2020年度バージョン棚橋弘至をエディット!

 

NJPWのエース!

タナをリエディット!

2020年早々

再び

セルリアンブルーのマットに

来襲してきた

ペインメーカーこと

クリス・ジェリコ!

これを

1.5東京ドームにて

迎え撃ったのが

今回の

主役である

新日本プロレスが

誇るエース!

棚橋弘至選手だ!

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棚橋は

この

クリス・ジェリコ戦で

再び

コスチュームを

一新してきたのだ。

いうわけで

2020年度バージョンの

棚橋選手をリエディット

していこうと思う。

 

序盤は

正統派のクラシカルな

レスリングの攻防を

魅せる両者!

オカダカズチカ選手もコスチュームを

一新してきたため先日

リエディットした記事をUP

したが

レインメーカーに続き

エースもコスをガラリと変えてきたので

キンコロのリエディット作業も地味に忙しい(笑

核となる装備技は基本的には

あまり変わっていないので

去年エディットした棚橋選手の記事

も併せてご参照いただきたい。

ガッチリと互いの腕を取り合いながら

じっくりとしたレスリングを魅せる。

二人とも一つ一つの動きに

いちいち華がある!

フライング・フォーアーム!

セカンドロープからの

ダイビング・サンセット・フリップを

繰り出すなど

いつも通りの棚橋の定番ムーヴ!

ダイビング式のサンセット・フリップは

キンコロには収録されていないため

トップロープ飛び技の背面登り技に収録されいる

前方回転ギロチンドロップで

これを代用。

レフェリーのブラインドを突いての

急所攻撃でエースを翻弄するジェリコ!

ジェリコが場外の机に

エースの脳天をDDTで突き刺し

ヒヤリとする場面も・・・

全棚橋ファンを敵に回すエグイ一撃を

平然と放つのが、なんとも憎たらしい(爆

この身軽さを見よ!

歳をとってボッテリとした外見になっても

ジェリコの身体能力は

いっこうに衰えを見せず!

ライオンサルトもこのとおり!

動きも往年のままだ!

世界を取った漢は伊達じゃない

タナがジェリコのお株を奪う掟破りのコードブレイカーで反撃!

掟破りのコードブレイカーは

コーナー技の対角線ダッシュに収録されいる

モンキーフリップで代用!

クリス・ジェリコは

この闘いで

もし

棚橋が勝てば

AEW世界王座の

ベルトを賭けてやってもいいと。

棚橋が勝てば世界に

エースの存在を

知らしめることができるし

タナのツイッターフォロワー数

35万人を10倍も超える

フォロワー数

350万人を誇るジェリコ!

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ジェリコを叩きのめせば

これを

取り込むことも可能だろう(爆

ジェリコを踏み台にすることで

新日トップ戦線への

返り咲きも果たせよう!

一度で

2度も3度も

美味しい相手!

それが

クリス・ジェリコなのだ。

エースが燃えない

わけがなかろう!

怒涛のラッシュで攻め立てる!

ファイナルカット!

よっしゃいくぞ~!!!

喰らえ!ハイフライフロー!!!

ハイフライフローに繋げるためのムーヴとして

繰り出したファイナルカット!

ぜひとも装備させておこう!

タナが波状攻撃に出たところを

つかまえて前方に落として・・・

そこからのウォール・オブ・ジェリコ!!!

タナも必死のプッシュアップで返す!

ジェリコが再びエースを捕らえて

ステップオーバー!

再びウォール・オブ・ジェリコ!

目には目を!お返しの急所攻撃!!!

スーパーベビーフェイスのタナが繰り出すのは珍しい。

ヒールレスラー相手に隠し武器として装備させておくのも面白い。

これも耐えたエースが

スリングブレイドで反撃の起点を作る!

再び棚橋のターン!

いくぞ!ジェリコ!

ハイフライフローが炸裂!!!

惜しい!

何度でもいってやる!!

タナのハイフライフローを

本家のコードブレイカーで切り返す

世界を股にかけるスーパースター

クリス・ジェリコならではの発想力!

再三に渡りウォール・オブ・ジェリコを狙ってくる

クリス・ジェリコ!

耐えろ!タナ!

絶対にステップオーバーさせるな!

ああぁぁっ!

エグイ角度の容赦のないウォール・オブ・ジェリコの前に

エースが屈辱のタップアウト・・・

あと1歩というところまでジェリコを追い詰めた

タナでしたが惜しくも敗れて

AEW世界王座への挑戦権獲得ならず。

でも

ジェリコ戦は

非常にいい試合で

とても見応えがあった!

さぁ今年

エースのトップ戦線への

返り咲きは

果たして

実現するのだろうか!?

ジェリコ戦の敗戦にも前を向き

まだまだ復権を諦めていないエースは・・・

もれなく増量中だ!

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去年エースが提唱して

暮れに後楽園で行われた

第1回新日本プロレスコンクルソ。

コンクルソとは

元々メキシコCMLLで

行われているレスラーの

ボディビルコンテストのことだ。

提唱したエース本人も

ウェイトを増量して

この大会に臨むも

優勝をかっさらったのは

後輩のSHO選手だった・・・

エースは5位に終わったが

この増量は何も

コンクルソだけのために

やっていたわけではない。

もちろん

復権を目指すという大目標のためだ。

さらにバキバキのパンプアップされた

エースの肉体美を

キンコロでも再現すべく・・・

体型をレスラーマッスル

胸をビーストボディへと変更したのだ!

リニューアルされたロングタイツは

武藤のロングタイツあたりでも検討したが・・・

最終的に金丸ロングタイツ1で代用。

正直再現度は厳しいといわざるをえない(汗

実際のタナの新コスの色合いは

黄緑がかった黄色を

基調としているのだが

色合いの再現も難しく

黄緑色を明るめに使って再現したものの・・・

う~ん(´・ω・`)微妙だ・・・

このあたりが限界で

これ以上思いつかず

ある程度は妥協するしかない(爆

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本人曰くはウェイトの増量に比例して

爆弾を抱える両膝への負担も増加しているとか・・・

もちろん増量して

タナ必殺のハイフライフローを打てば

威力を増すこともできるが

両膝へのダメージも比例しますな・・・

この辺りも本人は語っていたが

もちろん

それを覚悟の上での

ウェイトアップなのでしょう!

これが吉と出るのか・・・

はたまた凶と出るのか・・・

今年も

エースから色々と目が離せない!

~完~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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