お互いの文明を分かち合おう!
リバーウッドが危機に
瀕している!
ホワイトランからの
応援を求める!
との
ジャルデュルからの
危急の伝言を伝えるべく
ホワイトランへと
やってきた
我らが王
レオニダス!
バルグルーフ首長の
元に向かうと
おもいきや・・・
レオニダス王が
向かった先は
なんと
イリレス!
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そして
こともあろうか
王は剣を引き抜き
彼女の喉元に
その鋭い剣を
突き立てたのだ!
王は
どうやら
先ほどの
彼女の非礼な振舞いに対して
怒りを露わにしているようだ。
王「そなた・・・」
王「そなたはスパルタの王たる
私に対し剣を抜いて威嚇した!
王の私に剣を向けるということは
スパルタの国とスパルタの我が民を
脅かしたに等しい!
私は慎重に言葉を選んだぞペルシア人。
お前も慎重に言葉を選ぶべきだった・・・」
王よ・・・!
イリレスはペルシャ人では
ありませぬぞ(汗
これに対し・・・
ホワイトラン側も黙ってはいない!
彼らも剣を引き抜いて
事態は一触即発・・・!
バルグルーフ首長「オイオイ (゚Д゚;≡;゚д゚);
少し落ち着けよ !」
バルグルーフ首長「わかった、わかったよ。
イリレスの非礼は首長である
この私の責任。
イリレスに代わり詫びよう。
ここは理性的に
話し合おうじゃないか。
おい!誰か!
彼は伝説の国
古代スパルタから
遥々やってきた
誇り高き王だ。
席を用意してやれ。」
バルグルーフ首長自らが
イリレスの無礼を詫びて
頭を下げる・・・
この場を
首長が理性的に
なだめて
ようやく
矛を収める
レオニダス・・・
なんとか
最悪の事態は
免れたε= (^、^; ホッ
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脳まで筋肉で
できた(爆
脳筋王は
怒り出すと
何をしでかすか
わかったものではない(爆
席を用意され
座るスパルタの王だったが
座り方が
なんとも
ふてぶてしい・・・
まだ拗ねているのか?(汗
ここに
スパルタの王レオニダスと
ホワイトランの首長バルグルーフ
によるトップ会談が始まる!
バルグルーフ首長「ドラゴンが私の要塞を焼き尽くし
人々を襲っているに傍観しているつもりは毛頭ない!」
お使いの報酬げっと~
バルグルーフ首長「レオニダスよ。
私に
ついて来てくれ。」
えぇ~?
もしかして
また、お使い?
あぁ(‘A`)メンドクセ
プロレスラー「王よ。バルグルーフ首長を
お待たせしては・・・」
あぁ、わかったよ(‘A`)
どっこらせ!
プロレスラーに促され
ようやく立ち上がる王・・・
しゃあねぇなぁ┐(´ー`)┌; いってやるか
嫌な予感( ^ω^)・・・
ブリーク・フォール墓地に行って
ドラゴンの埋葬地の地図が書かれてあるという
ドラゴンストーンを取ってこいという( ^ω^)・・・
案の定
お使いだった(‘A`)
やれやれ┐(´ー`)┌;しょうがないなぁ
1回だけだぜ?
かくして
報酬につられ?
ブリーク・フォール墓地へと
向かうこととなったレオニダス王!
果たして
これから王に
どのような運命が
待ち受けているのだろうか?
王の冒険は続く!
ここから
ちょっと番外編で・・・
この日記の
主人公のモデルである
レオニダス王が登場する
映画である「300」の
ワンシーンを
少し紹介したいと思います。
ペルシア帝国の使者がギリシャの
都市国家スパルタの王
レオニダスに謁見するシーン。
遥々ペルシアから
スパルタの土と水を求めに
やってきたという
ペルシア帝国の使者。
要するに
強大なペルシア帝国に対する
服従の証としてスパルタの土と水を
差し出せと( ^ω^)・・・
いわゆる威圧外交ですな。
使者からは
慎重に言葉を選んで返答しろと。
返答如何によっては
王として最期の言葉に
なるかもしれないぞ!
と( ^ω^)・・・
完全に脅しにきています(爆
これに対しレオニダスは・・・
剣を引き抜いて使者の喉元に
突き立てます( ^ω^)
これは冒涜だ!
狂気だ!と
必死に
抗議する使者( ^ω^)・・・
レオニダス王は
使者に対し
スパルタの国と民の
自由と平和を脅かしたと
凄い剣幕で
まくし立てます。
そりゃ、あんた
ガチムチ脳筋王に対して
あんな
脅迫めいたこと言ったら
怒るの当たり前でしょうに( ^ω^)
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ちなみに
今回の
日記の冒頭にある茶番は
このワンシーンを
再現したかっただけです(笑
シチュエーションも全く違うし
無理矢理でしたが(爆
このペルシア帝国から
やってきたペルシア人の使者の
運命は如何に!?
このシーンの
続きが気になる方は
ぜひ
映画を買って
見てみて下さい。
けっこう面白い映画ですよ。
~続く~