三國志14をやってみた(宛攻略編)

宛攻略へ!いざ出陣!

新野を取り返した魏は

勢いに乗り襄陽へ攻め込む!

 

 

我が陣営の方では

上庸の要塞化に着手!

あちらこちらに

弓櫓を建て

司馬懿の支配する

宛との境には

土塁を積んで

国境をガチガチに

固める!

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弓櫓と土塁で

要塞化した上庸の土地を

地図を拡大して

横からのアングルにして

眺めては(・∀・)ニヤニヤ

すること暫し(爆

 

土塁で封鎖された

宛との国境付近!

土塁の両側には弓櫓が

そびえ立つ!

これでは

さすがの司馬懿とて

上庸を攻略できまい!

宛の司馬懿に動きが!

司馬懿自ら軍勢を率いて

宛を進発!

行先は

やはり我らの上庸か?

いや、違った!

司馬懿の出兵先は

魏の許昌だった。

司馬懿と魏は

同盟を結んでいたはずだったが・・・

どうやら同盟期限が切れて

司馬懿が許昌を突こうと

兵を挙げたようだ。

司馬懿が東へと軍を動かし

宛を空けた。

絶好のチャンス到来!

銅鑼を鳴らせ!

出陣じゃあ!!!

姜維を主力とする4万の軍勢

司馬懿領へと雪崩れ込む!

費禕の投石部隊1万2千も後発で繰り出し

宛攻略の総勢は5万余り!

だが魏も

この状況を黙って見過ごすはずもなく

長安から大軍が司馬懿領へと

押し寄せてくる!

魏も宛を狙っているのだ!

一気に

宛の西側の

武関に取りついた魏軍!

武関を守るのは

司馬懿配下の

蒋済率いる

2千の小勢・・・

これでは勝負は

目に見えている。

これは

ちとまずい。

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先に武関を

制圧されては

宛を攻略できたとしても

その後の

魏への防衛面で

不安を抱えてしまう。

ここは

潔く撤退して

出直すべきか・・・

一方の司馬懿は

出兵して

自分の留守を

魏と蜀に突かれ

進退窮まる!

許昌からも侵略してきた司馬懿を迎撃すべく

部隊が出撃し

司馬懿は東西を敵に挟まれ

窮地に陥る!

司馬懿は自身のチート能力で

このピンチを覆せるのか?

案の定

武関は一瞬で魏の手に落ちてしまったorz

司馬懿は許昌の迎撃軍との戦闘でも劣勢!

こんな時に漢中で疫病が発生・・・!

タイミングが悪すぎるぞ。

司馬懿が敗死!

諸葛孔明の北伐を

退けてきた名将の

あまりにも

あっけない最期だった・・・

司馬懿の敗死を受けて

急遽その子司馬師が後を継

もはや

司馬一族の命運は風前の灯!

蜀陣営は

迷った末に

そのまま

姜維らを突っ込ませた

武関を落とした魏軍が

西側から宛を攻略すべく殺到してきて

案の定

蜀軍は西に魏軍

東に司馬師の軍に

挟撃されるかたちとなり・・・

羅憲が鄧忠との一騎討ちに応じるも

あえなく打ち負かされ・・・

フルボッコにされるorz

散々にやられて這う這うの体で

上庸へ逃げ帰る(爆

費禕ら3人の蜀将が手傷を負ったものの

一人も戦死あるいは捕縛されることなく

なんとか上庸に逃げ帰ることができたのが

不幸中の幸いだったが・・・

やはり

無理攻めせずに

一旦兵を退くべきだった・・・

判断ミスから大敗を喫してしまったorz

蜀軍を蹴散らした魏軍は

東西から司馬一族の領内に

踏み入り領内を荒らしまくる!

とにかく恐ろしい数だ。

数にものをいわせて

物量で圧し潰さんとする魏軍。

やはり腐っても強国!

司馬一族の滅亡も

時間の問題だろう。

蜀陣営では

敗軍の中で姜維の

1万1千余(出撃時は2万orz)

の軍勢を

上庸と宛の境に張りつかせて

警戒に当たらせる。

呉から、またまた使者が・・・

やや!この人は!

呉の皇帝自らお出ましとは・・・

はじめまして劉禅です。

若輩者ですが

どうぞよろしく( ^^) _旦~~

今度は

新野の攻略依頼ですか。

呉も襄陽に

攻め込まれ(呉軍は

これをなんとか撃退)

苦しい状況のようだが

我が方でも

あいにく

負け戦を

したばかりなのでのぅ。

だが・・・

孫権さん自ら

お出ましとあっては

無下に断ることもできず。

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呉の皇帝自ら

遠路はるばる

成都まで足を運んだのに

手ぶらで帰らせては

彼のメンツは丸つぶれ

東呉のいい

笑い者になってしまう。

ここは孫権さん!

あんたの顔を立てて

了承しよう。

ひと肌脱いで

漢を見せる劉禅!

この蜀主劉禅と呉主孫権

の電撃トップ会談の直後に

新野で政変が起きる!

諸葛誕さんが

魏に対して反乱を起こして独立!

だが彼に同調する者は

誰一人おらず・・・

ぼっちとなる諸葛誕さん(爆

続きはこちらから!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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