M’s alliance同門対決・・・
ノアの至宝を賭けた至高の一戦!
前哨戦で優位に立つのはどっちだ!?
6.6サイバーファイト・フェスティバル
さいたまスーパーアリーナ大会で
GHCヘビー級王座を賭けて
闘うことになった
現GHCヘビー級王者の武藤敬司と
チャレンジャー丸藤正道!
冒頭の
キャッチ画像にもある通り
今回は
その前哨戦ということで
このカードを
バープロでマッチアップしてみました!
本当は
他にもノア所属の選手を
エディットしたいところなのですが
時間の制約上
難しいところもあり・・・
丸藤のエディットだけで
手一杯でした。
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なので
このゲームに元々
収録されている
小川良成選手を
GHCヘビー級王者武藤選手に付けて
チャレンジャーの丸藤選手には
現DDT所属にして
第76代KO-D無差別級王者秋山準選手を
付けてサポートしてもらうことにしました。
前哨戦にして
非常に豪華なカードです!
近い将来武藤&小川組が観られるかも!? 6.6サイバーファイト・フェスティバル さいたまスーパーアリーナ大会で GHCヘビー級王座を賭けて闘うことになる 現GHCヘビー級王者の武藤敬司と チャレ[…]
上記でも触れた通り
ジーニアス武藤敬司は
小川良成選手に
大変興味を示しており
熱いラブコールも送っていますので
今回は
バープロで
近い将来
GHCタッグ王者に
輝くことになるかもしれない?
武藤&小川組を組んで
アイアムリアルノア!
箱舟の天才!丸藤正道を迎撃します。
先に入場してきたのは
挑戦者となる丸藤正道!
そして秋山準だ!
丸藤が着ているTシャツは
もちろん・・・!
M’s allianceのTシャツ・・・
のつもりです(w
次にノッㇱノッㇱと入場してきたのは
武藤と小川の
GHCヘビー級王者&GHCジュニアタッグ王者の
ダブル王者組だ!
武藤もM’s allianceのTシャツを着て登場。
今回
ユニット内での
タイトルを賭けた一戦とはなるが
ユニットの結束力は固く
M’s alliance同士で
頂上対決をするということで
同ユニットが
今現在
ノアのド真ん中に立っていることを
さり気なくアピール!
キンコロに無くてバープロにあるもの・・・
それは・・・
既存レスラー及びエディットレスラーの髪型や髭を
自由に弄れることだ!
これにより
スキンヘッドになった現在の
秋山準選手を簡単に再現することが可能なのだ!
キンコロだと髪型を変えることができないので
スキンヘッドの秋山準を再現しようとすると
顔そのものを変更するしかなく・・・
この点においてはバープロに軍配が上がるのだ!
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エディットした丸藤も
なんとなく今風の髪型に
見えるように誤魔化してます(w
あの独特のヘアースタイルの再現は
髪型の変更が可能といっても
なかなか難しい(汗
バープロの場合
WWE2kみたいに
グラフィックが
お世辞にもイイわけではないので
粗いグラフィックならではの
ある程度の誤魔化しが効くのも
メリットの一つ!
三沢さんの懐刀だった小川良成が
三沢さん永遠のライバル
永遠の恋人(変な意味ではなくプロレス的な例えで)
である武藤敬司の横に立っている姿というのも
見ていて実に感慨深い!
早く現実でも
武藤敬司&小川良成組が見たいものである。
先発は武藤と丸藤で始まる!
天才同士の対決に胸も高まる!
さっそく武藤が丸藤をグラウンドに誘い込む!
リング上のスキンヘッド比率は2分の1だ(爆
丸藤は武藤のグラウンドに
付き合うのもそこそこに・・・
トリッキーな蹴り技で武藤からペースを奪い返し・・・
武藤の分厚い胸板めがけて
得意の逆水平チョップを放っていく!
何発も丸藤の鋭いチョップを打ち込まれ
ミミズ腫れになっていく武藤の胸板!
武藤もフラッシングエルボーで逆襲すれば・・・
川田利明主催の興行での
トークバトルで川田本人に
使わせてもらってますと
告白した
川田流顔面ステップキックで
丸藤も応戦!
トークバトルでは川田から
「もうちょっと考えて技を使ってね」と
あの天才丸藤が
川田本人から
まさかの
ダメ出しを受けていたのも
なんとも味わい深い(爆
丸藤は秋山に交代するが
武藤は、ここで
18番のドラゴンスクリュー!
武藤のフィギュアフォーを警戒する秋山!
さすが!分かってらっしゃる。
秋山小川のマッチアップ!
ここで小川が・・・
秋山に対し・・・
三沢さんの魂ともいうべき
タイガードライバーを敢行!!!
小川がダイガードライバーを放った意味・・・
これは秋山、丸藤に対するメッセージなのか
それとも・・・
三沢さんと比較され続けた
武藤敬司に対するメッセージなのか!
気の強い秋山も黙ってはいない!
すかさずエクスプロイダーで小川を投げ飛ばす!
小川も対抗して急角度のジャーマン投げっぱなし!
大技の応酬だ!
これを喰った秋山だが・・・
すぐに起き上がり・・・
小川の顔面に
ガチ気味のジャンピングニーパッドをカチくらわす!
四天王に揉まれ・・・特に
その中でも
特に川田利明に厳しくやられていた秋山は
非常にタフであると同時に
その川田から
攻めのエグさ非情さも
受け継いでいるのだ(汗
再び武藤と丸藤の絡み。
丸藤は得意の蹴りのコンビネーションを武藤に叩き込む!
丸藤の鋭いキックを受けて
苦悶の表情を浮かべる武藤は
たまらずロープを掴みながら座りこんでしまう。
天才の名を欲しいままにしてきた
武藤も58歳。老体に
この蹴りは厳しく
さすがのジーニアスでも歳には敵わないのか。
だが丸藤は決して容赦などしない。
歳を食っていようが
プロレスラーとしてリングに上がっている以上
情けは無用!
同門だろうと対角線上で向かい合えば関係無し!
徹底的に相手を叩き潰すのみ!
丸藤「立て武藤!」
丸藤の一瞬の隙を突いて
ドラゴンスクリュー!
やられながらも密かにチャンスを窺っていたのか!
ここで武藤の動きが一気にトップギアに・・・!
ドラスクの後は
すかさず
丸藤の脚めがけて
低空ドロップキックをピンポイントで
撃ち込んでくる!
さらにドラスクで畳みかけて
武藤は笑みを浮かべながら
小さくガッツポーズ!
徹底した武藤の脚攻め!
丸藤には
ジュニア時代から
得意にしている空中殺法や
トラースキックなどの
各種多彩な蹴り技
そして虎王がある。
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これらを封じてくるのは
もはや定跡。
これは本戦である
GHCヘビー級選手権試合で
丸藤が
最も警戒しなければならない
攻撃パターンなのだ。
完結編! 武藤から バトンを受けた小川は 丸藤に逆エビ固め! 武藤の脚攻めを 引き継いで丸藤の 脚部を攻めるあたり 武藤をして 痒いところに 手が届くといわしめる […]