって

一直線に猛ダッシュ!

ドームで一騎討ちを行う二人!

今回はその前哨戦だが・・・

オカダは来年の1.4まで

待ちきれない・・!

猛然とジェイ・ホワイトに

襲い掛かるオカダカズチカ!

今すぐ、ここで

ケリをつけてやるといわんばかりの

打撃の猛ラッシュ!

ジェイ・ホワイトは顔面掻き毟りの

ラフファイトで迎撃!

顔をしかめて倒れこんだオカダの顔を

さらには靴底でグリグリと踏みつける暴挙に

これには大ブーイングが飛び交う!

 

観客からの割れんばかりの

大ブーイングを

ジェイ・ホワイトは一切

気にも留めもせずに

オカダをショルダークローで

締め上げる!

25歳とまだ

若いながらもこの

心臓に毛が生えたくらいの

肝のすわり具合!

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このまま

オカダ&棚橋のタッグ結成という

インパクトをも

喰ってしまいかねないほどの

勢いと内から湧き出る自信!

 

将来が末恐ろしい存在だ

 

ここでパートナーの棚橋がカットに出て

オカダを救出!

ここで棚橋がオカダにタッチを要求

オカダと棚橋が歴史的なタッチを交わす!

そしてリング内に入る棚橋であったが

ジェイ・ホワイトは、そのタッチを見届けるや否や

場外エスケープをはかる

オカダ&棚橋タッグを試しているのかおちょくっているのか

揺さぶりをかけて翻弄しようというのか

ジェイの真意はわからないが・・・

場外に出たジェイ・ホワイトを追って棚橋が

まさかのトぺを敢行!

ジェイは棚橋のトぺを残酷にもスルー!

タナはマットの敷かれていない

コンクリートの床に頭から突っ込み

盛大に自爆(汗

ジェイ組は外道にスイッチして

リング上はタナVS外道

タナは外道に対し

得意のフライング・フォーアーム

ドラゴンスクリューを決め

コンディションはすこぶる絶好調!

たまらず外道は再びジェイにスイッチ

今度はジェイと棚橋の絡み!

一進一退の攻防を繰り広げる!

二人の息詰まる攻防に見入っていたところ

これに水を差すように外道が棚橋を

横合いから低空ドロップキックで急襲!

なんと卑怯な!

見かねたオカダも出てくるが間に合わず・・!

 

 

ここでバレットクラブ側が

合体連携技を先制す!

合体パワーボムで棚橋を痛みつける!

タッグの連携では

まだ

お互いの

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コミュニケーションが

十分ではない

オカダ&棚橋よりも

ジェイ&外道がアドバンテージで

上回っているということになるか!

オカダ棚橋組は

果たしてここから

巻き返すことができるのか!?

 

 

後半へ続く!

 

 

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