Stellarisプレイ記! 遭遇した知的生命体の詳細が判明!

異星人との交信に成功!

 

前回

遂に異星人との初遭遇を果たした

人類!

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我が地球連合は異星人との遭遇の一報を

大々的に大衆へと伝えた!

リアルの地球だと

こうゆう情報は

あまり

オープンにしてくれませんが

近い将来

こうゆう情報を

我々大衆にもオープンにしてくれるような

時代が到来してほしいものですな。

広い宇宙空間で

隣人ともいうべき

異星人と出会えたのは

すごく嬉しいが

万が一・・・

ということもある。

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我が地球連合は

宇宙探索に力を入れるあまり?

軍備の方を

疎かにしてしまっていたので

そろそろ

本腰を入れて

整備していこうかな

ということで

試しに

ソルステーションにて

防衛プラットフォームを

建造してみることに。

 

初見プレイでこのゲームの戦争も未経験なので

防衛に十分な効果があるのかどうか

よくわからないが、なんとなくあった方がいいのかなと(w

ゲーム開始時に配備されている

既存のコルベット艦3隻だけでは

なんとも心細いので

こちらも建造して数を増やしておくことに。

もちろん

武力を用いないことに

越したことはないが・・・

まだ遭遇した異星人の詳細が分かっていないので

用心のため。

ほぅ。宇宙のジュエリーとな。

これを異星人に贈れば

仲良くなれるかも?(爆

異星人との交信手段が確立するまで

調査をガンガン進める。

調査中の地球連合の探査船と

謎の異星人Demons(仮)の宇宙飛行物体が

ニアミス!

人類に敵意を持っていなければよいのだが・・・

 

もう1隻いたぞ!

これらは異星人の探査船だろうか?

宇宙探査を広げていくとブラックホールが登場!

これぞ宇宙の神秘!

暗黒物質!ダークマターの発見!

宇宙には質量が存在するものの

そのほとんどが観測不可能な

謎の物質で占められているという・・・

それがダークマターというやつらしい。

未知の生命体もジャンジャン見つかります。

宇宙は広い~な、大きい~な♪

異星人との交信を試みている地球連合の使節団だが

ここで経過報告が!

こ、コレは・・・相手は我々と交信をしたくないということなのか!?

人類はコンタクトを拒否られてる??

そして・・・さらに・・・

なにぬね?

て、敵対的だとぉ!?

ヽ(゚ロ゚; )ギャアア!!三三\( )/三三ギャアア!!( ;゚ロ゚)/.

いきなり異星人と

矛を交えなければならんのかコレは・・・

お、落ち着け!

まだ、そうと決まったわけではない。

引き続き情報収集を行い

異星人の意図を見極めようじゃないか。

ここで

アルファ星に向けて飛ばしていた

コロニー船から報告が!

うむ、でかした。

大儀であるぞ!

人類は最初の入植を果たすことに成功した!

エイリアンの侵略に備え地上軍を編成しておこう!

ということで駐屯地の建設を指示。

ハート級防衛プラットフォームが完成。

人類は武力を行使しないことを望む!

だが異星人が侵略の意図を持って

我等に刃を

向けてくるならば話は別だ。

その時は

我々人類も剣を取って

断固として戦い抜く決意だ!

ツレイスに探査船を飛ばすと・・・

そこには・・・

コンタクトを試みている異星人の宇宙ステーションを発見!

緊張が走る!

人類は苦心の末

遂に

異星人との交信を

確立することに成功した!

だが

喜ぶのは

まだ早い。

 

コンタクト早々

こんにちWar!

となってしまう可能性も

十分にありえる・・・

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き、緊張するなぁ((〃゚艸゚))

こんなに

緊張するのは

新卒の時の

就職面接以来だ(爆

さぁ!

いよいよ

異星人との初対面・・・

人類が初めて

エイリアンと

会話する

歴史的瞬間だ!

連合制ベバキ界群?

なんとも呼びにくい名前の勢力だな(・ω・;)

で、なになに?

教えを説く狂信者とな?

カルト的且つ

その教義を

我が人類にも

押し付けてくる可能性が

あるということか??

平等主義という点においては

我々と共感できる志向といえるか。

だが排他主義か・・・。

彼らと

おててを繋いで仲良くランランとはいかなさそうだ。

せっかく出会えた隣人だったのだが・・・

ここで選択肢!

戦争か。

無難に距離を置いて中立を保つか。

友好関係を温めるか。

幸いなことに

今回遭遇した異星人とは

科学技術力の差は無いようなので

人類が彼らに飲み込まれてしまうという

ことにはならないだろう。

これがもし

圧倒的な技術差をつけられた

エイリアンだったら・・・

ヤバかったかも(;゙゚’ω゚’)

ここは

友好的に接して

彼らと共存していく道を探るとしよう。

(;・∀・)ハッ?

それは、こっちのセリフじゃい!

あちらからも

我々を見ると

奇異な姿をした生き物に映るみたいw

でも

それはお互い様なんだよ!

このバカちんがぁ

一応

彼らもヒューマノイド型なので

人類に近い形態の種族といえるのだろうか。

勤勉だけど浪費癖があったり

何気に人類と共通点もある

ベバギ星人。

しかし

外観が不気味なのと

カルト志向なので

あまり親近感は湧かないが(爆

使節を送って彼らの警戒をほぐすことから始めようか。

ファーストコンタクトに当たってくれたボーコンさんに

引き続き担当してもらい

ベバギ星人の関係を深めていくとしよう。

ここは・・・

ベバギ星人の入植地のようだ。

ベバギ星人の本拠地はどこだろうか?

探査船をベバギ星人の領内に飛ばして探ってみようかな。

と、ここで

ベバギ星人の方から

大使館設立の提案がキタ。

断る理由も特にないので

了承することにした。

お互いの

ホットラインもできたし

取り敢えず

武力衝突の可能性は

低くなったかな?

でも一応

異星人になめられないように

軍備も増強していく方針だが。

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右側は勢力圏を

伸張できなくなったので

反対側に勢力を

伸ばしていくとしようか。

こんな感じで

初の知的異星人とコンタクトしましたが

これから

先を進めていくのが

大変楽しみです!

これから

どんな展開が待っているのか!

また

追って続きをUPしたいと思います。

続く

 

 

 

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