【初見ポルトガルプレイ】Europa Universalis IV!カスティーリャと戦端を開く!【EU4】

イベリア半島の大国と激突!

 

前回

グラナダとの戦争に勝利して

征服した

旧グラナダ領の土地ですが

そのままの状態ですと

過剰拡大で反乱祭り

税収などにマイナス補正がかかってしまうみたいなので

統治点を使って

なるべく早めに中核化します。

中核化するだけでは自治率が90%までしか下がらず

これまた収入などにマイナス補正がかかってしまうので

ステート化する必要が生じます。

またステート化すると改宗もさせやすくなるみたいですね。

 

かつての友好国カスティーリャとの蜜月関係は終了して

関係は、いよいよ悪化の一途。

カスティーリャが我がポルトガル王国との

軍事同盟解消を通告してきました。

遂に

この時が・・・

ルネサンスを受容して

お金がスッカラカンに・・・

銀行から

お金を借りてくることに。

カスティーリャとの来るべき戦争に備えて

フランスと同盟を結んでおきました。

と、いうのも

カスティーリャは

いつの間にか

フランスと同盟を結んでいたので

カスティーリャとの戦争になった時に

フランスがカスティーリャサイドに

立って参戦されたらマズイなと・・・

カスティーリャはモロッコとの戦争で

軍の大部分をアフリカ大陸へ差し向けていたので

本土はガラ空き状態!

これ幸いと我がポルトガルは

カスティーリャに対し宣戦を布告!

カスティーリャを内陸国へ押し込むべく

沿岸都市を占領していきます。




フランスは

こちらの目論見通り

同盟国のカスティーリャ、ポルトガル両国に配慮して

どちら側にもつかず参戦しませんでした。

ポルトガルの

もう一つの同盟国であるイングランドは

こちらの参戦要請に応じて

カスティーリャ本土に侵攻を開始!

カスティーリャ国内では

貴族による反乱軍も暴れまわっております。

東からイングランド!

西からポルトガル!

南から貴族の反乱軍!

カスティーリャ本国は絶体絶命の大ピンチ!!!

カスティーリャ本土では

数で圧倒して勝てていたポルトガル軍でしたが・・・

アフリカ大陸のモロッコを攻めていた

カスティーリャ軍の主力には惨敗!

セウタをカスティーリャ軍主力に

包囲されてしまう!

カスティーリャには

陸軍士気にバフがかかり

序盤での

この士気の差は大きく




軍隊が弱い

ポルトガル軍では

全く歯が立たないorz

もし

包囲されたセウタが

陥落してしまうと

カスティーリャ軍主力は

そのまま

北上してきて

旧グラナダ領も

危うくなる!

かくなる上は・・・

戦勝点で優位なうちに

講和に持ち込んでしまおう。

と、いうことで・・・

カスティーリャの沿岸都市の大部分の割譲と

おまけの賠償金を少しもらって講和条約を締結!

いい感じで

カスティーリャを

ほぼ内陸に封じ込めることができましたな。

停戦期間終了後に

もう1回くらい

カスティーリャを叩いて

さらに

弱体化させておくのも

いいでしょう。




カスティーリャとの戦争前に

あらかじめ

探検アイデアを取得して

のちの

植民地探検のアイデアをゲットして

次回は

いよいよ

未開の地を

他国に先んじて

開拓してくことに!

続きはこちらから!

植民も開始! 前回 カスティーリャと矛を交えた ポルトガルだったが [sitecard subtitle=関連記事 url=https://guratansei.com/%e3%80%90%e5%88[…]

 

関連記事

いざ!大航海時代の荒波へ! 今月の セール期間中に いくつかのDLC込みで 購入した ヨーロッパユニバーサリス4(以下EU4と略称) EUシリーズは EUⅣを含め 一度もプレイ[…]

最新情報をチェックしよう!