【初見ポルトガルプレイ】Europa Universalis IV!モロッコへ宣戦布告!【EU4】

植民も開始!

前回

カスティーリャと矛を交えた

ポルトガルだったが

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前回取得した

植民地探検アイデアで

植民者を

アルギン島へと派遣し

入植を開始。

初プレイで

初入植!

はてさて

どうなることやら。

そして

1462年時点での

列強国。




明が

ぶっちぎりの

列強国第1位。

次にフランス

オスマン帝国と続きます。

我がポルトガル王国は

列強国8位の

モスクワ大公国との差を

ジリジリと縮めて

列強国入りも

いよいよ

射程圏内に!

ええっ!

その翌年

いきなり

ポルトガル王国の国王が

突然の崩御orz

まだ30だぞ・・・

王子は、まだ9歳と幼く

政務を見ることはできないので

王子が成人するまでの間は

ポルトガルの国政運営は

王妃の手に委ねられることに!

王妃の初仕事は

前回カスティーリャとの戦争で

銀行から借りた借金の返済!

耳を揃えてお返しに上がりました。

ポルトガル時期国王となる愛息への教育にも熱心!

船がもらえるイベントが

複数回発生しました。

初期型キャラックの建造に着手してたけど

こんなことなら作らなければよかったかなぁ。

統治技術レベルが

ようやく6に。

統治点、外交点、軍事点と

今のところ余る余裕も無く

全然足りない。。。

これらは

いくつあっても

足らず

使いどころが

実に悩ましいところだが

それが

凄く楽しくもありw

入植を開始した

アルギン島ですが入植者が少しずつだけど

増えてきた

宣教師を旧グラナダ領へ派遣して改宗を進める。

ゲーム開始序盤から

雇っていた経済担当の顧問が死去してしまったので

新たに

顧問に布教強度+2%の

アントニオさんほか

諜報のスペシャリストを

新たに雇用してみた。

軍事顧問は

お金も足りないので

戦争の時だけ雇って

平時は罷免しております。

入植中のアルギン島に

新しい交易品が・・・!

史実でも

1450年代半ば頃までは

アルギン島から

毎年数百人の奴隷がポルトガルへ

送られていたそう。

日本の戦国時代においても

奴隷市場が盛んに

開かれていたそうだし




あの

織田信長に仕えた

黒褐色肌のサムライ

弥助も

元々は

宣教師の奴隷として

アフリカから

連れてこられていたとか。

人権も何も無かった

極めて過酷な時代といえますな。

王子が無事に成人して

王妃による摂生政治が終わりを告げる。

議題はモロッコの首都フェズの制圧に決定!

1473年にカスティーリャとの停戦期間が終了するので

それまでにモロッコからフェズを分捕りたいところだが・・・

脆弱なポルトガル陸軍単独で

チュニス&モロッコの連合軍と戦うのは

ちと厳しい・・・

まだ1473年まで

少し時間があるので

ギリギリまで

好機が訪れるのを待つことにして

外交画面を

そっ閉じ・・・

コロンブスさんを(σ・∀・)σゲッツ!!

探検アイデアも

どんどん取っていきますよ。

反乱勢力鎮圧に

軍事点を費やしてしまい

なかなか軍事技術を進めることができまなかったが

やっとのことで軍事技術4に到達。

1470年経過時点で

これは、だいぶ遅れちゃってるのかな??

初見プレイなので

それすら

よく分からず汗

おぉっ!いいイベントがキタ!

ダカットは喉から手が出るほど

欲しかったので嬉しい。

さて

対外情勢だが

動かざること山の如しで

辛抱強く待った結果・・・

好機到来す!

モロッコの同盟国チュニスがトレムセンと戦争を

始めた。

この間

モロッコに宣戦布告して侵攻しても

チュニスから援軍が

駆けつけてくる可能性は

非常に低いとみた

管理人は

すかさずモロッコへ宣戦布告し

侵攻を開始!

さらには

開戦前に

モロッコへの諜報活動で

試しにやっていた

反乱軍支援が功を奏し??(約150ダカットかかりました)

モロッコ国内で

反乱軍が蜂起!

モロッコはチュニスのほか

ムザブとも軍事同盟を結んでますが

ここからの援軍など

取るに足らないでしょう!

これは

ポルトガルに

勝ちの目見たり!

電光石火の電撃戦?で・・・

モロッコの首都フェズは

あっけなく陥落!

来年以降のカスティーリャとの紛争に備えて

モロッコとは

早々に和議をすることに。

モロッコに

フェズの割譲と

74ダカットの

賠償金支払いを呑ませて

手打ちとした。

新たなライバル枠に

カスティーリャを入れると

カスティーリャも対抗して

ポルトガルをライバル国に指定してきた。

来年早々に休戦が明けることもあり

両国間に

再び緊張が高まってきた。




さらに

我がポルトガル王国は

火に油を注ぐが如く

請求権を捏造して

タンジールの領有権も

主張しておく(爆

戦争の導火線に火をつけて

次回は

果たして

カスティーリャとの

再戦になるのか否か!?

続きはこちらから!

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