キンコロで裕二郎が躍動！
これマジ！
今回は
高橋裕二郎選手の
エディットデータを
公開していきたいと思います。
ここ数年の
裕二郎選手というと
縁の下の力持ち
サポート役といった
脇役に徹することが
多く影が
薄くなってきている印象でしたが
今年は
オカダカズチカ選手との抗争劇や
G１クライマックス
へのエントリーを果たすなど
シングル戦線へと打って出て
スポットライトを浴びて
久々に期待度や
注目度も高まりました！
直近では
同門のイービル選手と
組んで
ワールドタッグリーグに
出陣し
再びサポート役に！
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WORLD TAG LEAGUE公式戦の
戦績は
3勝6敗勝ち点６と
悔しい結果と
なってしまったが・・・
来年の
裕二郎は
またバレットクラブの
サポート役メインに
戻ってしまうのだろうか？
当サイトで
裕二郎のエディットを始めた頃は
試作段階で完全サポート役だった！
It’s Amazing・・・ この俺を見下した奴ら 片っ端から全員引き摺り下ろしてやるよ・・！ 裕二郎の怨念がキンコロにも上陸！ レインメーカーオカダカズチカとの 抗争をきっかけにして 一躍スポ[…]
試作段階から
完全版に仕上がった
裕二郎は
シングル戦線仕様だが
試作型裕二郎をシングル戦仕様に変更して 満を持してシングルマッチに投入・・・！ 前回 キンコロで 試作した裕二郎選手の [sitecard subtitle=関連記事 url=https://g[…]
リアルでも
できることならば
来年も
裕二郎がシングル戦線で
暴れているところを見たい！
彼がサポート役に徹するだけなんて
もったいない。
来年も
ぜひ
G１にエントリーしてもらいたい！
そんな願望も込めて
裕二郎の外観はこちら！
顔は今の裕二郎選手の髪が
そこそこ長いことを考慮して
室田哲彦を採用。
髪型も
そこそこ今の本人っぽいし
管理人が
探した顔パーツの中では
一番しっくりきたので！
顔だけでいったら
もっと
うってつけのモノも
あったのだが
髪型が今の裕二郎という感じが
しなかったので却下。
構えはテクニックが
裕二郎っぽいので採用。
怪我の影響もあってか
昔に比べて
体が萎んでいるので
体型はノーマル（中）とした。
腰部分は
健介スパッツ２が一番マシかな？
両膝には
カッキーのニーパットをつけて・・・
大谷シューズを
履かせて出来上がり！
毎度ながら
キンコロでは
帽子のパーツが
個別に無いのが
つくづく残念。
地味に惜しい部分だ。
泣く泣く裕二郎の
入場時のハット姿は断念。
衣装は無地のチョッキを着せて
サングラスをかけさせることが
できるところまでは
よかったのだが・・・惜しい。
オプションはバットを採用。
ここも本当は
ステッキが欲しいところだったが
しょうがない！
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では
次に
主要な装備技を紹介していこう！
極悪ヒールユニットである
バレットクラブ所属だけあって
ラリクラリと対戦相手を
いなしながらの
噛みつき攻撃
自前のステッキ等の凶器使用
金的攻撃等のダーティー殺法を
前面に押し出しつつ・・・
裕二郎の
ポテンシャルの高さを
改めて感じさせるような
瞬発力や馬力を活かした
パワー殺法を要所で絡めれば
現実の裕二郎らしさを再現できるだろう！
装備技及びロジック調整にて
ラフ技使用多め、凶器頻度も高めに設定して
終盤のチャンスの場面には
裕二郎の東京ピンプスをはじめとする
得意技を積極的に狙っていく設定で！
序盤～終盤通して使える打撃技として
トラースキックを設定しておこう。
現実の裕二郎選手も随所で使う技のひとつだ。
ノラリクラリとした戦法を
得意とする裕二郎だが
ここぞという時には
こういった正攻法でも
相手を攻めたてることができるのが
裕二郎の強みでもある！
ヒールらしい技の一つでもある
噛みつき攻撃。裕二郎の場合は
顔ではなく手に噛みつくのだが
キンコロには
そういったモーションが無いので
普通に顔面への噛みつき攻撃となっている（爆
バレットクラブ勢の
お家芸ともいうべき
金的攻撃も
ラフファイトの一環として
ぜひ入れておきたい。
裕二郎が序盤によくやる
ムーヴである
寝ている相手へのギロチンドロップ！
エルボードロップ！
ヘッドドロップの3段活用！
キンコロでは
寝ている相手への打撃技を
3連続で当てるのは
非常に難しいが（汗
ダメージの少ない序盤だと
相手は、すぐ
起き上がってしまうので
この3段活用は
不可能に近いだろう・・・
どうしても
再現したい時は
ダメージの大きくなっている
中盤以降に
仕掛けるしかないだろう（ｗ
裕二郎の試合で
ほとんど
必ず1回は見られる技
相手の顔面へ片脚で
ブチ込むドロップキック。
キンコロでは
ノーマルの
顔面へのドロップキックで代用だ。
随所で繰り出される顔面への
フロントハイキック。
串刺し式も多用するし
走り込んでからのフロントハイも
よく使っているので
ダッシュ式にも装備させておこう。
裕二郎の得意技フィッシャーマンズバスター！
主に中盤の繋ぎ技であるが
相手を痛めつけるのに威力は十分！
同門のイービルも
この技を得意としており
イービル裕二郎のコンビでは
しばしば
フィッシャーマンズバスターを
同時に繰り出す光景を見ることができる。
今年のG1クライマックス公式戦においては
雪崩式での
フィッシャーマンズバスターも繰り出した
裕二郎！ここ一番という時に
この技を解禁して
対戦相手の度肝を抜いてやれ！
序盤～中盤にかけて
チェンジオブペースで繰り出される
リバースDDT。
裕二郎に必須の繋ぎ技だ。
今年のG1公式戦では・・・
対鷹木信悟戦で断崖式でも
このリバースDDTを繰り出した！
試合のメリハリをつけるスパイスとして使ってみるのもアリだ。
裕二郎の代名詞的大技の一つマイアミシャイン。
リバースデスバレーボムの要領で投げるのだが
ドンピシャな技が無い！
キンコロのバックフリップだと
なんか迫力がなさすぎるし
インパクトにも欠けるし・・・
仕方なく、これで代用してみたが・・・
インターカレッジスラム。通称インカレ・スラム。
裕二郎が得意とするパワー技だ。
管理人がエディットした裕二郎には
ストームスラムと
オリンピック予選スラムの両方を装備。
前者は落とす角度緩め。
後者は落とす角度きつめだ。
内藤やオカダといった
受けが上手かったり
タフガイな対戦相手には
オリンピック予選スラムを使用し
容赦のない角度で落として
裕二郎のジェラシーや
怨念を再現するもよし！
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はたまた
受けの下手な選手には
緩めのストームスラムで
ヒールレスラーには
付き物の
根は優しく
イイ人であるイメージの
裕二郎さんで
緩い角度で
ブン投げてあげて
優しさを表現してみるのも
一興だろう（ｗ
そして
東京ピンプスは
この技で代用！
キンコロでも東京ピンプスが再現できるのは嬉しい！
最後に
フィニッシャーの
ピンプジュースだが・・・
タイガーネックチャンスリーで代用。
相手が両膝をついている
キンコロ的には
半ダウンのような状態から
繰り出すのが
この技の特徴だが
キンコロでは
そうゆうムーヴがないため
左脚を振り上げながら繰り出すのが
それっぽい、この技で
ピンプジュースを
代用する運びとなった。
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持ち技も
実に多彩で
カッコイイ迫力のある
見映えのするものも多い。
試合運びも上手いし
これほど
有り余るほどの
高いポテンシャルを
持ちながら
なかなか
ブレイクしきれいない
歯がゆい一面も
併せ持つ
高橋裕二郎選手！
そうゆうところも
全部ひっくるめて
彼の魅力なのだろう！
来年こそは
ブレイクして
さらに輝いている
裕二郎選手を魅せて欲しいものだ！
～完～
