再び織田領に侵攻する勝頼!
今作の
信長の野望新生に包囲網同盟が
実装されていないのならば・・・
疑似的に行うまでのこと!
と、いうことで
同盟を結んだ毛利家に
織田領へ攻め込むよう依頼して
西からは毛利
東からは武田の
同時侵攻作戦を実施することで
東西から織田家を挟撃して
滅亡に追い込むという構想で・・・!
さらには
同盟者上杉景勝に
織田領の攻撃依頼を出して
武田、毛利、上杉家で
織田と対抗する絵図を描いていたのだが・・・
ちょうど
その頃に
タイミング悪く
北条家とドンパチを始めた上杉家は
関東へ軍勢を差し向けてしまったので
戦力として期待できず
上杉への織田攻め依頼は断念・・・。
前回
岩村城攻略を断念した勝頼だったが
よぉし、今度こそ!
ちょうど、この頃に
登用した大浦為信さん・・・
メチャクチャ優秀!
しかも彼は特殊具申!闇討ちを持っていて
主君勝頼に提案してキタ!
グフフ・・・そちも相当のワルよのぉ ψ(*`ー´)ψ ウシシ
見事闇討ちに成功する為信さん!
それにしても
初仕事が闇討ちとは・・・
蒲生さんの負傷により
岩村城の能力値は
ガタ落ちに!
好機到来!!!
一気に
岩村城を陥れるぞ。
同時に
西から毛利家の攻撃を受けているのに
これだけの後詰を動員することができる
モンスター織田家・・・
岩村城の
後詰に19万とな・・・!?
しかし
ひるんでばかりも
いられぬ!
予想通り
信長も自ら
後詰に出張ってきた。
今度こそ
仕留めてやる!
戦力は拮抗!
あとは采配が勝敗を決する!
織田軍中央の前田慶次隊が突出したところを
見計らって
鼓舞が発動できる重要拠点を陥れ・・・
その足で
前田慶次隊を前後から挟み撃ちに!
前に出ていた織田信長本隊が
移動を始めた。
恐らく
挟撃されている前田慶次隊の救援に
向かって来るだろう。
と、思っていたら
そのまま素通りして
後方へ移動 \_○ノ ズルッ
前田慶次を助けんのかい!
ん??
信長本隊は
大きく迂回して
こちらに
向かってきた。
信長は
前田慶次隊を
決して
見捨てた
わけでは
なかったみたい。
勝頼本隊の
ケツを突こうということ
だったのか・・・
うーん
でも
そんな
遠回りしていたら
前田慶次隊が
持たんよ?
ちょっと
首をかしげたくなるような
信長本隊の動き。
案の定
前田慶次隊は
信長隊の到着まで
こらえきれず壊滅。
勝頼本隊は悠々と態勢を整えて
信長を迎え撃つ。
勝頼本隊と信長本隊が
直接激突!!!
信長隊のチート的パワーの前に
やや分が悪い勝頼隊・・・
だが、こちらには・・・
鼓舞を使える拠点を制圧しているという利点がある!
これを惜しげもなく使って味方部隊の体力を回復させて
継戦能力を長く維持できるのだ。
これにより
持ち直す勝頼隊!
野戦の全体図を見渡すと
武田勢中央及び右翼の戦線は
織田勢と拮抗。
武田の左翼戦線は織田勢を圧倒しており
織田右翼が崩壊すれば
武田勢の勝利は間違いなしといったところか。
内藤昌月が序盤に織田勢が占拠した
遠隔射撃が展開できる要所を制圧。
これにより
織田勢左翼を支えて
頑強に抵抗している大谷吉継隊に矢弾の雨を降らせ
大打撃を与えることに成功!
織田勢の左翼を支えていた
織田信忠隊、母里太兵衛隊の
相次ぐ敗走により・・・
織田勢は戦意を失い総崩れに!
またしても
信長を討ち漏らしはしたものの・・・
野戦での勝利で勢いづいた武田勢は
岩村城へ猛攻をかけて・・・
負傷しながらも
必死の抵抗を見せる
蒲生氏郷!
敵ながら
天晴な大将よ。
どうにかして
彼を武田の幕下に加えたいものよ。
後詰と共に
討って出た蒲生氏郷を
野戦で完膚なきまでに叩きのめし・・・
遂に岩村城の攻略に成功!
上洛のための橋頭保を確保したぞ。
この後
甲府へ凱旋した勝頼であったが・・・
その直後に
織田方は14万の大軍を岩村城へ
差し向けてきて・・・
合戦から帰国したばかりの
勝頼は14万もの大軍に対抗できる
後詰を送ることができず
岩村城を見殺しにorz
たちまちのうちに
織田方に奪い返されてしまう(爆
野戦で織田軍を倒しても、倒しても
蛆のように湧いてくる
敵勢を前に途方に暮れる管理人・・・
徳川家康のブレーンだった
南光坊天海が武田の幕下に加わる。
ゲーム内で徳川家は
武田が滅ぼしちゃったからね。
しょうがないね。
組織の活性化を図るため?
一部の各城代の交替人事を断行す。
ゲーム開始時から蒲原城の城代を務め
最近は
めっきりと存在感が薄くなっていた
朝比奈さん。
家臣団に取り込んだ国人衆
小山田信茂を新たに
蒲原城の城代に据えることとした。
この人事で
朝比奈さんの忠誠心は
大幅に下がってしまったw
彼も高齢ですし
そろそろ一戦を退いて
ゆっくりしてね
という意味でもあったのだが・・・
長らく手元に置いて手放さなかった
勝頼、お気に入りの秘書にして
日本一の兵!
幸村さん。
遂に手放す決心を(爆
武田家古参の小幡憲重を国峯城代から解任して
後任に若い幸村を据えるという世代交代人事!
病気がちで
よく体調を崩すようになっていた小幡憲重。
功労者とはいえ彼も
随分と高齢になってしまったし
心苦しいが
憲重さんには
この人事も理解して欲しいところ。
が、この直後
気落ちしてしまったのか
小幡憲重が逝去する。
憲重さん、今までありがとう。
どうか安らかに。。
こんな感じで
一部人事を印新したが
戦線が膠着して
行き詰ってしまった(汗
勝頼も齢50近くになり
タイムリミットは迫りつつある
さて、どうしようか。。。
35万とか! これ反則だろ( ゚д゚ )・・・? 戦線は膠着するばかりか 織田との 国力差も どんどん 開く一方・・・。 何とかしなければ・・・。 気が付けば 武[…]