【今さらながらの】Europa Universalis IV!ポルトガル列強国入りへ!【EU4初プレイ】

列強の一角に食い込む!

カスティーリャとの停戦期間が満了!

タンジールなど

カスティーリャの沿岸都市で

切り取りきれていない

土地を

今度こそ

制圧しておかなければ。

戦争を仕掛ける

機会を窺っていると

カスティーリャ内戦が勃発!

多数の反乱軍が蜂起し

カスティーリャは国難に見舞われる。

ポルトガルとしては

願ってもない好機!

と、いうことで

さっそく

カスティーリャに対し

宣戦を布告し

休戦していた

戦争を再開!

カスティーリャは

国内を反乱軍に蹂躙される中

果敢にも

ポルトガルのグラナダ領へ

軍の主力を差し向けて

グラナダ方面の

ポルトガル軍守備隊を

全滅させる。

だが

それらは

ほんの小勢。

潰されたところで

どうということはない。

我がポルトガル軍は

目標の一つである

タンジールを

6千の兵力で包囲!

今回の

戦争から

初めて

傭兵団を雇ってみた。




お金が掛かるが

傭兵団の費用諸々は

借金で賄うこととする。

今回もイングランドが参戦してくれて

ポルトガル軍主力+イングランド軍が

マルシアで

カスティーリャ軍主力と激突!

数で圧倒して

大きく

勝利点を稼いだ。

タンジール、マルシア等を割譲させた上で

カスティーリャと和平締結。

これで完全にカスティーリャを内陸国に

押し込めたぞ。

これで

心置きなく

植民に専念できそうだ。

前回

雇い入れた

コロンブスを使って

大陸を探索させる。

ポルトガルとの和平締結後

カスティーリャは

なんとか

内戦を鎮めたようだ。

戦争を終えたばかりで

賠償金をカスティーリャから

踏んだ食ったものの

その分は

借金返済と傭兵の費用ほか

諸々のことで

大部分使ってしまったので

お金に余裕が無い!

と、いうことで

貴族の要求を拒否!

ごめんね。

ポルトガルの黄金時代到来す!!!

様々なボーナスが

50年も続くなんて嬉しい。

ポルトガル陸軍が弱いので

なんとか軍事技術を進めていきたい。

西アフリカのサヘル地帯に栄えたとされる

マリ王国に攻め入るポルトガル!

モロッコ沿岸でカスティーリャの船が往来しているのを見かけ

あれ??

と、思っていたら・・・

マカロネシアに

カスティーリャ領が・・・!

カスティーリャから

完全に海を

奪っていたと思っていたのに

うっかり

見落としていた!




次の

停戦明けに

3度目の

再戦となるな、こりゃ。

まっ、いいか。

それと

遂に

我がポルトガル王国が

列強国入り!

列強国となったことで

他の国に干渉できる

新たな外交行動が可能に!

カスティーリャよ。

これが3度目の正直だ。

次こそ

完全に海に出られなくさせてやる!

と、いうわけで

カスティーリャに

3度目の宣戦布告!!!

宣戦布告直前に

マカロネシアに対する上陸占領作戦を準備していた

ポルトガル陸海軍!

宣戦布告と同時に上陸開始!

同時に

イベリア本島に待機させておいた

ポルトガル軍主力も

カスティーリャ本土に侵攻を開始!

マカロネシアの占領作戦は順調!

一応

カスティーリャとの戦争前に

台帳で

保有陸軍の内訳を見てみたが

こちらは、まだ砲兵を編成できる技術が取れておらず

砲兵部隊が無いのに対し

カスティーリャには

既に砲兵連隊が1個存在していた。

ポルトガル軍の技術の遅れに

ちと焦る管理人(汗

カスティーリャが多数の砲兵部隊を揃えるうちに

早めに叩いておかなければ!

今回も

戦いは数だよ兄貴!

と言わんばかりに

物量で圧し潰すポルトガル軍!

敗走して北上した砲兵1個連隊を含む

カスティーリャ軍主力を追撃して殲滅!!!

無人の野を行くが如し!

あとは

淡々と塗り絵をしていくだけ。

塗り絵が完了したところで

まずは

カスティーリャの同盟国ティアコネルと和平締結。

続いて・・・

カスティーリャとも和平を締結!

カスティーリャは

アラゴンとの緩衝国として

今のところ

とりあえず

残しておくことに。

列強国となったポルトガルだったが

列強入りして早々に

一旦、追い抜かれて

列強落ちしそうになっていたorz

あれから

巻き返して

列強ランクも7位に

ランクアップしそう。




3度目の正直で

植民プレイで

脅威となりうる

カスティーリャから

完全に海を奪い

その他領土も

だいぶ削り取って

弱体化させることに成功!

これで

今後の

ポルトガルプレイに

幅が広がることだろう。

栄光のポルトガル帝国建設は

ようやく

スタートラインに

立ったのだ!

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