久々にSpaceEngineをやってみた(宇宙ぶらり旅!)

時を超えて宇宙を駆け巡る!

今回は

去年の今頃に

購入して

プレイして(鑑賞していた)

当サイトでも

1度紹介しました

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宇宙シミュレーターソフト

SpaceEngineを

久々に

やりたくなり

一旦

アンインストールしていたのですが

使用している

PCにインストールして

1年ぶりに

宇宙ぶらり旅を

やってみました。

この

Space Engineの

レビューの中で

このソフトを

「時と重力に縛られた人類に与えられた翼」

と表現されておられた方が

いらっしゃいましたが

この表現を見て

当サイト管理人も

思わず頷いてしまいました。

仕事に追われ時間に追われ

日常の様々なしがらみに

縛られ、苛まれて

地球って

なんだか

窮屈だなぁと感じる時が

あったりします(汗




この時間と

肉体に

のしかかる重力から

解き放たれて

雁字搦めの

この星から

飛び出して

空に浮かぶ

綺麗な星屑の間を

自由気ままに行った来たりして

遊んでみたいなぁと(爆

そんな秘めたる

内なる願望!?

を一時

叶えてくれるのが

この

Space Engineなのです!

今回は

Steamのワークショップにある

MODを導入してみました。

宇宙船のMODを入れてみたり・・・

宇宙船のコクピット内!

只今

土星の衛星であるエンケラドゥス(エンケラドス ともいう)に

向かっておるところです。

土星から約24万キロほどの距離にあり

生命の可能性を持つ星として知られているそうです。

このエンケラドゥスに着陸し・・・

エンケラドゥスの地表から

土星を眺めてみる!

MODで宇宙飛行士を入れてみました。

う~む、いい絵だ!

ちなみに

この

エンケラドゥスは

大半が氷で

できているそうです。

宇宙飛行士が立っている

エンケラドゥスの地表を見てみると

確かに氷の世界って感じがする!

それでは

次のスポットへ

まいりましょうか。

宇宙船に乗り込み

エンケラドゥスを発ちます。

窓から差す太陽の光が眩しい!

右手に見えますのは

太陽系最大の惑星

木星でございます。

今回は木星に立ち寄らず・・・

だいぶ飛びまして

この星に降り立ちます。

地球と

よく似た環境を持つ

系外惑星ケプラー186fです。

地球から

582光年離れたところにあります。

ハビタブルゾーン(生命の居住可能領域)で

地球サイズの惑星としては

初めて確認された

例となりますが




如何せん

地球からの距離が距離なので

今の技術では

大気の状況がどうなっているのか

調べるのは難しいそうですが

仮に大気が存在していた場合

凍っていない液体状の海が

存在する可能性も指摘されております。

この星に着陸してみました!

徒歩で、しばらく歩いていると・・・

ややっ!

これは一体・・・!?

宇宙飛行士が指さした向こう側に・・・

海が広がっていた!

地球以外で

海を見ることができるだなんて・・・!

次に紹介するのは

はくちょう座V1489星です。

太陽の直径の1600倍以上あり

その直径は23億kmとか・・・!

桁違いに大きいですな。

地球からの距離は

約5200光年と

かなり遠い場所にありますが

このSpace Engineでは

すぐに辿り着くことができちゃいます。

ブラックホールも鑑賞できます。

宇宙に存在するブラックホールの数は4000京個にものぼるとか。。。

もはや想像もつかない!

 

その他・・・

 

ソフト内のおススメスポットなどを

中心に色々見て回りましたが

このソフトで鑑賞していると

時間が溶ける、溶ける(汗

あまりにも

宇宙が広大すぎて

とてもじゃないですが

まわり切れませんw




逆に言えば

無限に一生遊ぶことができる

ソフトともいえますので

それが

たった2500円で買えると思えば

安い!

無限に広がる宇宙の神秘に

貴方も

どっぷりと浸ってみませんか?

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