Ready or Notに大型アップデートがキタ!(新たにAI改善MODも2種類入れてみた)

おぞましい恐怖の猟奇館にも踏み込む!

前回

マップMODを入れて

遊んでいましたが

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あれから後に

2022年最後の

大型アップデートが来ていたことに

気づいて

また

遊び直してみることにしました。

ゲームのメインメニューも

渋くてカッコよくなってる!

ゲーム上から

MODもサブスクできるようになったみたいです。

まだMODの数自体は少ないですが。

遊び直すにあたって

SWATの外観を

またMODで変えてみました。

今回は

イギリスの警察仕様にしてみました。

キャップが

めちゃカッコイイ!

UK Police ARV Officer uniformはこちらから!

このMODはNEXUS MODSから

ダウンロードできますヨ。

(NEXUS MODSはアカウントを作成する必要があります、

利用法等を以下で紹介しておりますので

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初めてNEXUS MODSを利用される方は

ご参照下さい。)

この外観で不気味な館に潜入!

5人の警察官を殺害した疑いで

ジェラルド・スコットという

55歳の中年男の

逮捕令状を取ったのだが・・・?

その男が立て籠もっているのが

この館というわけか。

管理人は

英語は

あまり得意ではないので

訳が間違えているかもしれませんが

悪しからず!

突入準備!

いざ中に突入じゃー!

壁に描かれた落書きがSWAT隊員らをお出迎え!

壁にもビッシリ・・・

ぬお!冷蔵庫にまで・・・

なんだか薄気味悪いなぁ・・・

!!!

トラップに引っ掛かってしまい

あえなく爆死でゲームオーバー(爆

再度チャレンジしようかというところで

一旦、ゲームを切り上げて

NEXUS MODSにUPされているAI MODを導入して

試してみることにしました。

AI MODは

以前

Kronzkyさんの

AI MODを利用させていただいていたのですが

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長らく更新されないままなので・・・

まずは

これを導入してみます。

Krazis AI Modは、こちらから!

説明文によると

現在のReady or Notでは

犯罪者AIは絶望的なシナリオでも死に物狂いで戦うので

より人間らしく感じるよう

多くのAI値を調整したとのこと。

容疑者がより頻繁に降伏するようになり

隠れ場所を探したり

頻繁に逃げようとします。

・一部のマップにおいて、容疑者の照準がわずかに減少

・一部のマップにおいて、容疑者の近接武器使用率が若干増加

と、こんな感じです。

病院のマップでプレイしてみました。

病棟内で遭遇した犯人に投降を促します。

投降に応じず遮蔽物に慌てて隠れる犯人!

犯人に何度か投降を呼びかけて・・・

やっと観念したようです。

タイーホ!

手を挙げろ!

あっ!

隠れた!w

おーい

出ておいでー

おーい(^_^;)

何度も投降を呼びかけるも

出てこようとしない犯人・・・

いつまでかくれんぼする気だい(#^ω^)ピキピキ

警察なめっとたら、あかんど(#゚Д゚)ゴルァ!!

痺れを切らした管理人は窓に向けて警告射撃!!!

やっと犯人が出てきて降参ポーズ!

手に持っとるナイフも捨てんかい!

SWATを見くびっとったら

しまいには

その頭撃ち抜くぞ(#゚Д゚)!!

犯人「ソーリー。ゴメンナサイ。ドウカ、ユルシテクダサーイ」

ようやく御用。

手こずらせおってヽ(`Д´)ノプンプン

凶器のナイフも

しっかり没収!!

病院マップはミッション途中でフリーズしてしまい

これに萎えてミッションクリアは断念。

AI MODを入れた状態で

先ほどの戦慄のサイコパス館に再び凸してみました。

説明文に書かれていたような

AIの特徴は

それほど

実感できませんでしたが

導入前にいくつかのマップで何度かトラップで

ゲームオーバーになっていて




導入後は

トラップの仕掛けに全く遭遇しなくなりました。

説明文にはトラップを省いてるという記述は無かったけれど・・・

トラップが苦手で嫌だというユーザーさんには

イイかもしれません。

かくいう管理人も

そうですw

ややっ!これは・・・!

目!!!

ドラゴンボールの天津飯の如く・・・!

目玉三昧です!

部屋中を鑑賞してまわってる間に

我が隊員が犯人を仕留めておりましたw

地下室にも突入!

バイオハザードのレジデントイービルのような世界観の

家ですな。。。

意味不明な落書きが至るところに・・・

動物実験??

まさにサイコパス!

うわぁ!ホルスの目・・・!

この犯人は悪魔崇拝者で確定でしょう(爆

他のAI MODも試してみました。

AI and level setting realism modはこちらから!

説明文によれば

このMODは、AIとレベル設定を調整し

実際の警察やスワットのシナリオをより忠実に

再現するように設計されています。

容疑者の数はより現実的な数に減らされ

Call of Dutyのように玄関に無限に容疑者が

積み上げられることはありません。

その他の細かい変更としては

特定のミッションに適したトラップタイプや

本当に意味のないトラップは削除されました。

この改造をした動機は、SWATが5人の警官を送り込んで

15人から20人の容疑者を捕まえるというのは(あるマップでは)

非常に非合理的で

まさに自殺行為であり

没入感を壊すものだと思ったからです。

敵の数が多ければ面白いというものではありません。

敵が数の多さではなく、個々の知能の高さ、隠れ場所、待ち伏せ

人質やその他の複雑な状況に対処しながら

警察から逃れようとする、非常にもっともらしくリアルな

体験に没頭できることが面白いのです。

また、レベル、AIの特性、AIの量などは

アップデートのたびに変更される可能性があります。




最新バージョン1.3での具体的な変更点
・ほとんどのマップの容疑者数を10~20人から1~5人に減らしてます

・強盗やその他の低レベルの犯罪者の精度を下げました。
ベテラン、準軍事、私設警備、カルト信者、テロリストの精度を維持。

・容疑者が非武装で現れる可能性を増加(最初に逃げて、警官を見たら銃を出す)。

・適切なシナリオで、容疑者が低ストレス状態で生まれる可能性が高くなりました。

・ホテルや郵便局など、特定のマップでは、一般市民がその場で投降する確率を高くしました。

・低レベルの悪党が撃つ前に躊躇する機会を増やしました。

・低レベルの悪党が逃げたり隠れたりする前に

追い詰められたときに応戦したり突進したりする機会を増やしました。

・フラッシュバン、銃撃、服従命令により、低レベルの犯罪者が降伏する可能性が高くなります。

その他、容疑者の行動に関する変更点は、バリケードの容疑者シナリオの全マップに適用されます。
・ベテランと民間警備員の容疑者タイプの最低士気を下げ、降伏の可能性を高める。

・一般人の最低士気と最高士気を引き下げることで、その場で投降する可能性を高め、投降命令に従わない可能性を低くしました。

意図しない変化については、原因究明のための分析・診断が行われている。

・容疑者が人質を取りやすくなった。

・一般市民が隠れやすくなる

もうひとつの意図しない結果は、ミッションのいくつかに最低限必要な生中継があるため

A+やSを取るのが難しくなったことと、私の変更により容疑者が少なくなったことです。

そのため、たとえ容疑者に怪我を負わせただけであっても、彼らを撃墜すれば

その要件を満たせなかったとみなされます。

シナリオの中には、マップやミッションによって

最低2~3人の容疑者を逮捕しなければならないものもあります。

と、あります。

このMODを入れて郵便局のマップでプレイしてみました。

郵便局員の人質を取って立て籠もる犯人!

我がSWAT部隊は

電光石火で突入して瞬く間に制圧!

犯人は成す術無く

即、投降!

人騒がせなことしてんなよ!

と、ばかりに頭を

はたかれる犯人(汗

局員を保護して回る。

犯人の一人と出くわし

投降を呼びかけるも・・・

呼びかけに応じず突進してきたので・・・

排除!

犯人に拘束されていた局員を

また一人保護!

そこそこ郵便局のマップは

そこそこ広いのですが

MOD導入後

説明文通り

犯人の数が

少数の

5人くらいになってました。

油断していたところを

襲われてしまい・・・

負傷してしまいましたが

隊員が襲ってきた犯人を仕留めて

無事クリア!

管理人的には

このAI MODの方が

しっくりきて

楽しめました。

犯人の数が少なく

且つ

敵も市民も投降しやすくなっているので

完全不殺プレイも

やり易くなるのではないでしょうか。

このMODの説明文通り

こっちのSWAT部隊が5人だけなのに

犯人側が20人もいるとか

実際、いくらSWATが優秀だといっても




現実的に

5VS20とか

捌ききれないでしょうし

犯人の数を減らすのは

個人的にアリですな。

プレイ時間も短縮できますしね。

こんな感じで

楽しいMODがたくさんUPされておりますので

年末年始は

Ready or Notを遊び尽くせますな!

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