情緒溢れる景色を楽しめる!Eastshadeをプレイ!

癒されたい時~

いつの日だったか

Steamのウィッシュリストに入れて

それから

そのままになっていて

数日前に

管理人のEメール宛に

Steamから

貴方がウィッシュリストに入れている

ゲームアイテムがセール中ですという

お知らせが入り

はて?

そんなゲーム

ウィッシュリストに入れていたっけ??と

自分で入れていたことすら忘れてしまっていた

Eastshadeというゲーム。

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いざ

Steamを覗いてみると

日本語にローカライズされていないゲームではありますが

オープンワールド系の

面白そうなゲームで

1,285円と値段も安かったので

買って遊んでみることにしました。

ゲーム冒頭から

主人公が乗っていた船が浸水し・・・

船は難破し

海岸に打ち上げられていたところを

洞窟の住人が助けてくれて一命をとりとめた主人公。

この洞窟の住人から

船に乗っていた他の人達も無事だそうで

彼らのところに行ってあなた自身の無事を知らせなければなりませんと

促され洞窟を出て

船の生存者達が滞在する町へ行くことに!

景色が、とても綺麗!!!

あの傾いた船が乗船していた船なのかな?

何はともあれ・・・

自分の無事を皆に知らさねば!

建物が見えてきた!

リンドウというところに到着!

同乗していた船の生存者の一人と再会を果たす!

彼は主人公は助からなかったと思っていたようだ。

「私たちの船長はひどい状態にあります

でも私たち全員が生き残ったことを知ることは彼女を慰めるでしょう。

あなたは彼女と話すべきです。」

OK!船長に会って話せばイイのね。

なんでも

この辺りは夜は寒くなるみたいで

夜に外出するならコートがいるらしい。

そんなに寒いのか・・・

「ああ・・・私の船・・・

彼女はとても良い船でした」

主人公の無事を喜んでくれた船長だったが

愛する船がダメになってしまったことに

相当落ち込んでいるご様子。

うーむ、かける言葉も無し、、、

建物の中も探索してみることに。

水差しに顔をハメて抜けなくなっとる・・・

一体、何してんの??

「ええと…それは起こります。本当に普通です。時々あなたにも

こんなこと起こりませんか?」

さすがに、それは起こらねーよw

ここでクエストが発生!

題して

水差しで立ち往生!!!

エサンは水差しが頭に刺さっているようなので主人公が

ニカという人物に会ってエサンのところに連れてくるようにと。

ニカさんは旅館を経営していて

忙しい身なのだが・・・

お忙しいところ、すみません

エサンが水差しが頭から抜けない状態になってて・・・

ニカ「また?これで8回目ですよ!

それでは、助けに行きましょう」

何回もやっとるんかいw

ニカさん、こっちです!

ニカさん、どうでしょうか?

頭から水差しを抜き取るのに、何か、いいアイデアは・・・

ニカ「親愛なるエミネの家から石鹸を持ってきてくれませんか?

階段を下りて中庭を渡ったところです」

なるほど、石鹸ね。

了解しました!

あの~

お忙しいところ大変恐縮ですが

石鹸をお借りしてもいいですか?

石鹸??

エミネ「ええと、確かに..理由を聞いてもいいですか?」

実は、かくかくしかじか・・・

エミネ「彼がやった?うーん…彼は…あなたの友達ですか?」

いいえ、私は

たまたま彼の家の中を通りかかっただけでして・・・

エミネ「彼は変わった男です

彼の家からたくさんの叫び声が聞こえてきました。

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貴方は保安官にエサンについて知らせなければなりません」

そんなことエミネさんの口から

直接保安官に伝えればいいじゃない?

通りすがりの観光客の私にどうして言わせようとするの?

エミネ「ここは小さな町ですし

もし私が保安官に彼のことを告げ口したことがエサンの耳に入ったとしたら

ややこしくなるかもしれないので」

エミネ「ここで、これは通行料の助けになります」

お金の問題では無いのだが・・・

しゃあないのう。分かった、伝えておくよ。

エミネ「子供にとってはベストだと思います。エーサンは親になるにはまったく不向きです」

エミネさんから無事石鹸ももらい・・・

ニカ「では、これを試してみましょう!」

石鹼を使うと

あっさりと取れて

エサンを救い出すことに成功!

エミネはあなたの家から叫び声が聞こえたと言ってたけど?

まさか

子供に手とか上げて

乱暴とかしてないよね??

エサン「おせっかいな奴だ!

あのね?家から出て行け。あんたも他のみんなと同じようにここに来て、俺のことを

悪い父親だと批判すんのか?さっさと出ていけ!」

悪い父親だとは言ってないけど?

エサン「出て行けと言っただろう!」

素直に家から出ていかず

なおも食い下がる!

堪忍袋の緒が切れたのか、エサンに1発殴られてしまい・・・

あいたたた・・・(ノc_,<。)

保安官、聞いてくれ!

私はエサンに殴られたんだ!ヽ(; ゚д゚)ノ

保安官「エサンはあなたが彼を挑発したと言った。本当ですか?」

保安官「彼はいつかあなたに出ていくように要請しましたか?」

確かにそうだけど、、、

私は本当のことを彼に話したまでのこと。

保安官「あなたは今、

エサンに近づかないでください、

そうすれば彼はあなたに近づかないでしょう」

エサンは手を出してきたんだぞ! (。゚ω゚)

奴は危険人物だ!早く逮捕するんだ٩(๑`^´๑)۶.

保安官「実際、彼は今まで誰も傷つけたことがありません。私は彼を危険だとすぐに呼ぶつもりはありません。

私たちはそれを処理しました」

クエスト「不適当な親」が完成!

私はエサンに私を殴るように仕向けました。

保安官は私にエサンに近づかないように言った。

エミネは、エサンがレニーにとって不適切な親であると信じています。

彼女は私が彼を当局に報告すべきだと感じています。

主人公は画家という設定なので

ゲーム上で絵を描くことができちゃいます。

凄く (・∀・)イイ感じだね!!

ニカさんから

泊まる当てが無いのならば

うちの旅館にご宿泊くださいと。

2階の部屋のロックを解除したままにしておくので自由に使ってくれと!

ありがたや、ありがたや!

ちなみに

難破船の生存者は無料で利用できるようにしてくれました!

ここが2階です。

リンドウの建物はエンジニアリングの驚異であり、美しいだけでなく建設も困難です。これらの技術的な取り組みの設計は、1人の風変わりな天才であるAzadofTariaの作品です。

5年前、この素晴らしい建築家は姿を消しました。彼の所在は今日まで謎のままです。

工学と建築における彼の業績は称賛されていますが、

二極化した有名人は、多くの人が彼の天才を称賛し、他の人は彼の傲慢な性向に憤慨している。リンドウの町を見回すだけで、彼が、いかに素晴らしいものを作ったかということがわかります。

ずっと前に、惑星の外の空気は冷たくなった。保護のための毛皮や羽毛がなければ、太陽は凍り始めました。

彼女は自分自身を暖かく保つために、炎を可能な限り熱くすることに決めました。火を消し続けるために昼夜を問わず働きました。

巨大な炎が私たちの土まで届き、ここで生き物を焦がし始めました。火事は猛威を振るい、家や森を破壊しましたが、太陽は疲れ果てて気づきませんでした。

ニカさんに贈った絵を2階に飾ってくれている。

これは地味に嬉しいですな。

夜の7時過ぎに起きることに。

1階に降りると

お客さんが、たくさんいる!

流行ってますなぁニカさん!

外に出ると・・・

画面に霜のようなものが!

やべ!外は寒いのでコート必須だったの

すっかり忘れてた。

建物の中に入ろうとするも

間に合わずゲームオーバーにw

視点はファーストビューのみで

ゲーム内マップを探索しながらクエストをこなし

ストーリーを進めていく形式の

よくあるアドベンチャーゲームなのですが

主人公が画家で風景画を描くことができるので

ゲーム内で気に入った綺麗な情景を

風景画として残せるのがイイですね!

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ちなみに

全画面モードでなく

WINDOWSモードで遊びたい場合は

ゲーム起動中に

ALTキー+ENTERキーで

WINDOWSモードに変更することができます。

ゲーム中に急に落ちたり

けっこう不安定なので

マメに手動でセーブする必要がありますが

癒しが欲しいなぁと思う時に

ピッタリな1本で

戦闘シーンなどの

ドンパチもありませんし

マッタリと遊べていいですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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