NXTの新星ベルべティーン・ドリームについて

今回は現在WWEのファーム団体のNXTに所属する

ベルべティーン・ドリームについて語ってみたいと思います

ベルべティーン・ドリームとは

アメリカのインディー団体でプロレスラーとして

デビュー後、WWEの育成プログラムである

タフイナフにも参加していた(最終選考で失格)

その後、紆余曲折を経てWWEに入団を果たし

2016年2月にファーム団体のNXTでデビュー。

当初は、本名でもあるパトリック・クラーク

リングネームとしていたが去年から

現在のベルべティーン・ドリームへと

リングネームを変えて、現在活躍中。

ちなみに同じタフイナフ出身者として

選考を受けた時期こそ違うものの

現在WWEの一軍ブランドである

スマックダウンに所属している”ミズ”がいます。

ほとんどのタフイナフ出身者が

フェードアウトしていく中にあって

ミズはWWEで確固たる地位を築いています。

ベルべティーン・ドリームはミズにとっては

タフイナフの後輩にあたるわけです。

一体彼の何がすごいの?

 

私自身も彼というレスラーを知ってからまだ1年も経っていないですが

初めて彼の試合を見て、たちまち好きになりました。

それではベルべティーン・ドリームの魅力に迫ってみたいと思います。

 

ただのイロモノキャラ先行のレスラー??

私が彼の試合を初めて見たのは去年の11月に開催された

NXTテイクオーバー:ウォーゲームズでの

対アレイスター・ブラック戦です。

その時はアレイスター・ブラックのことはもう知っていて

個人的にもWWEの中で、とても好きな選手の一人だったので

当初、私が目当てにしていたのはベルべティーン・ドリームではなく

ブラック選手でした。まずは試合前のスキットが流され

ブラックとドリームのストーリーが流れるわけですが

最初見たときは執拗にブラックをつけ狙うオカマキャラの

ストーカーといった印象でした(笑)

彼のギミックはどうやらいわゆる”お姐系”といった感じの

キャラクターです。

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WWEにおいては、そうゆうキャラクターが初めてということは

なく、例えばゴールダスト選手や過去にはリコ選手がいたので

特に珍しいことでもなんでもありませんが

この時点では「ああ、イロモノ先行のレスラーね」ぐらいにしか

思っていませんでした。が、のちにこの印象を

一気に覆されることになろうとは!

キャラクターの強い相手にも負けないインパクト

まず最初に入場してきたのがアレイスター・ブラック選手

彼の入場は薄暗い照明と白いスモッグで覆われた中から

バトルサイボーグのように無表情で現れ

両側に蝋燭が立てらているゲートからゆっくり花道を渡って

リングに向かいます。

彼はいわゆる”怪奇派レスラー”

不気味な雰囲気を醸し出しているキャラクターですが

それでいてプロレスの技術もきちんと併せ持つ実力者です

入場シーンを見ていても

そんな雰囲気が、とてもかっこよくキャラが立っているわけです。

続いて後から入場してくるベルべティーン・ドリーム

会場全体を舐めまわすかのように見回しながら

ゆっくり時間をかけてリングに向かいます。

お姐キャラらしく、ねっとりとした感じでリングインすると

対角線のコーナーに控えるアレイスター・ブラックに向かって

指をさして「よく見ておけ」というジェスチャー!

そしておもむろにズボンを剥ぎ取ると・・・

ロングタイツの両側にそれぞれドリームの顔と

ブラックの顔が刻まれているではないか!

露わになったロングタイツに

会場からドッと沸き起こる歓声!

実況席も「Look this! Look this!」と叫ぶ

ドヤ顔のベルべティーン・ドリーム!

キャラクターの濃いアレイスター・ブラックに

入場シーンから、キャラが立っていて

決してひけをとらない印象で

両者のキャラクターは実に対象的です

不気味なサイボーグVSねちっこいオカマ

といったところでしょうか(笑

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なおかつ見ている側を上記のようなロングタイツを含めた

インパクトで自分に注目させる

私も一瞬「おっ!」となりました!

アレイスター・ブラックはドリームのパフォーマンスにも

微動だにせず!じっと一点を見つめる

ぜんぜん正反対な両者(笑

しかし試合開始後

立ち上がりは、両者のキャラの濃さとは対象的に

じっくりとしたレスリングの攻防から始まります。

多彩な表現力

序盤はブラックが試合をリードし攻勢を強めるが

ドリームの技を受ける時の痛がる動きや表情が実に多彩

それがまたブラックのひとつひとつの攻撃を引き立たせる。

ブラックお決まりの胡坐座りアピールにはドリームも即座に

腰をグラインドさせるアピールで対抗!

しかしこれに対しブラックはプイッと顔を逸らして

ドリームの腰振りアピールを無視!

するとドリームはブラックの真向かいに同じく

胡坐座りをして対抗!

この切り返しにブラックも驚いた表情!

ブラックも負けてはいられない!

腹這いになって胡坐座りしているドリームに顔を突き出して

威嚇する!これを見た会場からはイエスチャントの大歓声が巻き起こる!

そのやり取りは、まるでサバンナの野生の動物同士が

威嚇し合ってるみたいですごく面白い(笑

こうゆう表現をするところでこれだけ観客を沸かせるのが凄い。

普段冷静な表情ひとつ変えないブラックにここまでのパフォーマンスを

やらせて引き出すドリームの表現力は伊達じゃない!

技を映えさせる受けのよさ

プロレスにとって大事な見どころのひとつでもある受けるという要素。

ベルべティーン・ドリームは非常に恵まれた体格で

脚も長いが特に腕が、ものすごく長く

その分動きもダイナミックなのでアレイスター・ブラックの技を受けている時も

技ひとつひとつを見事に見栄えよくさせるんですよねえ

もちろんドリーム自身が放つ技も同様に映えます!

まとめ

 

まったくキャラクターの正反対な両者で最初は噛み合うのかな

と思ったのですが、これが予想外にスイング

個人的にも見ていて、とても楽しかったし

ドリームも好きになったし、ブラック選手もますます好きに

なった試合でした!

この両雄の一戦は現地でも非常に評価が高かったみたいですね

ドリーム自身まだ22歳と歳も若くキャリアもまだ浅いのですが

22歳にしてあの確立されたキャラクターと豊かな表現力

 

将来が末恐ろしいですね!

まだまだこれから伸びる選手

だと思いますし

将来がとても

楽しみな選手です。

 

WWEもじっくりと

大事に育てて欲しいところです

WWEを見ておられる

みなさんからは

 

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ベルべティーン・ドリームという選手は

どう映ったでしょうか?

それにしてもWWEは世界最大の

プロレス団体だけあっていい人材が

たくさん集まってきますね。

日本にも、こうゆう選手がたくさん来てくれればいいのにな・・

個人的にはオカダカズチカVSベルべティーン・ドリーム

レインメーカーVSパープル・レインメーカー対決を見てみたいもんです!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました<(_ _)>

 

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